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カルマの断崖をいま飛び立つ─「木星-水星期」の開始







早いもので気付けば「木星-水星期」が始まっていた



昨年の大晦日にUPした記事では触れていなかったエカダシャムシャを覗くと

やはり「もう不安にならないでいい」と心境が晴れて行くのを感じられた





クドい説明が不要な「報恩の実り」がアリアリと見えるその配置は

即ち11室に住む7室10室支配の木星が5室の水星( この分割図のラグナロード )と相対している



当為の11室を支配する火星と同等に重要なラグナロードがアンタル・ダシャー・ロードとなり

「物事の刷新」を意味する5室で単独のラージャ・ヨーガとダーナ・ヨーガを組み

木星との間にもラグナ対10室のラージャ・ヨーガを組む



待った甲斐があった



余計な皮算用をしたり生兵法で良い可能性を損ねることも無い



私はようやく自分のこれからを信じていいのである





昨年大晦日の記事では言及していなかったD81における今後のダシャーの絡みだが

注意深く眺めていると珍奇な配置の妙が働いていることを今にしてやっと発見し

つまりは7室に土星が逆行すると仮想の星座交換が起こって木星がラグナにアスペクトでき

本来の位置で減衰した木星はその山羊座から乙女座にアスペクトする



変則的ではあるが木星が間接的に水星へアスペクトしたようになっている



ナヴァナヴァムシャもまた双子座ラグナで木星と水星の絡みはラグナ対7室であり

吉意のハウス同士がこの分割図の「隠された幸運」という象意をいずれ恵んでくるようだ



一つ下の分割図のシャスティアムシャはどうか





絡んでいなかった



対して





おさらいになるが

D60の下位互換のアクシャヴェーダムシャは端的に木星と水星がケンドラになって絡む



より掘り下げるならば





このようなギミックにより木星と水星は仮想的に相互アスペクトするとも見なせる



5室の支配星と11室の支配星が絡むのはエカダシャムシャと相似するが

D45の場合は更に2室対8室の絡みで何かの物的支援が期待できそうだ



それから





「カルマの結果」が現れて占断上で最も参考になるドレッカナは

12室を支配した木星が6室支配の水星にアスペクトしてヴィーパリータになる



私営ビジネスにおいてはそれ相応の問題があるらしく

結果的に何とか丸く収まるという展開が待つらしい



念のため絶対基本のラーシを確かめ直すと







昨年大晦日の記事で触れた通り木星が水星にアスペクトするのだが

ナクシャトラ上では木星が水星の位置した「プナルヴァス」の支配星

とても密な良い絡み方を実現してくれていた



また

それだけではなく





来月6月2日の正午頃の時点ではトランジットの木星が蟹座に入って高揚し

私のラーシで11室を支配した月はラグナに住んでトランジットの土星と相対し

ラグナの月がダブルトランジットになると同時に7室魚座もダブルトランジットされる



新たな出会い( 7室 )が私をより更なる高み( 11室 )に引き上げてくれそうだ



カルマを超えたその向こうから

運命の陽射しが魂を照らす



ナヴァムシャもラーシ以上に良い「ラグナの双子座に住む7室10室支配の木星」で

冒頭に述べた通り私の命運が今からやっと前進し始めたと思って差し支えない



力まず案じず在りのままの自分で進めばそれでいい




私は私を諦めない




以上

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