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「木星-土星期」の終了まであと4ヶ月強─あっという間だった2025年





もうあと2時間ほどで2025年が終わってしまう



常に心の余裕が乏しく

イチイチ「あと○○時間だけ早かったら・・・」と嘆いてばかりいた私は

今日も夕方前からやっと大掃除に取り掛かる腰の重たさだった





私にとって心根が息を吹き返す恩寵と言える「木星-水星期」は来年初夏の開始になる



つまり現行の「木星-土星期」は表題の通りあと4ヶ月と半月以上も続くのだが

アンタル・ダシャーの土星期自体が2年6ヶ月ほどになることを思えば

さほど煩わしさを感じることも無く「木星-水星期」を迎えるだろうと密かに期待している





私の「木星-土星期」は

ナヴァムシャの結果を示したナヴァナヴァムシャではこのように過酷な苦境の一時で

ラグナロードの水星が9室で月とダーナ・ヨーガを組む理想の配置に対して

木星は8室でパラーシャラの例外則となり更に定座の土星がコンジャンクトしバンガするが

8室支配で逆行した土星はまさに「8室の表示体」として困難と理不尽を最大限に強いて来る



例外則と並立したニーチャ・バンガ・ラージャ・ヨーガというのは

教科書的に読めば「物事が突然に整う変則的幸運」という逆転運を見込むのが普通であっても

私の土星は8室で逆行して定座するので抑圧感ばかりが強く復調に向かう体感は皆無だった





そして以前の投稿でも触れた来月半ばに始まる「木星-土星-木星期」は

ナヴァナヴァムシャでは最も過酷なある種の「峠越え」の経験が待ち受けている





月から見直すとそれは一層に手厳しい「体当たりの七転八倒」であり

2室11室支配で自営業の表示体になった木星が12室で減衰して土星の支配下に置かれる



取越し苦労が

今やすっかり心の支えになっている



かつて経験不足知識不足なまま仕方なく会社経営してきた私は

昨年( 2024年 )9月に亡父から引き継いだ自社を倒産させ

心身のデトックスは十分に済ませた立場である



心的な疲労は薄れてきていると思いたいが

ここ半年間ほどは常に休んでも疲れが抜け切らず

懇意になった複数名の霊能者等の方々からも

「最後は気持ちですね」といった助言をもらったりした

( ただし実際に霊視できる方に「余計なモノを沢山引きずっている」と言われたりもした )



理由がよく分からないまま

この1年弱は疲れと付き合って来た日々だった





「木星-土星期」に入る2ヶ月ほど前にやっと一人暮らしを始めていた私は

この2年強ほどの間ひたすら精神的にニートの生き方を続けていたようである



ご覧のように

住まい運や心情的ポテンシャルが現れるチャトルシャムシャにおいて

ラグナロードの木星にアスペクトしてくる土星は12室で定座しながら11室にも逆行し

様々な場面で自分と他人の境遇の違いというのを何度も意識させられていた



本当に心持ち自体はホームレスか何かのようである



( もちろん破産後は働いて過ごしていたが )私は行き倒れ覚悟で生活をどうにか保ち

大したこともしていないうちから疲れ切っては帰宅後に自室で尽き果てていた





だからこそ

来夏手前頃に巡る「木星-水星期」は安息で満たされて平和になれる未来を想像して止まない





何故ならばチャトルシャムシャのこの配置が一目瞭然であり

ラグナでアスペクトバックする減衰の水星にディスポジターの木星もアスペクトバックする



やはりどんな境遇か見当もつかないが

来夏になった時点の私はもう少しばかり良い家に引越せているらしい





久々に覗くアクシャヴェーダムシャは

木星がアスペクトできる2室双子座に火星が逆行して仮想の星座交換が起こり

そもそも本来の位置で水星が木星と絡んでいる以上に吉相をより強めてくれている



牡牛座ラグナで木星は「評価・信用」の11室支配であり

10室から2室にアスペクトして水星が2室( 自営事業 )に定座したようになる座相は

( 言うまでも無く努力と実績が大前提だが )やっと私の鑑定士事業が有名になる予兆を示す



D45はD60( シャスティアムシャ )の下位互換なのだが

これまで複数回の自前ダシャーの検証記事で確かめた限り

思っていたよりも現実のカルマを的確に説明してくれているという実感がある



過ぎた期待はもちろん過失に通じると自覚した上で

これからの4ヶ月を少しずつ復調に向かわせる「改善の習慣」を改めて学ぶべきだろう




来夏手前に私はどうしているか






いずれ巡る次のダシャーを本稿冒頭で「心根が息を吹き返す恩寵」と書いたのは

このように最も単純で影響力も強いラーシで定座のラグナロードに木星が絡むためだ



10室でバドラ・ヨーガになった私そのものを指す水星は

7室支配で事業運も担う木星からアスペクトされて生来的吉意を恵まれている



「場面が改まり何かが始まる」とも言えそうだが

これまでの実績が素地になってやっと本領発揮に踏み出せるということである





対するナヴァムシャはやや地味ではあるが

ラグナロードの水星が木星のディスポジターとなって星座交換し4室で高揚したようになる



4室は11室同様に「キャリア」のハウスでもあるのだから

( 逆行して来る土星の影響があれど )やっと実感の湧く立ち位置を得ている所見である



7室にアスペクトバックする木星の恩恵が目に見えて体感できる頃合いになる印象だ





事業の本質を映すダシャムシャは

ラグナの木星が水星に絡んでこそいないが

水星は土星が11室乙女座に逆行して星座交換する影響を受け

水星が高揚したようになる11室にラグナロードの火星が住むというカラクリが生じる



この分割図のラグナロードの火星は木星のディスポジターなので

水星と木星は一応のところ弱く絡んでいるとも言える



3室と11室の星座交換が機能的凶星同士で起こる座相は

かなり厳しい激務の到来を予兆する警告であると肝に銘じるべきだろう



そして





時運予想の〆に必ず期待を込めて覗き見るナディアムシャは

水星が例外則になってアスペクトバックしながら12室の木星と絡んでいる



減衰した水星は大抵の場合にナクシャトラが「レーヴァティー」で定座するパターンが多く

私のD150でもそのようになって9室の月とラージャ・ヨーガを組む豊麗ぶりである



7室支配でヴァルゴッタマになった月は相当に特別な影響力を孕んでいるはずであり

諦めずにこの営為を育み続ける限りは

私のジョーティッシュを信じて下さる方が次々と現れる時運の節目を予感させる



花はいつかきっと芽吹く



私は命ある限りジョーティッシュのために生きて行く



今年も不肖な当ブログにお付き合いいただき

ありがとうございました

来年も何卒よろしくお願い申し上げます



以上

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