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遂に素顔を見せたAdo氏─その近況をダシャーで確かめる




あのAdo氏が先月末公開の新曲PVでとうとう顔出しを果たしていたのを知り

すっかり氏について継続検証をサボってしまっていたことにやっと気づいた





ちょうど1年前の今頃に挙げた動画では

氏自らプロデューサーを務めたアイドルユニットの選抜面接でのエピソードにおいて

「応募者が受験後に私( Ado氏 )の顔のことを口外しないか不安」等と仰っていた



全く早いものでその時から1年を経た今この時

氏は一つの節目を迎えその素顔を( 部分的ではあれ )公表する決断に至ったのである



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直近の氏はダシャーが「ラーフ-土星-月期」となって40日ほどで

過去の追記分の投稿でも触れたように高揚のラーフがラグナに住んで

ラーシがそのまま強く働く「大本命の時運ド真ん中」の途上を今なお爆進している





ラーフのディスポジターで高揚の金星が逆行し

アンタル・ダシャーの土星も逆行し高揚した位置でその金星と星座交換するナヴァムシャは

月の対向位置の10室に土星が逆行して仮想の相互アスペクトを作り

なおかつ土星が金星とコンジャンクトしたようにもなるため月が金星の影響も受ける





山羊座ラグナでは月が重要な7室の支配星であり

それが「ステータス」の4室に住んでヨーガ・カーラカの金星やラグナロードと関わるのは

より更に氏がその道を前進したことを意味するかなりの吉相と言える





ナヴァムシャに等しく重要なダシャムシャも文句なしの快調な座相で

ラーフにアスペクトバックする水星は11室に住み常に果報が目前にあるか如く強烈だ



土星がその水星の対向5室へと逆行して仮想的に絡みが成立し

土星はそのままの位置で蟹座に住むことから完全に主要なダシャーが貫通する





ご本人の爆速の自己実現から鑑みて蠍座ラグナとしたシャスティアムシャは

最早クドい説明が不要なブッチギリの飛躍力が示されており

ラーフのディスポジターでラグナロードの火星が太陽と星座交換し

火星が住む獅子座から9室目に土星が住んで減衰し例外則にすらなる



そして土星は魚座に逆行することで木星と仮想の星座交換を繰り出し

アーティストにとっては重要な表現の指向を意味する9室を支配した月と土星が絡む



相変わらずの破格ぶりだ



眺める度に目が覚める超絶至高の吉兆が明示され

「只者な訳が無い」とイチイチ納得しきりである





D1D9D10等の単純な基礎運だけ見ても天晴れな爆発力が漲っているせいで

全く無視してきたエカダシャムシャはそれでも期せずして満額基調の吉意を誇る



こちらでもラーフのディスポジターの太陽が木星と5室対9室の星座交換を起こし

D11で当為の11室を支配した土星が射手座の太陽にアスペクトし

土星の4室目に月が住んで見事にダシャーが貫通している





プラティアンタル・ダシャーまで時運が通るだけでなく

12室に住んでしまった土星は11室に逆行して仮想の定座を起こし

その対向5室では星座交換で太陽が定座するようになって5室11室が相互アスペクトする



11室の象意が拡大されたエカダシャムシャでまさに11室が絡んだこのダーナ・ヨーガは

アンタル・ダシャーの土星期が終わる2027年4月29日いっぱいまで吉兆な猛威を振るう





やはり

氏はラーシで月の高揚した牡牛座のとても若いパダがラグナの位置と思ってよい



D9D10が各々とても力強い座相であれば

良い結果が見えているダシャーに対するD11の所見も矛盾しないのが当然である



しかしながら





シャスティアムシャの下位互換で本人のより体感的なカルマ( 5×9 )を示すD45では

ダシャーが通っていたのは良かったが住んでいるのがいずれも凶意のハウスとなる





即ち

水星( ラーフのディスポジター )が12室に住んで

水星とトリコーナの位置関係になる土星がラーフの住む双子座に逆行し

土星が住むのは蟹座で端的に時運が完結しつつもそれらはマラカや8室や12室という座相だ



「広範なメディア・芸能界」を意味する水瓶座が3室( ≒自己表現・芸能 )となって太陽が住み

10室の表示体の太陽が9室へとアスペクトバックする雄々しい配置は

紛れもなく氏ご本人の今生のカルマを明示しているものの

7室10室11室の支配星が6室12室に住んでしまうこと自体は

現実的な吉凶の体感を促すアクシャヴェーダムシャにおいて心的な支障となるようだ





アクシャヴェーダムシャを包摂した「カルマの全体像」たるシャスティアムシャは

そのためか芸能の表示体たる金星が12室で定座しながら逆行して11室で減衰するように働く



それ自体が孤高を決め込むことになる予兆であり

蠍座ラグナでとても吉兆な9室支配の月はディスポジターの土星が星座交換で伏在し

逆行したマラカとして月に断続的な切迫感・抑圧感を強いてくる

( とはいえ機能的にも吉星の木星が星座交換によってより厚い吉意を月に施して保護する )





月と相対したラグナロードの火星は星座交換で6室の表示体として月をまた傷つけるが

それはラグナと9室の相互アスペクトで木星とはラージャ・ヨーガとダーナ・ヨーガを組む



つまりは月や火星や土星がアンタル・ダシャーで巡る時期は

心身的にハードな仕事を体当たりで撃破していく「痛快な格闘と克己」の一時である



心労や悲哀の感情が長い影となって引きずられながらも

Ado氏はそれすら自分らしさへと昇華させていく気骨の確かさを身に着けている





デビューシングルにしてその生き様を鮮烈に写実した「うっせぇわ」は

名実ともに氏ご本人のカルマを封じ込めた珠玉のナンバーだったと言える




この夏のAdo氏






少し前まで氏のラーシで生じたダブルトランジットはラグナと5室と8室だった



キャリア上で変則的な路線の転向が起こり得る頃合いで

おそらくは氏ご本人も相当に深謀遠慮し苦悩した( 5室と8室 )その結果が

とうとう顔出しの解禁だったということだ





ダシャーは単純すぎるほど明快で

ラグナでコンジャンクトしたラーフと月に向け土星が逆行し

「自分自身」を意味するラグナに住んだ3室と10室の支配星に対し

5室にラグナロードの金星が逆行して水星にバンガされ時運が完結する



「私が私であること」というテーマが不意にご本人の心情を占めるようになり

悩みこそしたが一つの確信としてより自らを前向きに表現する英断に至ったらしい





その容貌を少しずつ明かしていく決意に達したAdo氏



これからの時運を少しばかり予想してみたい





5月からプラティアンタルが火星期となると

ラーシでは今よりもシンプルな絡みが成立し上昇基調の進展が見受けられる



全ラグナで最も良い9室10室支配のヨーガ・カーラカの土星が金星と絡み

金星が逆行してバンガされる位置にコンジャンクトした火星が土星と絡む



ラーフ( 外国の表示体 )でもあるラグナロードの金星が7室12室支配の火星と絡み

火星と絡んだ土星はもちろん「職業」の10室であることから

今年もこれまで以上に海外での活動を強く意識していく見込みとなる





ナヴァムシャはラーフのディスポジターの金星が土星と仮想の星座交換になり

10室で二重のマハープルシャ・ヨーガが生じたその位置の対向4室に火星が住む



つまりは3重のマハープルシャ・ヨーガがダシャーで巡ることになり

もしかすると今夏の氏は史上かつてない達成を実現させる可能性が色濃く現れる



パワーダウンしてしまう時局というのが氏には本当に見られない印象だ





ダシャムシャは一見して絡み切らないと思いきや

ラーフのディスポジターの水星と仮想の相互アスペクトを起こす土星は

その5室双子座から仮想アスペクトを7室の火星に与える所見を作る



プラティアンタルのダシャー・ロードが

7室から10室にアスペクトバックする火星となる配置は

やはり勿体ぶった下馬評など欠片も要らない



これまでもこれからも氏は新世代が誇る台風の目である



そして





最も有意な宿命を物語るシャスティアムシャは

ラーフのディスポジターでラグナロードの火星が8室目のアスペクトを起こす位置へ

減衰の土星が逆行して星座交換する



例外則を成立させながら5室で仮想的に定座並みとなる土星にラグナが関わるため

明らかに氏ご本人が御自らの決意表明を世界に対し見せ始める時がやって来る





氏といえばこのイメージがひたすらメジャーだったが

それが今夏から書き換えられる可能性を私は静かな驚きと期待で直観した




その伝説は「終わらない」どころか

始まってさえいないのかも知れない




引き続き氏の行方を刮目したい



以上

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