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さすらいの鑑定士・南風( みなみかぜ )氏のラグナ検証 後編(最終章)






派遣社員として里の行を積む




ハワイやオーストラリアでの神秘修学を終えて心が現れた南風氏は

運送会社の事務職に転職して昼の世界に立ち戻り

スピリチュアル系鑑定士としての修行と並立しながら二足の草鞋を履く毎日を過ごした





このダシャーが終わった翌日に

あの東日本大震災が起こって非日常の厳しい実務対応を経験し

被災地の営業所とのやり取りから「人とのつながり」の尊さを実感したという





東北地方の被災地でその日その時を耐え抜いた自社の営業所の方々の元気な声を電話で聴き

人生で数度しかないであろう「仕事を通じて見えた命の意味と価値」に大きな気づきを得た





ダシャー・ラグナの金星は月とコンジャンクトするので

月自体をラグナにしたチャートとしても正しく客観的に働く所見であり

本来のラグナロードでラーフのディスポジターの火星は月の9室目でラージャ・ヨーガを帯び

火星が双子座と乙女座にアスペクトして水星自体も牡羊座に逆行し良好な絡みが起きていた



火星は本来のラグナから5室目に住んだ非常に良いラージャ・ヨーガで

それが月からみて9室目で再びラージャ・ヨーガになるヨーガ・カーラカにすらなり

月の3室目を支配した水星が月の10室目に逆行するので当時はあらゆる対話が快い頃だった





「コミュニケーション」の3室が乙女座になって水星が10室( 職業 )に住んだ配置こそ

今現在の南風氏をそのまま表現したと言える座相だ



本業とするべく実習し続けた霊視鑑定についても

東京の両国で開かれたスピ系マーケットに初出店が決まり

休憩したり食事を取る暇すら無いほどの盛況ぶりで反省点も残しつつ大成功したそうだ





ナヴァムシャはとても的確な座相となって当時の快挙を実証できており

4室から10室にアスペクトバックする金星がご本人のキャリアの創始を明示し

金星から10室目のラグナで星座交換する2室支配の水星がラーフのディスポジターだった



11室とラグナが星座交換すれば即ち個人事業で4室は「机や椅子」を意味するハウスでもあり

まさにスピ系のフェスでブースを出して実力勝負を果たしたその姿を写実している





D11はやはりまた正しく力強い絡み方で

7室でマハープルシャ・ヨーガの金星と対向したラグナの土星は火星と星座交換し

ラグナロードがラーフのディスポジターとしてラグナに伏在し

水星はそのままラグナに住んで見事に7室とラグナと3室が絡んだ簡潔な所見を作る



「コミュニケーション」の3室でラグナロードが高揚し

ディスポジターが星座交換してコンジャンクトしたのも水星( 言語表現 )であり

なおかつ金星も土星もラーフとケートゥのディスポジターとして相互に影響している





ラーフもケートゥもカルマ的な表示体であり

「自己実現」のD11で何がしかの報恩が顕現したかのような特別な経験だったということだ



南風氏の鑑定士キャリアは無事に順風満帆な出足を遂げられた




転職し更に厳しい「お試し」に耐える






華やかな鑑定士デビューを遂げ

ダシャーはより更に光栄な「金星-木星期」に突入する



金星と木星という強い吉星同士が作るのは時運的に爛漫の花盛りであり

経年を通じて物心両面が熟れ尽くす吉兆の散開状態を作る



これがやはり「快美の中の虚無」といった飽和感を招くのはこのダシャー特有だが

この時期に入っていたはずの南風氏には思ってもみない「お試し」が巡ってきたらしい



運送業の職場はみないい人で働きやすかったが、私はさらなるステップを踏むため、新しい職場に移ることに決めた。
素材に凝り、手作りの質の良い製品を提供している、知る人ぞ知るとあるアパレルショップに勤務が決まった。
私はここでさらなる人生の修行をすることとなる。
配属されてすぐ、同じ職場で働く皆さんとあいさつをした。
「どの人も感じよく、いい人たちでよかった」 という印象をもった。
勤務が始まって一週間としないうちに、私が最初に受けたいい印象は間違っていたと気づくこととなった。
私の働くお店には、全国に数ある店舗の中でも、一番売り上げている女性がいた。
はじめは温かい笑顔で迎えてくれた彼女であったが、その後とても苦労させられる相手となった。
どん底時代、水商売時代、劇団時代と、私はたくさんの変人たちと渡り合ってきたつもりであったが、こんな人種を見るのは初めてだった。
この頃の私の目には、彼女はとにかく傍若無人、自分勝手で、なんでも思い通りにしないと気が済まないモンスターのように映った。そんな彼女の下で働くことは大きなストレスとなった。 当初、彼女と私は大きくぶつかることもよくあった。
プロとしてスピリチュアルの活動をしている私は、たいていのことは仏の心で流してやろう、と大きく受け止めていたが、それではこの関係は一向に変わらないと気づいた。
プロのスピリチュアルカウンセラーだが、私も一人間である。
所詮仏ではないので我慢しすぎては心身に良くない、との勘も手伝い、ストレスをためず、すぐにその場で意識的に態度に出して解決する、という体制をとった。
そのため私たちは、度々ぶつかったのである。
結局、彼女と私は似たもの同志だったのである。
私が彼女に対して嫌だな、と思うことは、たいがい自分の短所に当てはまる部分だったように思う。
それを目の前に突き付けられるようで、嫌だったのかもしれない。


アパレルショップ店員へと転職した氏には

不覚にも札付き同然のお局様的な先輩従業員とチームを組ませられ

その先輩と複数回は衝突したという





想定外な経験はD30( 「6×5」で負のカルマが現れる )でこの通り強烈な絡み方で説明され

7室( 「職業」の10室から10室目でその本質 )に住む金星が高揚のマハープルシャ・ヨーガになり

そこへアスペクトバックしてしまう木星は4室7室支配のマラカである



前章でも触れたかと思うが

高揚した金星に対しては10室双子座から5室6室支配の土星もアスペクトし

凶星化した木星がアスペクトバックした影響からか

対人運で敵意ある相手に苦しめられつつ忙殺され( 7室で高揚した2室支配の金星 )ていた



華美な吉兆の奥に毒霧の舞う修羅場が待ち受けていた展開だった





ナヴァムシャは金星と木星がケンドラになって端的に絡むが

両者に対し10室の土星と相対したりアスペクトバックを受けたりして傷つけられて

木星の方は火星ともコンジャンクトして土星が凶兆の火に油を注ぐかの如くだった



やはり

マラカの土星がケンドラで最も強い10室から7室にアスペクトバックした影響が

「大手アパレルショップで働く」という花形的な多幸感を台無しにしていた



それでもこれを「報いが待つ“ お試し ”」と受け取った南風氏は

めげることなくイメージングと浄化のためのアファメーションを繰り返し

掃除の際には殺気めいた負の情念が溜まった職場を密かに塩で清めたりした



だが、ただただぶつかって終わりにはしなかった。
許せないほど理不尽なことが起きた時は、ストックに入り、「ありがとう、ありがとう」 とつぶやいて怒りの感情を浄化させた。
自分の中の怒り、起こった出来事、そんな態度にでてしまう相手、全てを浄化させるイメージで繰り返した。
ひどく頭に来た時は、ありがとうとつぶやき続けても、「なんでありがとうなの?」 という疑念が何度も湧き上がった。
それでもぎりぎりしながらでも続けると、ふっと感情が軽くなるときが訪れる、ということが分かった。
似た者同士の彼女の下で仕事をすることは、泥沼時代から今まで積み上げた私のすべての人生勉強の成果を試すいい機会だった。
これまでの悔しかった日々が私を強くさせてくれたおかげで、私は彼女と渡り合うことができる。
そして仏の心を手に入れようとしたことで、ありがとう、と物事を浄化させることのできるしなやかさも身に着けることができた。


言葉の力を信じバックヤードで「ありがとう」を復唱し続け

湧いてくる疑念と怒りを鎮めることに終始した



自身が身を置く場所と関わる相手を光で包み込む「良化の即席瞑想」を本当に日課にした結果

例のお局様の先輩に肯定的な感情で接することが少しずつ出来るようになり

その先輩の性格は職務意識の高さ故であり自社を愛する故の誠意だと思うようにさえなった





シャスティアムシャでは金星と星座交換した水星が木星とコンジャンクトし

3室6室を支配し機能的凶星になった木星に5室からマラカの火星がアスペクトする



前章で触れた通り七転八倒な凶意集中のヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガが8室で生じ

6室8室12室が互いを打ち消し合う座相に火星が余計なお世話を施す絡み方は

「理不尽過ぎる先輩従業員の責め苦を耐え忍んで謝意へと昇華させる心境」を描く



本当に南風氏の霊性修行は筆舌し切れない



ある時大きな人事異動があり、私たちのお店の店長が変わることとなった。
彼女は自分が絶対的な信頼を寄せていた元の店長を失い、それによりお店の中のパワーバランスが変わってきた。
私も長く務め、少しずつ店に欠かせない重要な立場に変わってきたこともあって、このころから少しずつ、彼女が変わり始めた。
今や最初のころの彼女の面影はなく、全く別人である。
不思議なことに私と彼女は今、お互いに助け合い、仕事上、なくてはならない相棒のような存在となっている。
尊敬すべきいい上司でもある。
入って一年目には、とんだところに勤めてしまった、と思った。
だがそれも、幼い私の精神がなせる幻だったのかもしれない。
そしてここでの経験を活かし、困った上司や同僚がいるときにはどう対処すればいいのか、というお悩みにも具体的にお答えできるようになったというおまけもついてきた。
そして彼女を通して、人は短期間でここまで変わることができるんだ、といういい勉強にもなった。
よって、非常に苦しめられたが、今や彼女に感謝し、かわいいところもあるな、と好意すら抱けるようになった。
彼女の素直さと仕事熱心さ、お客様を大切にする心は尊敬に値する。
彼女に教えてもらったこともとても多い。
実際、彼女に教わる通りの仕事をこなしていくと、私の顧客様も増えていった。


1年かそれ以上もこうした「勤行」に耐えたことの報いは

店長の交代による同先輩従業員の担当職務の変更とそれによる環境の良化という結果で

後輩の立場で付き従い実務力を上げていった南風氏は多くのお客様を抱えるまでになった



容易く真似の出来ない苦行を諦めず達成した南風氏



この後その先輩が実店舗から本社へと栄転してからも倦まず弛まず研鑽を積み

かつてと同様に相性に難のある従業員と出会ったことで自らの立場を再考し

それが一つの転機になった




派遣社員を辞して鑑定士の本格修行へ






「金星-土星-太陽期」に入ったかどうかという頃



南風氏はついに意を決して5年も務めた職場から勇退する覚悟を勤務先の本社に伝え

様々な従業員らと苦楽を共にした年月を思いながら自らの希望を涙いっぱいに語った



世界一売れっ子の後を引き継ぎ、お店を引っ張ってきた経緯があったため、本社の人事の方にはずいぶん引き留められた。
渋谷区にある無垢の木でできた木の香りいっぱいの本社の片隅で、
人事の人にこれからの人生の進みたい方向を話しているうちになぜか内側から情熱がとどまることなく沸き上がり、涙がとめどなくあふれてきた。
最終的には人事の方は私の意向を受け入れてくれた。




「独立・決起」のエカダシャムシャは一点の見間違いもない整った絡みができ

やはりまた7室で定座したマラヴィア・ヨーガの金星にラグナの土星が相対し

土星がアスペクトバックする3室山羊座に太陽が住み太陽はまさに10室を支配する



3室も一応は「8室( 途絶 )から8室目でその本質のハウス」であり

D11で10室( 職業 )を太陽が支配して3室に住んだ配置がダシャーで絡むと

一念発起して仕事を辞めるという結果に通じる





ナヴァムシャは

金星と土星と水星が全てケンドラの絡みになり水星は太陽と星座交換する



またしてもプラティアンタル・ダシャーがラグナ対11室の結びつきを起こす良い絡みだった



ラグナと2室11室が星座交換するために自営事業の本格的な独立を宣言したのである



このころはまだ、私をこの世界へ導いてくれた恩師との関係が続いていて、大事な決定はすべて必ずこの恩師に相談をしていた。
大概私が大きく動こうとするときは、恩師には反対をされてきたので今回ももう少しアパレルのお仕事を通して修行した方がいい、なぁんていわれるだろうなぁ、と思いつつ
「裸一貫でナイフ一本を持ちジャングルに入ってゆくような気持だけど起業に挑戦して独立したい!」 と話してみると
「いいんじゃない」 と答えが返ってきた。
あまりにあっけなかったので、その場で私は口をぽかんとあけてしばらく動けなかった。




シャスティアムシャは12室の金星に土星がアスペクトし

土星は太陽の住む4室にアスペクトバックし

ラグナと4室と11室が絡んで「キャリアの創始」を意味していた



ラグナロードがヴィーパリータの星座交換になることが

「都度都度に仕事を辞める」というパターンを繰り返す所見にもなっていた




ついに鑑定士事業で全国行脚に踏み切る




毎日、朝のルーティンを済ませ、瞑想をしてご飯を食べ、ブログを書く。
家の手伝いをして夕方になりご飯を食べてまた寝るの繰り返し。
このままではいけない。どうにかしなくては!と私の中で焦りのようなものも出てくるようになった。
ある日、恩師のもとを訪れ今後のことを相談しているときに、
「もうこうなったら駅前に立って占いどうですかぁ?て声をかけるくらいのことをやったら?その位の覚悟を見せないと!」というアドバイスに
じゃぁ、全国を旅してまわって露店を出して100人見るまで帰らない!みたいのやろうかな!」と思い付きで話してみると、
「その様子をユーチューブで流したら?」と恩師。
思い付きで決めたことだったが、そうとなったらがぜんワクワクが止まらなかった。
そんなこんなでこの話の2週間後にはすでに中古のバイクを買って渋谷から熊本まで原付バイクの旅の道中にいることになる。


このように実家暮らしにピリオドを打つ目的から

なかなかに思い切った立志を南風氏は掲げた



渋谷から熊本までおんぼろの原付バイクで放浪しながら旅をする。
貯金はゼロ。まさに裸一貫。
季節は真夏で毎日日中の温度は37度超えが続き、アスファルトからの照り返しの体感はサウナ並みであった。
方向音痴。機械音痴。頼れるのは私のコミュニケーション能力と不屈の精神のみ。
この旅の道中ではたくさんの数えきれないほどの人たちの温かさに触れあった。
時には人里離れた山の奥に迷い込み、このままガス欠してしまったらどうなるだろうということもあったが、なんとか親切な方に出くわし人里に戻ってくることができた。




春をとうに過ぎてすっかり夏が始まっていた頃

おそらくは「金星-土星-火星期」が始まっていたタイミングである





ナヴァムシャは最も客観的で正しく絡みを見せていたダシャー配置になり

4室対10室で相対した金星・土星はまさに金星が「車( での移動 )」を意味した4室在住で

10室( 家の外 )に住んだ土星は7室( 未知の土地・新しい出会い )を支配し

7室に住んだ火星は「乗り物」の4室を支配して土星と相互アスペクトする



火星土星が絡んだハードな座相は

「原付バイクで東京から熊本まで走破する」などという無茶そのものを指し示し

なおかつ折々の土地で露天形式の即席霊視鑑定を決行し

どんな相手であれ拒まずぶっつけ本番で実力勝負を繰り返すのは確かに火星と土星の絡みだ



その後



真夏の真っ盛り、日中はひたすらバイクを走らせ続け、
夜には露店の場所を探しては出店し、ネットカフェや安宿で仮眠を繰り返し、
たくさんの人たちの笑顔に救われ励まされながら、
多くの経験という宝を持ち帰り、私の九州までの旅は幕を閉じた。
旅から帰ってくるとまた、二子玉川の叔父の営む弁当屋の倉庫に陣取り、
バイクで下北沢へ通ったが、それにも限界を感じてきたころ、
思い切ってこの近くに引っ越してくるか!という案が下りてきた。
文無し、職なしの私であったが、何とか家族の保証のもと、下北沢近くの小さな小さなアパートに新しい居を構えることとなった。




都内の一等地である下北沢近隣に引越したのは

原付行脚を断行してから8ヶ月後あたりのはずである



毎日朝起きると、おんぼろバイクで深川不動尊まで通い、お護摩修行を受け瞑想し、帰ってきてブログを書き、夜は勇気を出してカートを引っ張り下北沢の繁華街へ。
日によって7000円ほどいただけるときもあれば1000円だけの時もあった。
そんなこんなですぐに時は過ぎ去って行き、家賃が引き落とされる日が近づいてくる。
全然足りない。無理。日に日に怖くなってくる。
しまいには夜の露店に向かう足取りも重くなってくる。
何をやっているんだろう、私は、、、。一向に良くなる兆しが見えない、、、。
何はともあれ家賃の支払いをすっ飛ばすことはできないので、仕方がないがアルバイトでもして収入を得なければ、、、と昼間はランチの配膳の仕事にありついた。
時は瞬く間に過ぎ、ランチのアルバイトも思いのほかきつく、リカちゃんハウスのように小さくても東京の一等地のアパートの家賃を賄うには到底足りなかった。
やむなくして、夜は近くの居酒屋での配膳の仕事もプラスし、さらにウェディングの配膳のアルバイトも掛け持ちするようになり、気がついてみれば夜の繁華街へ露店を出しに行く余裕などまったくなくなってしまった。
私はそもそも何のためにこの町に越してきたのかな、、、、。
と問いただしたとき、少なくともアルバイトを掛け持ちしてぼろぼろになるためではない、ということだけは、わかった。


この当時

明らかにその取り組みは報いが無く

粉骨砕身な苦役をそれでも続けるしかなかったようだ





「自己実現」のD11の配置自体は大いに吉相で

金星が7室でマハープルシャ・ヨーガを帯びてラグナの土星と相対し

土星の住むラグナから4室目で大吉星の木星が更に良いラージャ・ヨーガになる



このダシャーは下北沢へ引越したばかりの頃を意味する所見であって

「住居」の4室で機能的にも吉星の木星が強いことがかなりの幸福感を醸すが

このダシャーは「金星-土星期」の最後のプラティアンタル・ダシャーで

2018年9月半ばあたりには「金星-水星期」が始まっていた





アンタル・ダシャー・ロードが水星になると

D11のラグナに住んだ水星は逆行するマラカとなって凶兆が強まり

7室でケートゥのディスポジターとして定座した金星が12室支配の影響力を露悪し

この分割図の当為の11室支配たる水星が12室の象意を浴びせられてしまう



ケートゥは「12室( 損失 )の表示体」で蠍座ラグナの金星もまた12室を支配し

何かにつけてイチイチ無駄骨を折るしかないといった様子がよく現れている





感じ癖・思い癖のパターンを可視化したD45でも金星の9室目に水星が住んで絡むのは良いが

牡羊座ラグナの水星は3室6室支配で機能的に凶星化し「認知と行動」の5室で逆行する



こちらでも明らかに「分かっているのに自分を変えられない」という感性の硬直化が伺える



それでもダシャー自体は絡んでいた影響で配置の状態が顕現したということである





ダシャムシャは水星が金星と絡まずに高揚しながらラグナに逆行し

仮想的にアンタル・ダシャー・ロードが分割図のラグナに住んだ状態となり

職業運を司る分割図の配置全体がそのまま現実化するように働く



つまり「12室で定座の月とコンジャンクトしたヴァルゴッタマの金星」という座相が影響する



かなり残酷だがこれでは何をしても上手く行かないことが目に見えている



満足に休めない窮乏生活に半ば慣れてきた南風氏は

自らの尽力を褒めてくれると期待していた霊能士の師匠から思ってもいない言葉を浴びる




恩師との縁故を自ら断ち切った覚悟






2019年の真冬頃

自由ヶ丘のマンション前の路面区画を商用地として貸し出していたのを南風氏は見つけ

その周辺で以前同様に露店の即席鑑定を営々と続けていた



ダシャーは「金星-水星-ケートゥ期」である





ナヴァムシャはやはりラグナ対4室対7室が絡んだ見事な整合ぶりで

露店の母屋を意味する4室の金星に対しラグナで11室支配の水星が星座交換し

水星と相対した7室の木星はケートゥのディスポジターに当たる



孤独ながらも自営事業を黙々と営む様子が写実されてある



とはいえ

絡んだハウスが全てケンドラというのは吉兆であっても

プラティアンタル・ダシャーがケートゥ期である以上は

何かを諦めるような物事の清算が起こることを意味する





厳密には同年の晩秋頃になり露店の自営鑑定の事業的成り行きについて

南風氏はそれなりの自負心から例の恩師へと期待を込めて相談をかけた



その答えは以下の通りだった



ある程度自分の活動を軌道に乗せてから、形になったところで恩師と対面したいところだったが、
不安も先立つため、途中報告という形で恩師のもとを訪れた。
これまでの想像を絶する苦労と努力の日々にようやく垣間見えた小さな光。
リピーターの人も増えていたこともあり、私は今の自分に誇りを持っていた。
恩師からの一言はこうだった。
本物は売り出さなくても自然と人が集まる。一生懸命露店を出したところで石ころばかりを集めているようなもの。それは一流のやることでは、ない
ガツンと来る一言だった。
これまでの努力は?やっとの思いで作り上げた一人一人のリピーターさんたちは、、、?
私は日々、この仕事にかかわれることが何よりの生きがいだったけど、そこに意味はなかったのかもしれない、、、。
自分の方向性とは全然違った方向に突き進んできてしまったのだろうか。
血のにじむような努力の末に胃が重くなるような絶望が訪れた。


またしても南風氏の心がへし折れようとしていた





エカダシャムシャは絡んでいないように見えて

水星がラグナに住んで配置全体が顕現し

即ち9室支配の月が「途絶」の8室に住む配置が影響していたその時であった



グル( 9室 )によって道が閉ざされるということだ





ダシャムシャはもっと分かりやすく

水星がラグナに逆行して全ての配置が励起され

12室で定座した月がそのまま自営事業の打ち切りを容赦なく迫る状況下だった





シャスティアムシャはもちろん矛盾なくその結果を意訳した所見で

「職業」の10室を支配して2室( 私的ビジネス )で減衰した月が8室の星座交換と相対する



何度も触れた「6室8室12室が全て絡む」その8室の座相が10室の支配星を完封するかの如くだ



ラグナロードの金星と星座交換するのは「グル」の9室を支配した水星である

やはりそれは信頼していた恩師からの余りにも酷な戒めの言葉だった



相変わらず心の底から、霊視鑑定の仕事で生きてゆきたい!という叫びは消えず、それどころか刻一刻と大きくなってゆき、
しまいにはその叫びが私の肉体から飛び出し部屋中を踊り狂うように周りはじめ、私の頬には大粒の涙があふれだし枕に顔をうずめて大声で、泣いた。
呼吸困難になるほど泣き叫んでいたとき、脳内に突然天狗が現れた。
その天狗は「高尾山からきた」、という。
赤子のように泣きじゃくる私をこの天狗はおぉ、よしよし、そうかそうか、つらかろうのう、、、と優しくなだめてくれた。
そして私のところに来なさい、と言ってくれた。
この天狗さんの訪問で、暴れだしていた私の心の叫びはいったん落ち着き、冷静を取り戻すことができた。
ただこの時の私はまだまだ自分軸が確立しておらず、
とりあえず恩師のアドバイス通り、この後仕事を見つけ出し、大手製薬会社のコールセンターの仕事に就くこととなる。


更にはこうした大変な神秘体験が起こったのも

シャスティアムシャでラグナロードが8室を支配して12室支配の水星と星座交換するからだ





「心霊現象が起こる絡み」として他の検証においても指摘したこの関わり合いは

8室と対向した2室の月がケートゥ( 神秘と霊性の表示体 )のディスポジターだったので

単なるヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガとも異なった働き方が顕現したと言える



後に派遣社員としての勤務を再開した南風氏はまたもや募る心労を耐え抜き

少ししてから更にまた上級の職種へと転職して以降

日課として自らの意識の矛先を高位置に保つ「波動向上のライフワーク」に励んだ

( ご本人の著作にて詳述 )





そして

今では懐かしいとすら言えるあの新型コロナの世界的流行が顕在化し

リモートワーク可能な事務職だった南風氏は

上記のダシャーで以前にひっそり開始していたYoutubeでのお手製動画の配信を再開した





再び覗くシャスティアムシャはやはり端的に正しい所見が成立し

水星と星座交換した12室の金星に10室からアスペクトする土星はラーフのディスポジターで

土星は4室のラーフにアスペクトバックし4室には11室支配の太陽さえ住む良好な座相だ



この当時のダシャーも

ラグナと4室と9室が絡んでいたことで私的なキャリアを再建する経験となったのである



その後



風物詩的に「ライオンズゲートが開く」と言われる毎年真夏の8月8日

日課としていた瞑想中に南風氏は明確に宇宙とつながる超常感覚に見舞われた





ダシャー的にはまだ「金星-水星-ラーフ期」だったが

やはりシャスティアムシャの絡み方が非常に良かった影響が異なった方向に働いたようだ





強く凶星化した水星が金星と絡んでしまうアクシャヴェーダムシャでは

水星自体がラーフのディスポジターとして5室に住み太陽のアスペクトバックを受けていた



9室12室支配の木星と11室でスーリヤ・グル・ヨーガを組んだ太陽は

9室対5室のダーナ・ヨーガも並立した強力な吉意を水星に恵むことで

木星との間に生じるヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガも含めて

「独特な知的感受性」が育つ5室の水星に特殊な励起を与えていたと言える





「知能・精神性」の5室に水星が住むこと自体が敏感な悟性を持つ所見であり

その水星がラーフのディスポジターとなって木星と太陽に良い影響を受けた結果

ラーフというよりはむしろケートゥ的な霊的感応力が発露したのかも知れない




私は自由だ!


私は自由だった!!




心の最奥の宇宙でそう叫んだ南風氏は

一世一代の覚悟を決めて霊能修行で弟子入りした恩師に別れを告げることにした



すると─



「色々と発信しているようですが毎日のアドバイスをストップしたいなら言って下さいね」



南風氏の意図を読んでいたかのように一息ほど早く恩師の方から連絡してきたという



箍が外れたかのように

南風氏はそれから霊性修行のために出し惜しみなく時間的にも金銭的にも蕩尽した




加速する霊的成長が導いた出会い






このあたりまで来ると

金銭的な不自由など恐れることなく数十万円は費やしてスピ系の鑑定や研修を受け続けた

( ご本人の著作にて詳述 )





収益性確立のための技能訓練を積んでいたその時は

やはりダシャムシャが12室で完結する絡みで

2室で高揚の水星がラグナの獅子座に逆行すると

ディスポジターでラグナロードの太陽が3室天秤座で減衰し

太陽の更にまたディスポジターは12室でヴァルゴッタマになった金星であり

金星は高揚の木星とコンジャンクトして「人知れず陰に日向に鍛錬する」といった様子だ



先に述べた通り単純に水星はラグナに住んだようになるので

アンタル・ダシャー・ロードが水星になるとダシャムシャが活発に働くということである





何度も確かめたシャスティアムシャの星座交換はラグナ対9室の星座交換でもあるため

南風氏は興味を持ったスピ系ヒーラーや鑑定士のサービスを購入したり

個人事業を対象にしたコンサルタントに改善の指導を受けたりしていた



やはり生来的吉星同士が8室対12室で結びつくのでその殆どは「霊的神秘が伴う経験」だった



年末が近づいてきた頃

南風氏のインスタグラムのアカウントに「代々木原宿女子学園」という相手から

突如として連絡が入って来た



ネットラジオの形式でアイドルをプロデュースしていく同プロジェクトの責任者が

当時の年末特番系の企画でオカルトやスピリチュアルを扱う目的でキャストを募集しており

偶然に南風氏のYoutubeアカウントの動画を見て出演を提案してきたのである







いよいよ本物のチャンスが氏の許へ訪れた





ナヴァムシャは何度見ても美しく

しっかり絡んだラグナと4室と7室の金星・水星・木星がまたもや運気を動的にさせ

本来のラグナから見た7室目が「芸能界・ネット内の特殊サークル」を意味する水瓶座で

月から見た水瓶座が4室になって月のラグナロードである火星が木星とコンジャンクトし

単独でラージャ・ヨーガになる大吉星の木星が火星とグル・マンガラ・ヨーガも繰り出す



8室支配の木星が7室に住んで9室支配の火星とコンジャンクトするので

「急にスカウトのような誘いを受けて目的が達成される」と言える結果が成就したのである

( 特にアンタル・ダシャーの水星がラグナ対11室の星座交換を起こした影響は相当に大きい )



例のアイドルプロデュースの合同企画のYoutubeチャンネルがZoomでの対談を配信し

まるで「そのまま会議する様子を番組風に演出しただけ」のその動画によって

既にYoutubeデビューしていた南風氏は知名度を大きく成長させる結果を得られた





願望達成に不可欠なエカダシャムシャはナヴァムシャ同様に簡潔な絡みで

ラグナ対7室で相互アスペクトする金星水星の両方から見たケンドラの位置に木星が住む



ナヴァムシャの月ラグナと同じくプラティアンタル・ダシャーが4室水瓶座になり

2室5室支配で様々な可能性を意味する木星が「キャリア」のハウスたる4室目で吉意を強め

ありのままの個性が氏ご自身のステータスとして実ったことを明示している





水瓶座は平易な象意では「ネット上の活動・SNS」に当たるので

Youtubeで発信し続けて来た南風氏の努力が正しくステータスへと実現した結果を物語る



代々木原宿女子学園」の特別企画動画に出演した後に

同企画で共演した別の都市伝説系youtuberからもコラボ依頼を更に受けることになり

2020年から2021年にかけての南風氏は興奮と緊張で嬉しいアドリブを踊り倒していた




そして「今この時」へとつながる






「金星-水星期」が終わっていくタイミングの「金星-水星-土星期」が始まり

じきに金星期全体が終わる「金星-ケートゥ期」が控えていたその当時に

いよいよこの私( アヤスケ )自身にとっても感涙させられる出会いへと氏は到達する







今や説明の必要すらない「人生の師」である天日矛( アメノヒホコ )氏から

例のコラボ動画がきっかけで取材申し込みを受けることになった



( インタビューして作成された動画 )







日矛氏の当時のダシャーはダシャムシャで7室と12室が絡む動的時運で

12室の火星が7室水瓶座の太陽にアスペクトし土星は太陽とコンジャンクトして定座する



Youtubeでイメージ画像と音楽で編集したインタビュー動画を次々と作っていた日矛氏は

鋭敏な直感( 直観 )と奇遇な運の良さで南風氏の出演動画を発見し

画面越しに南風氏の才能を感悟し切ってインタビューを即時決行した





このダシャムシャの7室は間違いなくYoutubeでの発信の営為を意味し

シャシャ・ヨーガがプロフェッショナルの職能とより良い機会を提供してくる



ラグナロードでまさに「10室の表示体」の太陽が定座の土星にコンジャンクトする7室は

ダシャーで巡れば「10室から10室目」という職業運の本質を実らせる本領発揮の時節になる



取材申し込みを突撃された南風氏の方は─





最良な9室( ≒グル )に住んだ7室支配の金星から9室目の5室に住む水星が

4室に逆行することで10室のシャシャ・ヨーガと相互アスペクトし端正にダシャーが完結する



9室もグルを意味するが10室11室支配の土星は本人にとって「評価を与えてくる年長者」で

早い話がプラティアンタル・ダシャーの土星が天日矛氏を指し示していたと言える





シャスティアムシャは

今やクドいほどだが8室対9室の星座交換が「グルとの出会い」に通じ

12室に伏在する水星に向け10室からヨーガ・カーラカの土星がアスペクトする



4室にアスペクトバックする土星は月から見れば「9室( グル )で強くなった土星」であり

その土星が月の11室目の星座交換にアスペクトしてやはり願望成就( スカウト )を意味する



こうしたやり取りはYoutubeのスピ系ジャンル界隈で認知できる視聴者だけが知っていて

「知る人ぞ知るプロ同士の出会い」なので10室から12室に対するアスペクトという絡みになる



ご両名の関係性はラーシ・チャートでも明確に見えており






↑このようになる↓








日矛氏にとって「教室・自身のフォーマット」と言える4室で減衰してディグバラになる月が

そのまま南風氏のラグナになっている



更には





↑このようにもなる↓







日矛氏のラグナロードとアートマ・カーラカが住んだ魚座は

南風氏のラグナロードが住む5室で定座の木星によって示唆される



画像で指摘するのを忘れていたが

今生の日矛氏を指す太陽は「弟子の表示体」であるプトラ・カーラカで

南風氏のラーシでは太陽がまさにご本人を意味するアートマ・カーラカだった



互いのラグナもケンドラの位置関係になり月は同じ水の星座で非常に相性が良い



今となっては「遅かれ早かれご両名は出会うべきカルマを秘めていた」と言える




げによきかな




今これからの鑑定士・南風福世






現在の南風氏はナヴァムシャで水星と星座交換したラグナロードがマハーダシャーに当たり

絶好調の登り坂を更に向上する最中を進む





星座交換してラグナに定座するように働く太陽から10室目に土星が住んで

土星は7室の木星へとアスペクトバックしてまたもや十全にダシャーが貫通する



このダシャーはあと10日ほどで「太陽-水星期」に移り変わるが

するとそれは今以上に素晴らしいラグナ対2室11室という最高な絡みになる





それは月から見直すと10室対11室という良すぎるほど良い絡みで

月から8室11室支配でマラカになった水星は木星と対向して凶意を和らげられ

お世辞抜きに至高の時運がまたも巡り来ると言ってよい





ナヴァムシャのすぐ次の分割図のダシャムシャは矛盾するはずが無い結果であり

何度も何度も触れたようにラグナに向け高揚の水星が逆行すると

水星にとってのディスポジターは太陽になって太陽は3室で減衰し「例外則」の特殊相になる



ややもするとこれまでより少しだけ異なった経験が増え始め

氏ご本人が真新しい努力に着手する場面がやって来るようだ





そしてダシャムシャの更に次のエカダシャムシャだが

太陽とは絡まない水星がそれでもラグナに住むことでまたこのD11が励起されて

様々な場面で実力を発揮してその名声が更に鍛え直されるとも言える





動的な「簡易化されたカルマ」を描くアクシャヴェーダムシャはまたも素晴らしく

5室獅子座に水星が住んで太陽が水星にアスペクトバックしそれらは5室11室の軸で起こる



今は

「評判がより良い評判を呼ぶ」といった人気と関心の相乗効果が働き始める直前である



そして





肝心な本命たるシャスティアムシャは

4室の太陽から5室目に住んだ水星が星座交換で8室の支配星のように振舞い

太陽は11室支配で4室に住んだ「実務とキャリア・ステータスの正比例」のような様態を示す



月からでは

モロに10室支配の太陽が「パフォーマンス」の3室に住んで

月の7室目で水星が星座交換し7室対11室の交わりになる





ラグナに惑星集中が起こってしまうため1度も対象にしなかったドレッカナは

これから漸く3室山羊座で太陽と水星がコンジャンクトしてスーリヤ・ブッダ・ヨーガになる



ナヴァムシャの抄訳と言える「カルマの結果」を描くドレッカナで10室と11室の支配星が絡み

それらのディスポジターが4室で定座したマハープルシャ・ヨーガになった土星になることは

スピリチュアルなコンサルティング的業務が今後より一層に好評を受け多忙な未来を物語る




氏のドラマは

ここからが本番だ




思えば2024年の3月末日

東京・六本木のホテルのパーティ会場で天日矛氏の出版記念講演会に

私は初めてスピリチュアル系の集いとして参加し

日矛氏と出会うその日の会場で受け付けをしていたのが南風氏だった



「受付スタッフの女性」だとしか思っていなかった私は

経営していた自社をその半年後に倒産させ

人生が半壊してからそれでも夢だった占い師を目指し

日矛氏に叱正されたりしながら自らの人生を思い悩み

南風氏のその御業のほどを知って昨年の七夕に鑑定を受けた



行く末など想像するだけの希望も無く

9億円超の負債を抱えて自己破産が始まったばかりの私を診た南風氏は

貴方は今生に受け継いできたカルマの答えを出し数年後には経営者として再び成功する」と

本当に信じることが出来ないような眩しい未来を柔和な笑顔で教え諭して下さった



このお答えがあったからこそ

私は劣りに劣ったこの人生を再起させて「ちゃんと人の役に立ってみたい」と思い直し

今では東京( それも奇遇なことに日矛氏の講演会が開かれた六本木 )で駆け出し占い師になり

ネット上でもあと少しで50名を占うインド占星術鑑定士となった



自らを信じ

時に自らを許すこと



それは

私以上に理不尽と困難に満ちた棘の道を踏破した南風氏がご自分にもたらした気づきであり

「無意味な人生なんて無いよ」と私の生き方を認めてくれた達観の慈愛である




自愛とは慈愛である


自分を正しく許せれば

誰かを許すことはきっとできる




私はこの理想を久遠の答えとして

これからも鑑定士を続けて行きたい






全ての出会いに感謝




以上

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