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StarSeedCafe勤務開始から半年─ケートゥ期がもたらした課題と模索

13 時間前
読了時間: 4分




先月17日の時点で私はStarSeedCafeでレギュラーを獲得して半年になった



経営していた自社の倒産と自己破産の憂き目を耐え抜き

やっと占い師として再出発する念願が叶った私は

なりふり構わず自己流の鑑定で多くの方に満額回答を目指してきたつもりだった



しかし先月27日の夜にゼネラルマネージャーの増山氏から急遽電話がかかり

思ってもみなかった総括を受けることになった




「お客様から『占いの時間が長過ぎて内容を忘れる』とクレームが複数寄せられています」




とのことだった



これが

私の鑑定士業への

忌憚ない評価だ



「出生時刻が分かっています」というお客様には満額回答してきたつもりだったし

レクティファイから鑑定を始めて正しい運勢の流れを特定する精密占断も承った



それが私にとって自信につながったが同時に慢心にも通じていたことを

増山氏は遠慮なく責任者の立場から私に通告してきたのである



経営者時代よりも

余程こちらのほうが堪える



加えて増山氏は客観的な品評をその電話で私に伝えてきた



曰く「短時間で占うスタイルの方が都内の占い館でもメジャーだという自覚を持ってほしい」



曰く「今の占い方を続けられるとカフェ自体の売上の効率にもいずれ差し障る」



曰く「実績も無いうちから自己流のやり方にこだわっていては信用が作れない」



等々なかなかどうして耳に刺さるお言葉だった



ここに来て

私はこうした短観評価の厳しさがやはりダシャー的にも正しかったことに気づいた



つまりは─





「独立独歩」の意志が描かれるエカダシャムシャの配置こそ

まさに私の自画自賛の態度を模写していたのである





ラグナに住む11室支配の火星はケートゥのディスポジターであり

「獲得・達成」の分割図たるエカダシャムシャの当為のハウスを支配しながらも

その現れ方自体は6室で高揚したケートゥ( 不慮の損失 )の本質として働くという結果だった



「障害・局難」の6室でケートゥが最高に強まって

ラグナに住んだ11室支配の火星がケートゥの象意を顕現させて水星と絡んだ時運は

自信の喪失とそれでもまだ残る確信の感情が互いに反発し続ける不和の座相になって現れた



確かに間違ってはいない





現在のダシャーが始まる前日に挙げた記事では「覚えのない対人トラブル」を懸念したが

ナヴァムシャはやはり高揚のケートゥに逆行して定座する火星がラグナの木星を傷つけて

6室に仮想的に定座する火星は12室の水星も傷つけるように働く



この私を意味するラグナロードの水星は「キャリア」の4室も支配し

12室で星座交換して金星がラーフのディスポジターとして高揚のラーフを更に焚きつける



一人勝手に発奮し自分を抑えられなくなっている私の有り様がよく現れている





ラグナから7室にアスペクトバックする7室10室支配の木星と水星金星を傷つける火星は

やはり浮足立つ有頂天な私を厳しく牽制する「失意の表示体」( ケートゥ )だったと言える



「射手座( 火のサイン )でヴァルゴッタマの火星」が対人運の7室に位置するのは

前向きな興味で私を見つけて下さる鑑定依頼者様を暗示しつつ

結果的にはケートゥに向け逆行し定座してしまう「諦めと不和」の表示体だった





それはアクシャヴェーダムシャの方がより客観的で

こちらでもケートゥのディスポジターになった火星が3室で減衰して例外則になり

7室支配の火星が「コミュニケーション」の3室で全く働かなくなるのは

私の言いなりのようになっていく鑑定依頼者様の姿を意味している





水星が7室蠍座に住むことでダシャーが通っていたが

火星に対向した9室山羊座で定座の土星が

火星をバンガ( 土星は火星を高揚させる星座の支配星 )し

7室支配で「10室( あらゆる営為 )の結果のハウス」でもある火星は

つまり私の取り組み方そのものも指し示すために

冗長過ぎた鑑定スタイルに対し教育的指導が入ったということである



9室で定座しながら逆行する土星は私にとって増山氏を指す表示体だったことが分かる



*****



例の電話の最後に

増山氏は語気を強めて「すぐに鑑定メニューのポップ見出しを改めなさい」と指示した



私は自宅で自らを静かに宥めすかして

レイアウトを作り直した





これまでは②のスタイルが標準だった私は

①のやり方を是が非でも体得しなければならない



つまり

レクティファイから始めなくては正しく鑑定できない場合であれ

それは30分強を目標として厳守することが当面の課題となる





まだまだ鍛えられていない能力を顕在化する訓練が不意に始まった



時間はかかるはずだが

これまでもブッツケ本番には何だかんだで応対できた私である

( 初夏頃にカフェまでご来店の神田瀧夢氏に即席鑑定をご所望され私はアドリブで応じた )





今月末には始まってしまうプラティアンタルダシャーの金星期は

私がどれだけ本気になれたかでその吉意の実り方が決まるということだ





南関東在住の諸氏各位は

奮ってご来店願います



以上

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