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高市批判を恥じない太田光─ラグナ検証を再試行する







掲題の通り

私はかつて心から尊敬していた太田光氏を改めて蔑称し冷笑したくなる感情にすらなった





「実務の責任を考えもせず結果を好き放題に品評する」という

そのお手本のような “ リベラル左翼 ” ぶりに

私は久々に疲れも吹き飛んで攻撃欲求が湧いてきた



*****







現在の太田光本人のダシャーは「水星-金星-太陽期」でラーシで絡みが成立しない一方

ナヴァムシャは水星が火星と星座交換して金星と仮想的に対向しており

本人の年齢的にも影響の強いナヴァムシャにおける時運が明確に働いていると判断できた





本人のラグナ修正で天秤座ラグナと見なしたナヴァムシャでは

ラグナロードになった金星が6室で高揚してヴィーパリータを起こし

対向の12室乙女座が星座交換して12室の象意が定座並みになっている





そもそも知能の表示体であり更に9室12室支配で知的才能の表示体となった水星は

7室でラージャ・ヨーガになってより旺盛に働くが

2室7室支配でマラカの火星と星座交換して高揚の金星とも相対し

マラカの象意と8室の象意が生来的機能的吉意の9室12室の象意を損なっている



即ち

知的な意思に従った品評でありながら

その発言にはあからさまな悪意が現れていると言うしかない



和やかな雰囲気で質疑が進められていたが、空気が一変したのはこの直後だった。
太田は「大変失礼なことを言いますが」と前置きし、「日本の政治家っていうのは、責任の所在があやふやになることが、今までの歴史のなかで、僕は多いなと思うんですよね。やっぱり、もしできなかった場合、高市総理はどういう風に責任をとるんでしょうか?」と質問。
すると高市氏は「できなかった場合?」「いや、だって公約に掲げたんだから、一生懸命いまからやるんですよ」と憤り、「できなかった場合とか、暗い話しないでください」と猛反論。
太田が「政治家としての責任の取り方をどうするかという覚悟がおありなのかということを、大変失礼ながら質問させていただいています」と丁重に質問を重ねるも、高市氏は「なんか、意地悪やなぁ」「最初からできへんと決めつけんといてください」と関西弁で突き返していた。
それでも太田は「責任の所在をどうするのかというのをお聞きしているんですけど、意地悪ですかね、この質問?」と尋ねたが、高市氏は「うん。だって、これから必死でやろうとしているわたくしに対して凄い意地悪」と返答。太田が聞き出そうとしていた“責任の取り方”については、明言を避けたかたちとなった。


流石にこうした幼稚な即物的批判には

元々サヨクだった私からしても「批判すること自体が目的で真意が何処にも無い」と

本気で思わせられざるを得なかった



ソースの元記事でも言及されてあるが

高市総理がまだ手を付けてさえいない実務に対し

市井の一有権者でしかない太田光は

出来なかったらどう責任を取るのか」と

最初から批判目的の攻撃本位な意見を遠慮せず投じたのである




しつこいようだが

まだ始まってもいない仕事に対し

その責任を云々するのは

ただ難癖を付けたいだけであり

なんの目的意識も無いといってよい




それが

あなたの仕事なんでしょうか?




マスコミというのは

そもそも視聴者の感情を煽って視聴率を稼げればそれでよい立場なので

特に今回はこうした会話を狙って演出したのだろうと私は思う



率直に言って

中身が無いに等しく

考える機会を提供する役割を

全く果たしていないとも言える



( とはいえ

今の私は自宅にTVを持たないので

別に深刻に考えていないのもまた事実だ )



気を取り直して

太田光の分割図を見直してみる





高揚した金星が水星のディスポジターになったダシャムシャは

太陽が金星と絡んでいないがそれでも7室( 10室の本質のハウス )に住んでいる



ケートゥとコンジャンクトしたプラティアンタル・ダシャーの太陽は

10室から10室目でその本質となる7室に住んだ「10室の表示体」で

それも山羊座( 支配星が土星 )であることから

多くの一般有権者から顰蹙を買って孤立する様子が確かに描かれてある



時運的な影響が弱くとも状況そのものは間違っていない



それから





「6×5」で本人の6室的なカルマが明示されるトリムシャムシャは

D9同様に水星が火星と星座交換して減衰の金星と絡んだようになり

こちらも太陽が減衰して順番的に絡みが起こらないが

太陽のディスポジターが金星となるため時運が微弱に励起されたようになる



6室支配の太陽が8室で減衰して明確に例外則になった太田光は

トリムシャムシャの配置の方がむしろ芸能人としての地位の盤石さを醸している



一方で





本人のカルマが最も客観的に写実されるべきシャスティアムシャは

見事に水星と金星が星座交換し水星の4室目に太陽が住んで時運が貫通している





シャスティアムシャは本人の奔放ぶり独尊ぶりが如実に描かれているようで

「強い意思・思想的立場」の5室に住んだ太陽が12室( 孤立 )を支配してしまっている



一般的にカルマ的な影響力が最大になるとするD60において

太田の場合は11室で月( 大衆の表示体 )が定座し

ラグナロードの水星も星座交換した金星が機能的吉星となって悪影響が全く無いためか

不動の地位と人気を守り続けるだけの自由が叶うということである



より凶意が色濃く出た分割図はどうなっているか





「不意な受益と受難」が現れるアシュタムシャは

水星の10室目に住む金星が土星と星座交換し

太陽の7室目に金星が定座したようになりつつマラカの土星が強く働きかける



定座並みになったマラカの土星と相対したり

火星がアスペクトバックして凶星の影響が強い太陽は

今現在の太田光がその怠惰な独善を遠慮なく剥き出しにする様子を描いている



10室の表示体たる太陽が「発言・発語」の2室を支配して5室( 自我 )に住むことから

現在その失言に注目と物議が沸き起こっていると言える



確かに

太田光は以前に私が検証した通り

ラーシが蟹座ラグナでナヴァムシャは天秤座ラグナと見なして問題ない印象である




悲しき道化役の今後







ラーシが蟹座ラグナであることの明確な証拠は

現在のダブルトランジットが3室乙女座と6室射手座に起きているからでもあり

太田はその正直な言動が大きな争いを生むことを自覚し切れていない






芸人・太田光がいずれにせよ芸能界から去ることが無いのは

蟹座をラグナとした場合に11室が猛烈に強いからで

現在のアンタル・ダシャーが金星である影響から鑑みても

「批判役として多くの番組に出てもらいたい」とする業界の意向を一身に請け負っている





天秤座ラグナになったナヴァムシャも同様で

ラグナロードが6室で高揚のヴィーパリータを帯びた座相は「不朽の地位」をもたらすからだ



12室に伏在する水星とそのラグナロードの金星がヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガを組んで

6室12室を逆転的吉意で守る影響が働く今は

何であれ太田光の文化人的立場がすぐには損なわれないということである





ただし

再来年の「水星-太陽期」に入った頃には

ナヴァムシャで12室に住んだように働く水星が3室の太陽と絡んだ配置を作り

太陽に向けては機能的凶星の木星がアスペクトバックするため

その立場が少しばかり揺らぎ始める見込みがある





失言を芸風とし続ける熟年芸人の太田光は

そのうち( というか今すでに )「無用の老害芸人」になろうとしている印象が

私にとってもかなり強い



すっかりガラパゴス化が進む芸能界において

旧世代の権威として重宝されるこの現状を

肯定する20代30代の有権者はどれだけ在るのだろうか



こうして

また一つ思い出が更に遠のいた実感の積もる2026年の厳冬である



正直もうどうでもいいが

かなり大きな報せがあった際には

更に改めて本人を追検証してみる



以上

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