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アーティストから一転─「知恵袋おじさん」になったマーク・パンサー氏の今







最近になり

急に「白髪頭の白人男性が流暢な日本語で喋るリール動画」がFacebookで流れてきた



最初は誰なのか全く分からなかったが

デジャブを感じる顔つきに見入っているうちに

あのマーク・パンサーであることに気がついた







日本とフランスのハーフであるマーク氏

私のような昭和末期生まれにとってはあのGlobeのメンバーだったことは当然の事実だ





画像検索すればこうしたメジャーなDJとしてのイメージばかりの氏が

近年になり日本国内の遠方に隠居し半リタイアのような生活を送っていたことは

本当に「人に歴史あり」という経年の変化を痛感させた



マーク・パンサー(Marc Panther、1970年2月27日 - )は、日本のミュージシャン、ソングライター、ファッションモデル。音楽グループ・globe、245、EDOのメンバーである。フランス・マルセイユ出身。


フランス南部のプロヴァンス地方マルセイユでご出生の氏を

不覚にもラグナ検証することになった結果

なかなかに興味と感心の絶えないチャートの数々が見受けられた









*****



父親がフランス人で母親が日本人のハーフで日本語、フランス語、英語のトライリンガル。


ラーシ・チャートを牡羊座ラグナとした最大の理由は

ハーフとして生まれた特権とも言える3ヶ国語の語学力を誇る才能であり

ラグナを牡羊座にすれば「語学」の5室はケートゥの住む獅子座になり

対向11室から太陽がアスペクトバックし多種多様な言語( ケートゥ )の表現力が顕現する





「11室水瓶座の太陽と金星」という華々しい座相も芸能界で活躍する所見だとすぐ分かり

音楽や演芸の表示体の金星がダーナ・ヨーガになって太陽との間にもラージャ・ヨーガを組む



7室天秤座でラージャ・ヨーガを帯びた木星も逆行すれば12室にアスペクトバックし

フランス人の実父( 9室支配の木星 )が異国の日本( 7室 )に移住してきた様子も伺える





穏やかそうな人当たりの良い印象は

牡羊座ラグナの場合に整合のある適正な座相になり

ラグナでは機能的にも凶星化した土星が減衰してラグナロードにバンガされ

ルチャカ・ヨーガの火星を更に7室から機能的吉星の木星が強い吉意でカバーし

凶意の8室を支配したラグナロードの火星がかなりマイルドに鎮静されている





出生後に間もなく日本の東京都荒川区南千住( 実母の生家 )に移り住んだ事実は

天秤座ラグナとなったナヴァムシャでラグナロードが7室( 外国である日本 )に住み

4室( 自宅 )支配の土星が10室からラグナロード同様にアスペクトバックし

その4室にはラーフ( 外国 )のディスポジターの木星が住む配置で説明されてある





「緩やかにお年を召した」その様子もロマンスグレーというよりは好々爺の風格で

大分県別府市で暮らす現在は「健康生活研究家マーク」の肩書きで発信を続けている




極めて早期に開始したモデル活動とその後の音楽デビュー




2歳の時にポスターモデルの仕事を始めたことをきっかけに、幼少期からモデルとして活動。


氏のキャリアの創始は何と2歳からというから驚きである





もう少しで3歳になろうとする「木星-ケートゥ-金星期」をダシャムシャで確かめると

木星とケートゥのディスポジターになった土星が9室( 達成 )でラージャ・ヨーガとなり

土星がアスペクトする11室の金星は減衰してから星座交換し不思議な復調力を発揮する



7室と11室が星座交換する強力な吉相に対して

4室の木星が逆行することでそれら両方に仮想アスペクトして更に吉意が増補される





ラーシの方もダシャーに対する配置の絡みがすこぶる素晴らしく

7室に住む9室12室支配の完全な吉星の木星が11室の太陽と金星にアスペクトし

太陽は5室( のケートゥ )にアスペクトバックして11室で定座するように強い



確かに

若干2歳にしてポスター写真のモデルになっただけのことはあるという配置だ



やはり水瓶座が2室や7室や11室に位置して金星や太陽が強ければ

それは芸能界に身を置ける見込みのある座相だと言える実例にもなっている





ナヴァムシャは木星が「逆行の妙」を見せた絡み方で

4室で例外則になってから3室に逆行して定座すると

7室牡羊座の金星と11室獅子座の水星( ケートゥのディスポジター )にアスペクトし

機能的な凶意が働かないにもかかわらず定座同様に働く良いカルマに恵まれている



天秤座がラグナであれば

「芸能」の3室を生来的に強い吉星の木星が支配して定座したようになる影響から

後にラッパーやDJとしての才能が自然と現れると言える





独立が叶った時期のダシャーを照会してラグナ修正を精査するのにも役立つD11は

ケートゥのディスポジターの水星が木星と絡まないようでいて実は絡みが見えている



即ち木星が本来の位置の3室水瓶座から7室双子座にアスペクトし

逆行すると10室乙女座にも仮想アスペクトして水星に触れているようになり

金星と位置関係では絡まない水星もナクシャトラがバラニー( 支配星が金星 )で

一応は弱く絡みが起こっていたタイミングだった





様々な人物のラグナ検証で重要視すべき対象だと言えるD45は

ケートゥが牡牛座に住んでディスポジターは金星になり

マハーダシャーの木星が10室天秤座に住んでダシャーが貫通していた



やはり無理や矛盾が無く

それも生来的吉星の木星・金星が3室や5室を支配してダシャー上で絡むのだから

間違いなくモデル等としてデビューする経験を説明できている





そしてD45の上位互換であるシャスティアムシャも

10室の木星と絡んだ7室の太陽がケートゥのディスポジターになり

太陽の4室目で木星が金星と星座交換し3室と10室の生来的吉星同士の絡み( 芸能業 )を作る



見事にダシャーの整合が無理なく完成し

凡そ出生時刻は午前10時前後という結果だった



その後



1986年、『MEN'S NON-NO』初代専属モデルとして活動。同誌では日本人のモデルを揃える方向で創刊を準備していたため、創刊前に編集部へ出向いて「自分のようなハーフ系のモデルも必要ではないか」と売り込んだところ、専属モデルに採用されたという。


10代半ばになった頃のマーク氏は

自らモデル誌に売り込みを掛けて専属モデルの席を獲得し

ハーフモデルとしてキャリアを作り始める





1986年になってからの最初のダシャーは「土星-水星-月期」だった





とても客観的に職業の事情が描かれるダシャムシャは

土星が「達成」の9室に住んでアスペクトを与える11室は星座交換して水星が伏在し

月は本来の位置の7室で水星とコンジャンクトして高揚する理想的な座相であり

本当に素晴らしくドンピシャの絡みだった





絶対基本のラーシも土星・水星・月の全てが互いにケンドラの配置になって

それもラグナ対10室対7室の絡みで疑う余地が残らない





ナヴァムシャは絡みが起こっていなかった





エカダシャムシャは土星とトリコーナの絡みを作った水星が月のディスポジターで

ダシャーが弱く励起されていた





最も絡みが明示されるべきシャスティアムシャも

2室で定座した土星の5室目に水星が住んで月は水星から5室目の9室( 達成 )に住んで

無事に吉兆が形になって見える上昇期だったと言える



絡みを作った主要なダシャー・ロードが

それぞれ定座したりダーナ・ヨーガやラージャ・ヨーガになる強力さを見せ

この時運も無理や矛盾が無い





( 上記画像の左端が15歳当時のマーク氏 )





このように自身の容姿や個性をそのまま能力の一部にしてしまえるのは

「根源的なカルマ」の縮図であるシャスティアムシャの2室でラグナロードが定座するためだ





山羊座がラグナになったシャスティアムシャは

「発語・発話」の2室でラーフ( 外国・外国人 )が住んで定座の土星がディスポジターになり

単純に容姿( 2室 )が日本人離れしていることや3ヶ国語を自在に操る能力も意味した所見で

芸能の表示体でもある金星が3室支配の木星と星座交換して木星が10室に住む配置も

氏のこれまでの生い立ちや来歴を矛盾なく写実できている印象である



そしていよいよこれからマーク・パンサー氏の人生が本領に入る頃となる




小室哲哉と出会いGlobeのメンバーとなる




1991年に業界人からの紹介で小室哲哉と知り合い、それ以降小室が主催するイベントにMCとして呼ばれたり、プライベートでも一緒に食事するようになった。


1980年代後半から2000年代初期にかけて一時代を築いた小室哲哉氏とは

1991年に知己を得たとされている





おそらくは「土星-金星-水星期」の頃である





エカダシャムシャは

2歳でモデルデビューとなった当時のダシャーと絡み方が似ていて

土星と相互アスペクトする金星は水星の位置するナクシャトラの支配星だった



3室にアスペクトバックする「獅子座の土星」が9室( ≒グル )になり

これぞまさに小室哲哉その人を指し示すかのような座相と言える



プラティアンタル・ダシャーの水星が7室10室支配で5室に住む「心機一転」の状況で

一応は時運を励起していたエカダシャムシャがミュージシャンへの転向を説明している





アクシャヴェーダムシャでは

土星が再び獅子座に住むことで天秤座と牡牛座にアスペクトして間接的に金星と絡み

金星が住むのは双子座であるためダシャーが明確に貫通していた

( また土星の住むナクシャトラも金星の司る「プールヴァ・パールグニー」で絡みがあった )



プラティアンタル・ダシャーが「7室の水星」となることが新しい出会いの経験だったと言える





D45よりずっと浅い分割図で今生の本質を担うナヴァムシャもこの通りの結果となり

キャリアの創成に関わる4室へとアスペクトバックする土星は7室の金星にアスペクトし

金星から5室目の11室獅子座で水星が9室を支配したダーナ・ヨーガになる



11室は「自分を評価してくれる相手」なので

この水星もやはり小室哲哉氏の表示体だったと言えそうだ



ちなみに





私のによれば小室氏はラーシが牡牛座ラグナでナヴァムシャは蟹座ラグナとのことで

一見するとそれぞれのチャートがあまりマーク氏とは相関していない結果だった





強いて言えば

小室氏の12室でちょうど火星が定座してその火星は7室を支配し

なおかつ氏ご本人のアートマ・カーラカになっており

マーク氏に対して魂そのものがかなり深い因縁を持っていた様子である





マーク氏のラグナで定座するラグナロードは奇遇にもダラ・カーラカ( 7室の表示体 )で

ちょうど小室氏の12室で定座したアートマ・カーラカ( ラグナに相当する表示体 )であるため

意外にも合致が見て取れる所見が出来ている





小室氏のナヴァムシャにおいては

4室で減衰した太陽が「実際の子供または弟子」を意味したプトラ・カーラカ

天秤座は( 私の検証した結果では )マーク氏のナヴァムシャのラグナだった





それまでは純粋にモデル業のみだったマーク氏がラッパーになり後にDJとなる転機は

小室氏がGlobeを結成しなければもちろん有り得なかったので

マーク氏のナヴァムシャの10室蟹座からアスペクトバックする土星( 年上の相手 )が

やはり小室氏のナヴァムシャのラグナに住むと見なすのは間違いではないと言える



4室( キャリア )にアスペクトバックする土星は

小室氏を意味する「ミュージシャンの実力を身に着けさせる相手」であり

マーク氏の12歳年上だった小室氏は当然ながら明確にマーク氏から見て年長者になるため

確かにマーク氏にとってグナティ・カーラカ( ドゥシュタナの表示体 )だったとも言える



幾度もの厳しい指導や訓練を経て

1995年にGlobeのメンバーとして音楽デビューを果たす




( 私が個人的に親しみを感じるのはこの2曲である )





1995年8月9日、globeのラッパーとしてデビュー。




それはダシャーが「土星-ラーフ期」に入って1ヶ月足らずの頃であり

ラーシ・ナヴァムシャ両方でやはり有意な絡みが出来ていた





ラーシは単純にして強力な11室とラグナの絡みで

11室水瓶座のラーフのディスポジターがラグナでラージャ・ヨーガとダーナ・ヨーガになり

ラグナロードが定座してバンガを与え威力が復調する



まさに「プロデビューを果たす」と言える適正な座相を見せていた





ナヴァムシャも矛盾が見られず

10室( 社会的な立場・職業 )から4室にアスペクトバックする土星にまたバンガされる木星が

6室魚座のラーフのディスポジターに当たる



月から見直したその絡み方は10室支配の土星と11室支配の木星の関わりであり

ラグナと月の両方からみてヨーガ・カーラカになる吉兆な土星がアスペクトバックし

ハイレベルな自己実現が叶うと言える時運の始まりだった





シャスティアムシャに至っては最早これといって余計な説明が要らず

「生来の才能・独立運」の2室で土星がラーフのディスポジターとして定座するラグナロードだ



25歳にして人生が絶頂期に入った頃合いだと言える



以上の検証から

マーク・パンサー氏は「マルセイユにて1970年2月27日午前10時前後の出生」と判断できた




「健康生活研究家」としての現在






無邪気な笑顔で健康上の豆知識を動画にしてFacebookに相当数UPしている現在のマーク氏

そのダシャーは意外なことに金星期である





アンタル・ダシャーも金星期でまだダシャー・チッドラは終わっていないが

プラティアンタル・ダシャーがラーフ期を進む影響からか

方々でご本人の取り組みが拡散され始めている





2室7室支配で自営業の表示体にもなる金星は高度な専門性のサインである水瓶座に住み

ラーフもコンジャンクトして半端ではない技術力や知見の確かさを意味し

それも11室であるために単独で私営するスタイルを採ったということだ



金星とラーフの両方のディスポジターの土星がラグナでラグナロードにバンガされ

今まさにマーク氏は再デビューを遂げようとしている最中だと言える





ナヴァムシャもやはり整合性のある座相で

7室からアスペクトバックするラグナロードの金星に木星( ラーフのディスポジター )が絡み

木星は3室に逆行して定座しながら7室の金星に仮想アスペクトを与える



3室6室支配の木星が4室で例外則になると

逆に勉強熱心な「実践主義の性格」を作る影響が働き

ご本人が興味関心を持った問題は底深くまでトコトン追求し

教養として自らの血肉に変えるほどの努力を促す結果に通じる



蠍座ラグナや天秤座ラグナで生じる木星の例外則は逆に継続力( 成長力 )が備わることになる



やはりマーク氏のナヴァムシャは天秤座ラグナで正しい印象である






シャスティアムシャはなかなかに面白く

星座交換し10室でマラヴィア・ヨーガにようにも働く金星が土星とトリコーナの絡みになる



10室対12室の星座交換は「特定の層にのみ認知される職業」で

氏の場合は木星対金星という最高な結びつきのため若年層から人気を得る芸能業だったが

山羊座ラグナであればその星座交換は3室対5室で「習熟と成長」を意味する学究心も意味する



やはり研究者的な側面も秘めていたと言える結果だった





時代的には水瓶座が強い座相は「SNSでの活躍」も暗示するので

やはり輪をかけてマーク氏の活動はこのシャスティアムシャで説明できている印象だ



「スピーチ」の2室でラグナロードが定座してその才能をラーフが更にブーストする



マーク氏の今生の本懐はむしろ今これから発露していくのかも知れない






ためになる沢山のお話ありがとうございます



これからも良いきっかけを下さることを

期待しております




以上

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