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安倍晋三氏の死をD60とD30で追補する

更新日:2022年7月11日







前回投稿の記事において追記を加筆していた頃には

私の師が相当に正確な補足ダシャーで死期を検証していたため

私に出来る追補というのはほぼ残されていないと思っていた




しかし一応は安倍氏の出生時刻は正しいと見なされているので

シャスティアムシャも今回の経験の根拠を探れる対象になるのではないかと気づいた




「1954年9月21日午前2時35分」が正しい場合に

シャスティアムシャはご覧の通りラグナが受け持つ時間幅のちょうど中頃のタイミングだ


確実に安倍氏は水瓶座ラグナの可能性がある


その場合7室支配の太陽が3室で高揚しとてもワンマンな言動傾向を持ち

ラグナロードの土星は12室で定座してしまい機能的に吉星寄りの火星もコンジャンクトし

ラーフさえ巻き込んで野心的理想と気苦労が絶えず人事問題に憂えた様子が示されている


しかし他方で2室11室支配の木星は9室天秤座に住んでおり確かに人当たりはとても良く

森喜朗や麻生太郎のような横柄さや軽薄さが無かった印象をよく表意できており

ディスポジターの金星が11室射手座に住むことで星座交換し

一部の支持者からの信仰心のような慇懃な敬意が生来的吉星のダーナ・ヨーガで証明される

9室と11室の星座交換はおそらく士族の名跡に預かる者の矜持を意味すると判断してよい


また

6室支配の月が8室に住んだヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガでアスペクトを全く受けず

ディスポジターの水星が吉星同士の星座交換に絡んで5室へアスペクトバックできる配置も

敵(6室)が最後には退散していく逆転的吉意を万全に完成させていてしみじみ恐れ入る

6室にケートゥが住み対向から二大凶星がアスペクトするのは相当に物々しいが

結果的に有利に戦局を運んでいく安倍氏らしさが説明できている





確かにこのシャスティアムシャ・チャートは正しいと判断して支障ないようだ




さて問題はそのダシャー適合が見られるか否かだ







金星がラグナになると射手座ラグナになりラグナとマラカの2室の相関で説明が成り立つ


射手座ラグナでは金星が6室11室支配で最も危険な害悪(暴力)をもたらす機能的凶星である

そして土星も金星に負けず劣らずの機能的凶星でそれも「マラカ」の2室を支配している




土星がマラカの2室山羊座で定座しラグナに住む金星はラグナロードの木星と星座交換する

従っておそらく安倍元首相のシャスティアムシャはほぼ正しく機能しているようである


また更に



「潜在的な弱点」を意味するトリムシャムシャではラグナと8室の星座交換にラーフが絡む



マハーダシャーの金星が8室に住んでしかもそれは7室12室支配のマラカ的惑星である


これも今回のこの悲劇をほとんど予言していたかのようで大いに有意な所見だ

蠍座ラグナで火星と水星が星座交換するとそれは「6室対8室の絡み」になってしまうからだ

火星水星の絡みに「突然の出来事・暴力」を意味するラーフが絡んでいる時点で決定的である

(なおも蠍座ラグナは「強い暴力」の11室が星座交換で絡んで凶意を増悪することになる)



この分割図でダシャーラグナの双子座から数えて水星は6室目(受傷)に住んで星座交換する


月が住むのも双子座でもう一つのラグナになりその場合に月は2室(マラカ)を支配している

双子座ラグナでは火星が6室11室支配だから「凄まじい暴力」の象意が繰り返されており

至極単純に不可避な困難が示されてしまっているのが分かる

出生時刻が正しければこうしてそのチャート本人の逝去の時運も予期できる証左になった

安倍氏は「1954年9月21日午前2時35分」の出生で正しいのである







貴方の死を世界中が悼んで敬意を表しています


どうぞ安らかにお休みください

以上

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