top of page

神田瀧夢氏の来歴を更に検証する





本稿では前回の記事で触れられなかった神田氏のその過去を改めて検証してみたい





過日に検証記事を投稿した神田瀧夢氏は

直近にて私の所属するカフェのオーナーに当たる市村よしなり社長の動画にご出演なさった



その動画内で















このように述懐していらした



サイババが日本国内でも知られるようになったのは1994年か1995年頃であり

氏のダシャーにおいては「ラーフ-木星-月期」のあたりが最適だと判断できた





まだまだ多感な20代後半だった神田氏は

感得の体験を求めて世界を旅していた途上でインドを訪れて

上記のダシャーでサイババに出会ったようである





神秘と感悟を探ろうとする神田氏の理想がD20には非常に克明に描かれてあり

ラーフのディスポジターの土星は5室で高揚の木星とコンジャンクトし

木星は月と星座交換まで起こすラグナロードであり非常に信心深く誠実な性格を作る



「外国人」の表示体になるラーフのディスポジターがアスペクトバックする以上に

木星( グルの表示体 )とコンジャンクトして木星が高揚するのも5室という素晴らしい配置だ



土星は5室から逆行して12室の水星と仮想の星座交換を起こし

やはり「異国の地で神秘体験を被る」と言える座相になっていた





「不意な偶然」も意味する突発運のアシュタムシャは

ラグナに住んだ金星がラーフと木星のディスポジターになって月と相対していた



獅子座ラグナで正しいと思えるのが月の配置であり

月は12室( 外国 )を支配してやはり7室( 未知の土地 )に住んでいる



よく見ると

月に逆行して来る土星は定座するようになって金星と相対し

仮想のシャシャ・ヨーガになった位置へと木星が生来的吉意のアスペクトを施す



この座相が「厳しいだけでなく神秘の恩寵も恵んでくるグル」と言える所見を醸している





インドの宿泊先での夢枕にサイババが現れた神秘体験も

「ラーフ-木星-月期」にこそ得られた奇跡だったのである



ラーシやナヴァムシャはどうなっていたかというと





惜しくもラーシは絡みが成立しなかったが

やはり「グル」の9室でラーフのディスポジターとなって定座する水星が12室も支配し

その水星と相互アスペクトする月が氏のアートマ・カーラカという座相は味わい深い



ダシャーを抜きにしても

いずれは異郷の地で偉大な導師に出会う運命が写実されてあると言える所見を見せる





ナヴァムシャは9室でガージャ・ケーサリ・ヨーガを組む木星がラーフのディスポジターで

12室の象意が現れなかった代わりに9室( 海外での経験・留学 )でその経験が実る簡潔さを示す



2室で定座の火星が余計なアスペクトを受けずに9室へアスペクトバック出来るのも有意だ



10室にラーフが住んで海外での様々な経験を予兆していただけでなく

ラグナロードの木星がダルマ・カルマ・ラージャ・ヨーガになって

ディスポジターが機能的に凶星化せずにアスペクトバックする影響は

氏がアメリカで成功するために多くの教養を身に着けた過去を明示している



動画内で氏はサイババとの間に起きたほんの僅かなやり取りをこのように語っている











やはりD20やD8の示した神秘体験が

このインドでの出来事だったとよく分かるエピソードになっていた




世界的にヒットしたTVゲームのキャストに選ばれる












アメリカ国内ではかなりの知名度を誇る「サイバーパンク2077」というTVゲームにおいて

日本人名のキャラクターの声を演じたキャリアも氏の大きな功績である









同ゲームの発売時期は2020年11月下旬であり

氏がキャストを務めた事実が認知され始めたその当時のダシャーは

「木星-月水-星期」だった





意外にもダシャーが貫通するのはラーシくらいしか無かった頃で

木星にアスペクトされる月は9室で定座の水星と相互アスペクトして

やはり海外で「功成り名を遂げる」と言える様子である



定座の水星は月から見てバドラ・ヨーガになった10室の支配星であり

アンタル・ダシャー以下で水星期が巡ればその度に大ブレイクが起こることを意味する



同ゲームがリリースされてから1年半後には

木星期がダシャー・チッドラになる「木星-ラーフ期」に入り現在に通じている





シャスティアムシャではむしろこの時運の過渡期の方が動的になる座相で

7室でマハープルシャになった木星とケンドラの位置関係になった火星が

このチャートでラーフのディスポジターになっており

よりオファーが増えてキャリアが増大する7室対3室の支配星の絡みだった




とうとう全米の有力芸能誌で記事になった直近のキャリア






つい数時間前にFacebook上で氏ご本人から流れて来たストーリーの画像によれば

「OHENRO」(お遍路)との題で氏が主演する映画が正式にリークされたようだ





アメリカ本国では非常に古い大手芸能誌「VARIETY」において同映画の特集が組まれたらしく

日本人としてはやはり大変な快挙だと言える





前回のおさらいになるが

あと10日足らずで迎える「土星-土星-太陽期」のダシャーは

ナヴァムシャでこのように11室という理想の配置で定座の土星と太陽がコンジャンクトする



何の憂いも無い報恩が今まさに達成されようとしている







知己に預かれて誠に光栄です

更なるご栄達をはばかりながら祈念します




以上

コメント


bottom of page