アンドリュー元王子の逮捕─エプスタインクラブの疑惑が顕在化し始めた
- 鹿村文助
- 1 日前
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更新日:10 時間前

この数年来で一種の陰謀論として扱われてきた「エプスタイン島疑惑」が
完全に現実化した契機が訪れた

現イギリス王のチャールズ3世の弟であるアンドリュー元王子が
少女買春の疑いで正式に逮捕されたのである
アンドルー元王子をめぐっては少女買春の罪などで起訴され、2019年、勾留中に死亡した、アメリカの富豪・エプスタイン氏との関係をめぐり、複数の疑惑が浮上していました。
アンドルー氏は一貫して疑惑を否定していましたが去年にはイギリス王室がアンドルー氏の「王子」の称号と栄誉を正式に剥奪しています。
( 同上 )

ヨーク大公だったアンドリュー元王子の出生記録は
「1960年2月19日15時30分」とされる


最も単純にして影響力の強いラーシでは
8室水瓶座で太陽と水星(ラーフのディスポジター)がコンジャンクトして時運が貫通し
そこにディスポジターでマラカの土星がアスペクトバックしている
クドい説明が不要でその出生時刻が正しいとすぐに分かる凶意の絡みが時運で顕現している
土星は「刑法の表示体」で
ダシャーでその絡みが現実化すると逮捕・起訴の経験を惹起する


蟹座ラグナのアンドリューの性格は
大きく矛盾しているのが良く分かる配置を生まれ持っていて
6室射手座で木星が定座して土星もコンジャクトしてアスペクトバックする強さを備える
6室とは「敵対者・労苦の経験」を意味し
凶意のハウスたる6室が強ければ若年期ほど徒労が多いが中年期以降は厳格な性格を作る
6室だけ見る限りは
「王室に生まれ落ちた者としての矜持と自責」がかなり強く出ており
間違ったことは絶対にしないというくらいの自制心が感じられる


しかしそれを済し崩しにしてしまうのが7室山羊座の配置であり
ヨーガ・カーラカの火星が更にラージャ・ヨーガになって金星とコンジャンクトする
「火星と金星のコンジャンクト」というのは
説明不要なほど色香が滲み溢れる「色欲の発露」そのものと言うべき配置であり
占星術の知見としては5室や7室や10室でこの絡みが起こるのは避けられるべきである

「男性性の象徴」( 男性器の暗示 )でもある火星が7室で高揚したルチャカ・ヨーガになり
金星( 男性から見た若年期の女性 )がコンジャンクトすれば
常々かなり強い性欲に突き動かされて理性を簡単に捨ててしまえる性格を作る
住んだ星座が山羊座( 支配星が土星 )であることから
性的には不慣れでウブ気味な女性( 少女 )を
アンドリューは食欲を満たすか如くおぞましいほどに喰らい尽くして来たのである


射手座ラグナとなったナヴァムシャにおいても
3室( 低次な肉体的欲求 )で火星と金星がコンジャンクトしてしまい
金星は6室11室支配で「格下の( 愛人のような )異性」を強く表意し
火星は5室12室支配で恋愛感情を司るロマンスの表示体となって働く
2室( 生家の家族 )を支配した土星が11室( 権威 )で高揚する配置から
明らかにアンドリューのナヴァムシャは射手座ラグナで正しいと分かる
( また3室と11室が星座交換し兄姉や弟が在ることの証明にもなっている )


ラグナが獅子座となって確かに「一国の王室に生まれた者」であることの証拠たるD81は
土星が7室水瓶座で定座したシャシャ・ヨーガで実際には個人的な交遊を優先する性格を作る
こちらでも3室( ≒食欲・性欲 )を支配した金星が8室( ≒煩悩 )で高揚してしまっている
ただしこちらの場合は土星と太陽が魚座を挟んだパーパ・カルタリ・ヨーガになっており
本人のプライベートにおいて相当な問題が付きまとう配置になっていると言える


「不意な困難」のD8では絡みが成立していかなかった


シャスティアムシャも同じである
疑惑が白日の下に出始めた「エプスタインクラブ」
2026年2月19日(現地時間)、英国のチャールズ国王の弟であるアンドルー元王子(Andrew Mountbatten-Windsor、66歳) が、公務上の不正行為(misconduct in public office) の容疑で逮捕されました。
逮捕から約11〜12時間後に保釈(釈放)されましたが、捜査は継続中 です。
警察は氏名を公表せず「60代の男性」と発表していましたが、メディアは一斉にアンドルー元王子だと報じています。
逮捕の主な背景(表に出ている事実)米司法省が2026年1月頃に新たに公開したエプスタイン関連文書(Epstein files) に基づく。
アンドルー氏は2010〜2011年頃、英国の貿易特使 としてアジア(シンガポール、香港、ベトナムなど)を訪問。
その際に得た政府の機密情報・通商関連文書(アフガニスタンの鉱物資源投資機会など)を、ジェフリー・エプスタインに漏洩していた疑い。
これが「公務上の不正行為」に該当すると英国警察(Thames Valley Police)が判断し、捜査→逮捕に至った。
性的虐待疑惑(未成年少女への性的暴行容疑)については、2022年に民事で和解金を支払って終結済みで、今回は直接の性犯罪容疑ではない 点がポイントです。
あくまで「公的立場を利用した情報漏洩・不正」。
ここから見える「闇」の深さ(現実的に考えられるポイント)エプスタインの「ネットワーク」が国家機密レベルにまで及んでいた可能性
エプスタインは単なる性犯罪者ではなく、超富裕層・政治家・王族を結ぶ「情報ハブ」 だった疑いがさらに強まった。
王族が貿易特使として回った機密情報をエプスタイン側に流していたとなると、「対価は何だったのか?」という疑問が避けられない。
金か?性的接待か?それとも両方か?
英国王室 vs. 法の原則
チャールズ国王が「法の課程を尊重する」姿勢を示している(報道ベース)とされる。
現代の立憲君主制国家で王族が逮捕される のは極めて異例(数百年来レベル)。
王室が「もう庇いきれない」と判断したか、あるいは世論・メディア圧力が限界を超えたか。
アメリカの「完全放置」とのコントラスト
エプスタインの本拠地はアメリカ。
大量のフライトログ・証言・写真・文書が公開されているのに、クライアント側の高名人士への刑事起訴はほぼゼロ。
英国は王族すら逮捕するのに、アメリカはなぜ動かない? → これが一番の「闇」として多くの人が感じている部分。
政治的保護?司法の忖度?それとも「公開されたリスト」が意図的に煙幕なのか?
タイミングと象徴性 逮捕がアンドルー氏の66歳の誕生日。
エプスタイン文書の追加公開からわずか数週間。
欧州(フランス・ノルウェーなど)でも関連逮捕が進んでいる中、英国が「最初の大物」を動かした形。
要するに、見えているのは「エプスタインは氷山の一角で、そのネットワークは国家機密にまで食い込んでいた」可能性。
そして「一部の国はそれを本気で裁こうとしているが、もう一方の超大国は頑なに蓋をしている」という二重基準の闇 です。
疑惑が疑惑を呼ぶ「エプスタイン文書」は
あとどれほど闇の真相を語るのか
エプスタインは単なる性犯罪者ではなく、超富裕層・政治家・王族を結ぶ「情報ハブ」 だった疑いがさらに強まった。
未知の交遊クラブだったエプスタイン島は
超高高度の機密を共有するもう一つの「ビルダーバーグ会議」として機能していたとも言える
やはり
世界各地の舞台裏には隠れたロータリーが置かれ
そこには選挙を経ることなく権威の座に預かる者らが潜んでいた
確実にDeepStateとも通じていると分かる


ラーシにおけるアンドリュー元王子の現行ダシャーは
ラグナからでは「災難・途絶」の8室だが
それはラグナロードの月から4室目に改まって太陽がアスペクトバックする

単純な読み方をすれば
「王室出身者がなぜ社会主義的組織(≒水瓶座)に接近するのか」と思う座相だが
4室でアスペクトバックする太陽というのが秘匿された交遊所を意味していたらしい
「4室の水瓶座」とは未知の秘密結社を指すサインであり
即ちエプスタインクラブだったのである
エプスタイン島でアンドリュー元王子は大いに役得に預かって
私的な性欲を満たすと同時に国家機密を故意に漏洩していた様子が確かに伺える
そして

早くも来月にはダシャーが「太陽-ラーフ-ケートゥ期」に移り
それはナヴァムシャにおいて非常な絡みを作り上げている


ラグナに住んだ太陽にアスペクトしてくる高揚の土星はラーフのディスポジターで
土星が更に10室目のアスペクトを起こす8室は定座の月がケートゥとコンジャンクトする
月は「大衆の表示体」であると同時に
実兄の英国王チャールズ3世のラグナに当たる

つまりは
今度こそアンドリュー元王子を完全に追放する処置を国王として命ずるはずである

いよいよ2人が揃った写真も見納めである


ナヴァムシャは一見して全く単純明快で
本人が自国イギリスの社会において地位と権利を剥奪され尽くすという将来を物語っている
性犯罪で有罪となり、勾留中に死亡したジェフリー・エプスタイン氏に関する300万ページ以上の追加資料が公開された。
そこにはトランプ大統領を含め、世界政財界の大物らの名前がずらりと並び、世界に激震が走っている。
こうしてパンドラの箱が開けられた
「次は誰になるか?」
私もその続報を待ち受ける一人である
以上




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