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梓河人( あずさ・かわと )氏との再会─飯田譲治監督のラグナを検証する

3 分前
読了時間: 15分





ちょうど1週間前

私は懲りずに6月に企画されたワークショップの第二回目にも参加した



( 氏がご持参した「アナザヘブン」原作本 )



当日は前回の席よりも参加者が少なく

私以外に男性1名という密な企画となって

前回よりも対談が弾んだ3時間弱だった







当日の席では

このように名作「アナザヘヴン」の漫画雑誌掲載時の原本をご持参いただき

他にも飯田監督の出世作であるTVドラマ「沙粧妙子-最後の事件-」の生の台本を拝見できた



アナザヘヴンは当時すぐには評価されず

上記画像の雑誌にも記名がある当時一流の人気作家だったチームCLAMPによる推薦を経て

角川文庫との接点を持つに至ったのだという



『アナザヘヴン』は、2000年4月29日に公開された日本のホラー映画。製作はアナザヘヴン・フィルムパートナーズ、配給は松竹。監督・脚本は飯田譲治。上映時間131分。
原作者の1人である飯田が自ら監督を務めた。当初は映倫審査によりR15+指定を受けて公開されたが、上映期間中に死体などの残酷な描写の画面を暗くするなど修正されたPG12版に差し替えられた。映像ソフトはR15+指定のノーカット版。興行収入は6.5億円。
主演の江口洋介と、木村敦役の柏原崇とのキスシーンがあることで話題となった。しかし、地上波放送では鍋で煮詰められている脳のシーンやキスシーンはカットされている。


その作風は本格的なSFホラーであるためか

一過性の娯楽作と言える内容ではなかったことで

サブカル方面で評価は高かったはずだが

飯田監督の熱い創意に対し相応しい成果にならなかった



映画監督というのはほぼ全ての創作が壮絶な「生みの苦しみ」であり

前回投稿の記事で触れた二大キャリアの「NIGHT HEAD」「アナザヘヴン」以外では

数多く手掛けた連続ドラマ作品の脚本執筆で泥沼の格闘を繰り返していたことを

梓氏ご本人から貴重なお話として伺えた



当日の席に台本をご持参いただいた「沙粧妙子-最後の事件-」においては

脚本構想を煮詰めきれないまま提出期日が迫る危機の最中

撮影済みの新規放送分が不意に起きたテロ事件の緊急レポートにより見送りになり

首の皮一枚で心底安堵したというエピソードも拝聴できた



梓河人氏を通じて語られる飯田監督の世界観は冷たく冴えた邪悪さに満ちていて

明るく軽妙な語り口の監督ご本人からは想像がつかない鋭さがある



( 今年5月実施の神田瀧夢氏との対談企画にて )



職人気質とも違う飄々としたお人柄をより良く知るにつけ

私は監督を詳細に検証してみたくなった




映画監督・飯田譲治のラグナを探る




確認しうる諸々の来歴から鑑みた限り

飯田監督はおそらく獅子座ラグナである









*****





注目すべきは魚座でケートゥとコンジャンクトした高揚の金星であり

獅子座がラグナであれば金星は「芸能の表示体」として強くなった3室10室の支配星だ



魚座が位置するのは「研究・念慮」の8室であり常々に悩み考え没頭するハウスになる





飯田監督の出生時は木星が蠍座から魚座にアスペクトバックも起こせる良い頃合いで

5室8室支配になった木星( 知的才能 )が「キャリア・ステータス」の4室で強くなる座相こそ

俳優ではなくその演技を評価し演出する監督業で独立する運命を模写できている



映画監督は手掛けた作品の興行成績と品評で地位が決まる「出来高の職業」なので

8室にケートゥ( 損失・孤立の表示体 )が住んで10室の支配星が逆に高揚するのは

都度都度に自作品が当たったり外れたりといったステータスの推移を暗示した配置だ



監督のラーシでは

ケートゥに木星がアスペクトバックして金星は高揚の生来的吉星となり

純粋に8室とケートゥの象意が強い吉意で守られた影響から挫折そのものの経験が少なく

表現を通した独自の思想と研究が営々と育っていく良いカルマが現れている





映画監督は基本的に俳優の演技に厳しく駄目出しをして

その良し悪しを最後まで細かく区別( ≒ケートゥ )し

予算と時間の都合に従って作品を深めていくのが仕事であるため

8室とケートゥが10室の支配星や生来的吉星と関わるのである





双子座ラグナになったナヴァムシャもほぼ矛盾の無い配置で

4室も支配したラグナロードの水星がラグナで見事に定座し

バドラ・ヨーガになった水星が「キャリア」の4室の象意も強くさせる



更には10室に向けて木星が4室からアスペクトバックするのもラーシ同様の吉相になり

3室( 自己表現 )支配になった「10室の表示体」の太陽が木星とスーリヤ・グル・ヨーガを組み

創作者としての立志と実際の業績の確かさが明示された座相になる



( また表現の才能を司る5室は金星が支配してまさに5室に定座するのも納得の配置だ )





職業運の実態が模写されるダシャムシャは

17時頃の出生の場合に蠍座ラグナになり

するとラグナロードの火星が11室支配の火星と星座交換し

7室で減衰のケートゥはディスポジターがまた高揚したヴァルゴッタマの金星だ



3室4室支配で大凶星になったマラカの土星は6室で減衰した例外則にさえなり

「なるほど!」と大きく感嘆させられる強力な座相を作り出している






5室で高揚したラージャ・ヨーガの金星に相互アスペクトで木星がまたもアスペクトバックし

8室11室支配の水星はラグナで減衰のラーフとコンジャンクトし星座交換の影響まで受ける



表現と創作における知的才能は本当に底知れない吉意に恵まれており

ラグナロードに並んで重要な10室支配の太陽は9室でダルマ・カルマ・ラージャ・ヨーガを組み

文化人として極めて高等な職能を誇る吉相を繰り出している



広くダークファンタジーに造詣の深い飯田監督のダシャムシャは蠍座ラグナであるべきで

ラグナで星座交換してヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガにもなった水星( 知能の表示体 )は

減衰してしまったラーフ( 「衝動・激昂」の表示体 )に生来的吉意を恵んで良化させ

更に火星が星座交換で定座並みに働く影響から蠍座らしい剣呑な「暗黒面の感情」を滲ませる



そしてこのダシャムシャに対する実際の時運の整合性が何より重要だが



1980年、8ミリ映画『休憩』でぴあフィルムフェスティバルに入選。


そのキャリアの第一歩になった学生時代の自作映画が入選したのは

おそらく1980年当時の3月半ばから4月末日頃という見込みである





ダシャーに鑑みる限り「水星-太陽-ラーフ期」であれば

その星同士の絡み方がダシャムシャで最高に良い座相となるからだ





即ち

11室支配の水星がラグナに住んでそもそもダシャムシャ全体が励起されていた時期であり

水星の10室目で最高のラージャ・ヨーガになった太陽と絡み

太陽と絡むその水星もラグナロードの火星( ラーフのディスポジター )と星座交換し強く絡む



事業運の分割図のダシャムシャで10室( 職業 )と11室( 実際の評価 )の支配星が絡み

そこにラグナロードまで関わるのだからこのタイミングが最適と言ってよい



やはりダシャムシャが蠍座ラグナであれば

飯田監督が当時まだ大学生であっても

職業に通じる独立( ≒11室 )の契機が見事に実っていた時だった



ナヴァムシャも診ておく





こちらでは土星( ラーフのディスポジター )が太陽から5室目でアスペクトバックし

土星は8室のケートゥに向けその象意を復調させるため

「それまでの物事が途絶える」と言える座相たる8室のケートゥが強調され

つまりそれは自主製作映画が入選したことで大学を中退した事実に照応している



長野県諏訪清陵高等学校を経て、明治大学中退


結果的には「正しい門出」になった吉事だったのである



当時の年齢的に影響力が強かったラーシはというと





7室でラグナロードの太陽が水星とコンジャンクトしたスーリヤ・ブッダ・ヨーガで

それも「高度な専門性( ≒マスコミや放送業界 )」のサインたる水瓶座になり

水星は2室乙女座に住むラーフのディスポジターであるため完全にダシャーが貫通する



獅子座がラグナであれば水星は2室11室支配の重要な「自営事業」の表示体となり

それがラグナロードとともに7室に住んで吉意のヨーガになっているのは明快明白な座相だ



これでラーシ・ナヴァムシャ・ダシャムシャ全てにおいて時運に対する絡みが確認できたので

飯田監督の出生時刻は凡そ17時前後で正しかったと言える



それから─





時系列が前後するが

実は飯田監督の妻である梓河人氏から直に聴き受けた限り

お二人の馴れ初めは大学時代にはすでに始まっていたとのことで

ダシャー的には大学二年生の年度末頃だったようだ





「恋愛運・結婚運」の縮図でもあるナヴァムシャは疑う余地も無いほど素晴らしい座相であり

ラグナで定座する水星は即ちラグナ( 「異性運」の7室から7室目でその本質 )の支配星である



その水星から5室目でまた定座して絡むのは男女両方にとって「恋愛の表示体」たる金星で

双子座ラグナで最高に良い生来的機能的吉星の金星はつまり異性との出会いを意味する



金星の10室目に住んでまた絡む土星は8室( 異性との深い関係 )の8室へとアスペクトバックし

実際には同人活動や創作表現の集いで懇意になった経緯の飯田監督と梓氏は

梓氏の側が監督にとっては時に辛辣な評価も返してくる相手であり

即ち「8室のケートゥにアスペクトバックする土星」が梓氏の表示体としても働くのである





ラーシの方では絡みが完結しなかった一方で

事後になり「物事の結果」を描く分割図にもなる健康運のドレッカナは

やはりこの通り金星が水星のディスポジターになった明確な絡み方であり

なおかつ金星は10室で高揚したラーフのディスポジターとして12室( 秘め事 )に住む



3室10室支配の金星が12室に住むのは日夜ひたすら創作活動に励む様子が伺える座相で

2室11室支配で独自の才能を司る水星が3室( 様々な自己表現 )に住んで金星に絡むのも

恋愛経験というよりは当時の飯田監督の創作意欲の強さとなって現れてもいる



その後



キクロプス(1986年)※監督デビュー作品
東京BABYLON(1993年) - 監督・脚本
闘牌伝アカギ(1995年) - 制作総指揮
雀魔アカギ(1997年) - 制作総指揮


第三者に共有できるキャリアは1986年の「キクロプス」

ダシャーで最適な頃合いとしては「水星-木星-水星期」のようだ







吉意のある絡み方が起こるべきダシャムシャでは見事にラグナと11室で絡みが成立し

一見すると絡まない水星と木星は水星の側が星座交換で8室双子座に伏在することで

仮想的に8室と11室の絡みがラグナ対11室の絡みとなって現れる



必要十分に無理のない時運の展開だった頃である





本人の成長し切った「後半生の姿」を描くナヴァムシャはより簡潔な良い絡み方で

ラグナで定座する素晴らしい水星に対し4室目で木星が10室にアスペクトバックする



自分自身を指すラグナロードの水星と7室10室支配の木星が端的に吉意のハウスで絡み

自主独立の念願が叶った時節だったと言える





ラーシも当然の絡みぶりであり

7室に住む2室11室( ≒個人事業 )支配の水星の10室目に住む木星が再びアスペクトバックする



ナヴァムシャ同様に「4室で強い木星」が単独で自主自衛できる監督業を意味した配置として

当時の独立独歩の様子を上手く説明できている



「4室の木星」というのは本来的には教師や指導員を暗示する座相だが

監督業とは即ち撮影現場で独座した状態( ≒4室 )のまま俳優の演技を評価し指導する仕事で

飯田監督の月が減衰したままガージャ・ケーサリ・ヨーガになる影響も手伝ってか

沈潜した繊細な感性( ≒蠍座のガージャ・ケーサリ )の中での入念な創意の内的対話を示す



それから



奇妙な出来事(1989年、フジテレビ)
「恐怖のデイドリーム」 - 演出・脚本
「恐怖のデイドリームⅡ〜もう一度〜」 - 演出・脚本


また

より正式なキャリアの創始は1989年からであり

ダシャーとしては「水星-土星-金星期」が最も早い





「土星-金星期」は互いの絡みが生じていなければ相当なスランプに陥る不安定な時節だが

監督の場合はラーシで無事に土星と金星が絡んでダシャーも貫通していた





水星は土星の支配する7室水瓶座に住んで土星もアスペクトバックし

土星の4室目で金星は10室を支配して高揚する



TVサイズのオファーで

それも後の「世にも奇妙な物語」の前身に当たるオムニバスドラマの1本であり

知る人ぞ知るデビュー作品だったのは8室でケートゥとコンジャンクトした金星で示される



やはり印象的にも間違っていない





ナヴァムシャは土星が水星に絡まなかったが

水星自体がナヴァムシャのラグナで定座してチャート全体が励起された時節のため

土星から4室目で金星が定座する座相がそのまま絡んだ配置として潜在的に強かった



ラーシに次いで時運が励起されていたと言える結果である



ダシャムシャはどうだったか






意外にも事業運のチャートのダシャムシャでは高揚の金星が土星の真後ろに住む配置で

土星が3室目のアスペクトを起こす位置で火星が水星と星座交換し時運は大筋で通っていた



デビューというのはその本人の身内のみが評価してくれるというくらいの頃なので

本格的に注目され始めるのは同年の夏以降に当たる「水星-土星-太陽期」からだったらしい



また





「水星-土星期」は水星期の最後のアンタル・ダシャーなので

状況的には既にケートゥ期の影響が発現してくるダシャー・チッドラであった



最初に飯田監督を17時頃の出生と見なした際には

「若年期でキャリア造成が叶う30歳頃にケートゥ期( ≒挫折 )が来るのはおかしい」と思ったが

ダシャムシャの配置以上にシャスティアムシャで変則的な座相が起こっているのに気づいた





ラグナロードが土星となり

11室( 独立性・高位な地位 )からラグナにアスペクトバックできる水瓶座ラグナは納得できる



しかもケートゥは「障害・敵対者」の6室に住んで定座の木星からアスペクトで保護され

肝心なディスポジターの月は10室で減衰して「パラーシャラの例外則」が成立し

のみならず月はコンジャンクトした火星が定座したルチャカ・ヨーガでバンガすら起こる



従って

1990年秋頃から7年間に亘るケートゥ期は飯田監督にとって精神的成長と向上の時運であり

カルマ全体のブループリントとして働くシャスティアムシャでその栄達ぶりが描かれていた





私を含む80年代生まれにはトラウマ級の名作となったあの「らせん」は1998年1月末の公開で

撮影時期は1997年と判断できることから金星期が始まる1997年10月前後には製作中だった





シャスティアムシャでは金星が一切アスペクトされずに3室から9室にアスペクトバックし

物心両面で理想の自己実現が果たされる「今生の栄華」が見事に実った至上の時運である



これだけでも飯田監督の出生時刻は凡そ17時と判断してよい





ラーシでは8室で金星が「高揚した10室の支配星」となって時運の主役となる



こちらでも金星は木星がアスペクトバックするのみで傷つきが本当に少ない





ナヴァムシャも双子座ラグナであれば文句なしの吉相であり

5室12室支配で「創作的才能」の表示体になった金星がまさに「才能」の5室で定座する



監督は出生時に星が全く逆行しなかったことで吉星に対しても凶星がアスペクトしにくい



本当に数奇な報恩が30最終盤から結実し始めた頃だった





ダシャムシャもすこぶる素晴らしく5室でヴァルゴッタマとなって再び高揚し

木星のみが対向11室からアスペクトバックし史上最高のキャリアアップが進む頃だった



そして





今現在は月期が始まって3年弱になる「月-木星-木星期」になろうとするタイミングであり

ダシャムシャの11室乙女座で月と木星のコンジャンクトしたガージャ・ケーサリ・ヨーガが

これまた至高のキャリア向上( 過去の創作に対する再評価 )をもたらしている最中である





これは非常に有意義な運命的符合で

今年4月末に開かれた対談会に同カフェ所属の私が客として観覧に加わったのも

私のラーシで乙女座に月が住んで他の分割図でもヴァルゴッタマが起きた影響で

ナヴァムシャやダシャムシャの乙女座に木星や月が住む飯田監督にお会いできたのである





私の今生の因果を最も深く示したナディアムシャの月は乙女座でヴァルゴッタマになり

乙女座は9室( 頼るべき年長者・グル )になって8室支配の太陽と月がコンジャンクトする



乙女座で月や木星がヨーガを組むなどして強いチャートの年長者と私は知己を得るのである



以上の検証により

映画監督・飯田譲治氏は「1959年3月1日17時頃」の出生であると分かった




*****




記事の本題にやっと戻るが

その日もまた談話の最後に即席の作文指導が行われた







私は4つある題材のうち

4番目の「“ 大丈夫 ”という言葉を入れた会話」を選んだ



4.「大丈夫」という言葉を入れた会話

「私って、本当に大丈夫なんでしょうか」
亡き父から引き継いだ家業を、あの流行り病のせいで倒産させてやっと一年足らずの頃。
気が気でないという心境からは脱していたが、一緒に自己破産した母を心配しながら、日々を派遣社員としてやり過ごしていた。
「あなたはこの人生で今までの経験に一斉に答えが出る時が来ますよ。オセロが黒から白に全て引っくり返る感じです。」
柔和な笑顔で静かにそう教えてくれた女性は、私の母と地元町が同じというだけで、急に親しみを強く覚えるようになった方だった。
都心からも程近い千葉の小さな町のマンションの一室で、去年の七夕の昼間、私は気後れと嬉しさが相半ばして汗をかいていた。
「あなたは勇気のある努力家ですよ。学びたいことが多くて、生まれてくる時代の節目の幅が短いみたい。魂を通して、得た学びを仲間にひたすら伝えています。」
こんな自分が、仲間のためにわざわざ遠く離れた別の星からやって来て、地球に根を降ろしたのだという。
「元々のあなたは学びを得ることに一生懸命で、本当はとても純粋でした。」
これからどうやって人生を立て直そうか。会社経営を投げ出してしまった自分を責める気はすでに無く、心持ちは老後生活が始まったかのようだった。中年手前の私は糸の切れた凧になってすっかり風に吹かれていた。
「大丈夫です。あなたはいずれもう一度経営者になって成功し、恋愛だって経験しています。この人生であなたは自分に答えを出す。」
眼を閉じて瞼の下で両眼を小刻みに動かしながら、数十秒ほど私の未来を覗いた彼女は、持ち前の女優のような明るい風貌から、若々しい声色で静かに、しかし堂々と言い切った。
あれから一年と二ヶ月。私生活は相変わらずカツカツだが、東京・六本木のカフェで週末に占い師をやっている。将来をまだまだ信じられない私を、きっと誰かが待っている。


過去に挙げた記事の一部分をまとめたアドリブの作文は

今になり読み返すと「随分と綺麗事になってしまっているな」というが正直な感想だ



スピ系の異能者らがノビノビと自由に才能を発揮するカフェで

私は今なお独りだけ「占いしか出来ないタダの人」という立場に徹し

たまにお声がけ下さる来店者様の未来を2時間ほども費やして占っている



未だ鈍亀の私は

ゆっくりと奇跡を探す最中だ



残り3ヶ月と少しになった2026年

不安も恐れも薄れて来た私にはきっともっと良い出会いが待っている




全ての出会いに感謝




以上

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