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死亡説が出ているネタニヤフ首相のチャートを再見する





今週になってから

表題の通りネタニヤフの演説動画が( 本人死亡のため )フェイクだとする風評が流れ始めた





ご覧の通り

直近において対イラン爆撃に関する演説動画が配信されたところ

このように動画中のネタニヤフの右手が6本指になっていたのである





それを受けて本人がカフェでコーヒーを注文する様子が撮影され

その動画内では本人が5本指で無事に生存するオリジナルであるとする反論がなされた





既に確認済みの本人のチャートを再見し

今も生存するか否かを自己流に推論してみたい



*****



先ずは直近のイラン爆撃に対する本人のチャートの整合を確かめる





現在のネタニヤフは「ケートゥ-金星-ラーフ期」で

アンタル・ダシャー・ロードの金星がラグナに住んでラーシ全体がそのまま働く頃である



蠍座ラグナの金星は7室12室支配で機能的には凶星寄りとなる表示体であり

ネタニヤフの場合はラグナロードの火星がラグナにアスペクトバックしたり

3室4室支配で完全に凶星化した劣悪な土星が7室と12室両方にアスペクトしてしまう



明らかにラグナの金星がマラカ方向へと悪変する条件が出来ている



即ち

国家元首として独断と専制を振るう影響が諸外国から見た悪意となって現れると言える

( 転じてそうした恒常的な緊張が本人の健康を損なう可能性も強く意味している )



また





1週間ほど前まではトランジットの木星が逆行を続けていたことで

複数箇所にダブルトランジットが起こる強いアドリブ運の状況下だったが

ネタニヤフは減衰の木星に対しトランジットの木星が逆行位置からアスペクトし

トランジットの土星は魚座から射手座にアスペクトするので木星も即席の励起を受けていた



2室と11室がダブルトランジットされて単純に「有言実行が叶う」と言えることに加え

2室5室支配の木星が3室でダブルトランジットされて一種の「即時断行」の意思が現れており

極めつけはトランジットの木星が牡牛座に逆行してダブルトランジットを起こす様相で

ラグナに金星が住んで牡牛座が7室になるネタニヤフは「武力行使を決起する」結果に至った





7室はマンデンチャートにおいて「外交状態と戦争」を意味するハウスで

個人であるネタニヤフはそれでも一国の首相であるために

本人のラーシの7室がマンデンの7室のように働いたと言える



やはり

ネタニヤフの出生地と出生記録は十分に正しいと分かる結果が得られた





他方で本人の年齢的に影響が強いはずのナヴァムシャは

ラーシ同様にアンタル・ダシャーの金星がラグナに住んでチャート全体が動的になり

ケートゥ自体と絡んだラグナの金星に向け土星( ラーフのディスポジター )がアスペクトする



射手座ラグナで端的にキツいマラカの金星が高揚の土星にまたアスペクトされる凶相は

政務において争いが絶えない( 7室支配の水星が6室で火星とコンジャンクトする )様子を示し

特に現在はラグナで土星からの強い抑圧に苦しむ金星が職責の過酷さを物語る





カメラの前では涼しげなポーカーフェイスのネタニヤフも

政務中の様子は粛々とした政治家らしい表情だ





職業運のダシャムシャを覗くと

何とまたもや金星がラグナに住みなおかつ金星は10室支配で

今現在の時局が相当に特別であると言える配置を見せている



ケートゥのディスポジターの木星は3室12室支配の機能的凶星となって金星にアスペクトし

ラグナの金星から10室目に住んだ水星がラーフのディスポジターである



主要な時運が貫通するのみならず

ラーフが「争い」の6室に住んでディスポジターの水星が最重要な10室に住んだ配置こそが

イランに対する今回の最も過激な武力行使だったと言える



死亡説の正否以前に

ネタニヤフの各チャートは相当に正しく働いていることが説明できており

ロッデン( 出生記録の精度 )がCランクであるとしても結果的にその正確度は必要十分だった




仮に逝去したと見なせるタイミングはいつか






政治家や国家の要人としては

「受益と受難」のD8( アシュタムシャ )も大いに重要な分割図であり

出生記録に基づいた本人のD8は牡牛座ラグナとなる



このD8を診る限り

ネタニヤフが影武者と挿げ替えられたとすれば

おそらくそれは「水星-火星-木星期」以降のいずれかではないかという印象だ







本人のアシュタムシャにおいては

プライマリーハウスたる8室で星座交換が起こり水星もアスペクトバックする



牡牛座ラグナでは木星が「専制的強権や策謀」の8室11室支配で

マラカの火星が星座交換してヴィーパリータになり

首の皮一枚のスレスレな切迫感で国務を駆け引きする立場に置かれる様子である



権謀術数の所業に対する全方位からの報復を巧みにかわす悪辣さも現れており

ラグナから10室にアスペクトバックする土星とコンジャンクトした金星は定座して

即ち6室( 争い・暴力 )も支配したラグナロードが見事にマハープルシャを繰り出す





しかし

「水星-火星-木星期」に入った時節では

2室にアスペクトバックする水星が火星対木星の星座交換でマラカ的に働くことになり

木星はラグナに触れることが出来ないため生来的な吉意の保護が得られず

機能的にも吉星で最も良い表示体の水星は星座交換の悪影響でむしろ凶星化する





配置上で絡みは出来ないが

ラグナで強くなった土星がスークシュマ・ダシャーで巡る日時からは

3室( 8室から8室目でその結果のハウス )支配の月がアスペクトバックされ

確実に不可視な断罪がネタニヤフの身に下された頃合いである





このダシャーはナヴァムシャでは完全に貫通した時運で

6室の水星と火星にアスペクトするヴァルゴッタマの木星はディスポジターが土星だった



2室3室支配の土星が11室( 権力 )で高揚してラグナにアスペクトするので

表向きは国家元首として存分にその独裁専制を見せつけるほどの様子だが

マラカとして高揚しそれも凶悪な11室( 12室から12室目でその結果のハウス )であることは

ラグナにアスペクトする時運においてネタニヤフの心身に異常が起こる凶兆も示している



国家元首のネタニヤフを上回る権威者が誰であるかは想像に難くない



それはもちろん─






イスラエル建国を裏で導いたハザリアンマフィアであり

正体は世界を長らく支配してきたとされる主要なDeepStateたるロスチャイルド家







こうして釈明や反論を準備したとしても

今現在は加速度的に進化するAI生成の技術で高精度なフェイクはすぐに作れてしまう





既に識者各位がご承知の通り

あのバイデンがにDeepStateよって劣化したクローンと置き換えられていたのは有名だ




しかし76歳でしっかり高齢なネタニヤフはこのように頑健な盤石ぶりを見せる様子で

「複製体はオリジナルの半分程度の知能しかない」とされるクローンのそれが見受けられない



どうであれ

不可視な地下組織の権威者らによってイスラエルは尊大な猛威を振るって来た国家であり

親ユダヤである以上に諸々の疑惑がチラつくトランプがそれに気づいていないのも不自然だ





依然として世界の動向には根深い謎がつき纏う状況が続く



近眼視的にならず複眼的な情報の反復が陰謀論者にならない秘訣である



いずれ終わろうとする今回のイラン侵攻が

スピ界隈においても評論を二分する一大事だったことは

私自身トランプを神格化していたその過信を反省する良い機会になった



トランプが果たしてホワイトハットの導きを正しく担うか否か

今後も情勢を断続的に見守る日々である



以上

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