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近況報告─二転三転する私と私の自社の行方

更新日:3月5日






今日( 2024・03・03 )の時点で独居生活を始めて半年が経ち

更には「自社を事業譲渡し私自身は自己破産する」等と述べてから4ヶ月も過ぎてしまった



あと3週間足らずで新年度開始となる今

当然ながら私と私の家族の境遇には何ら変化が無く

厳しい懸念が未だ見えてこない



悪いことではないにしても

「木星-土星期」開始時に綴った考察の通りになっていないのは

やはり私がまたしても誤導のような深読みをしていたとしか言えない



そこで

本稿において自社のチャートを異なる日時に改めて今後を思案してみたい





こちらが以前まで用いていた私の自社のラーシチャートだった



企業の発足年月日というのは複数あり

大別すると「法人格を取得した記録の日時」と「個人が営為を開始した日時」に分かれる



法人格を取得するとその時点で「組織として公的に認知されている」ので

ザックリとした判断ではそれが創業年月日のような扱いになるが

厳密には個人規模の営為や商取引を創始したそのタイミングが起業の第一歩となる



これまで数回ほど自社を巡る問題を扱った投稿で用いた上記のチャートは

「法人格を取得した記録の日時」に当たる【設立年月日】を出生日時とした



それに対し

かつて私の父が個人事業として創始した日時( =創業年月日 )に従うと

私の自社は以下のようなラーシチャートになる







( 出生時刻は組織等を占断する上でジョーティッシュの慣例とする「午前10時」のままとした )





亡き父が後の自社の前身になる生業を始めたその時のチャートは

ラグナロードの水星が「事業」の10室で減衰しているが

それはあらゆるサービス業を意味する水の星座である魚座であり

金星が高揚したマラヴィア・ヨーガとなってニーチャ・バンガし

10室の表示体で組織の運勢図ではかなり重要な太陽もディグバラになる



「飲むこと食べること」の2室で月が定座し

ラグナロードと太陽が飲食系のビジネスも含んだ魚座で強いという所見は

確かに私の自社が食品製造業である事実を説明していて無理がない





ナヴァムシャは随分と稀有な変則的ポテンシャルに恵まれていて

ラグナロードがマラカの金星と星座交換して金星はヴァルゴッタマで高揚し

他方で月もマラカの土星と星座交換して吉凶が混濁した不安定な潜在運を備えており

全体として「極端な運勢の振れ幅を反復し続ける」という様子である



ラグナの魚座で金星が高揚して3室の木星と星座交換し

木星は肝心な10室も支配するので

まるで私の自社は大規模な居酒屋やホテルを経営しているかのような印象だが

過去に飲食店事業部門が実在したのみである





悲しい哉

しっかり納得し苦笑いが出たのはダシャムシャの12室の配置で

7室10室を支配した水星が高揚のケートゥとコンジャンクトしてしまっている





確かに丸2年前の今頃は

コロナショックが終わらない時局の途上で

月の2室目に位置する水星は

月から見て9室12室支配で「失業・倒産」の表示体だった



アンタル水星期になぜ事なきを得られたかといえば

ダシャムシャの10室乙女座が

月と金星に挟まれたシューバ・カルタリだからで

3室水瓶座に住むラグナロードの木星が

11室に住む月やディスポジターのの金星にアスペクトし

射手座ラグナは木星が機能的にも吉星で

悪影響が全く無いことが相当に大きかったようだ





そして

まさに今この時を指し示す現行ダシャーの「月-金星-金星期」は

定座の月と高揚したヴァルゴッタマの金星がトリコーナで絡んだ激烈な強さだが

営利を目指す組織にとっては単純に良いとは言えない時運となる



双子座ラグナでは

機能的にも吉星化する金星は5室12室支配で損失の表示体になり

月をラグナにすると

魚座は10室を失う9室になってしまうからだ





ナヴァムシャは

3ヶ月後の「月-金星-太陽期」がいよいよ本当に変動を迎える時で

金星と太陽が月と絡まずともナヴァムシャのラグナに住むため

大いにカルマ的である



( 多くの惑星がマラカになる魚座ラグナでは太陽と金星は最悪な「6室対8室の絡み」だ )





試しに確かめたエカダシャムシャは

案の定しっかりと凶意の絡みが出来ており

獅子座ラグナで12室を支配した月と

3室10室支配の金星とラグナロードの太陽が相対する



なおも月がラグナになると

今度は太陽の側が12室を支配して2室支配の金星を損なわせる



この場合に

月はエカダシャムシャの当為である11室支配で悲運が避けられない様子だ



今一度だけ私自身のナヴァムシャを眺めてみると

今月末からアンタル土星期で最初のプラティアンタル・ダシャーの水星期となるが

そちらは吉凶が入り混じるヴィーパリータになっていたことに今更やっと気づいた





木星にアスペクトされて逆行位置から木星にアスペクトし返す土星は

つまり逆行すると12室支配の金星とコンジャンクトして

そこには水星が星座交換で伏在する



8室と12室が絡んだ所見でラグナロードを巻き込んでいるため

4室と12室の星座交換に対し余計な8室の象意が高揚した逆行の凶兆でブレンドされる



まるで天変地異のような異常事態という印象である



それは月から見てもほぼ同様の所見で

魚座ラグナで8室を支配したマラカの金星が月の7室目で星座交換して強くなり

逆行して重なって来る土星も11室12室支配の凶意濃厚なマラカとして働く



どちらにしろ8室と12室が絡んで高揚や星座交換で強く働くことは

「中途半端な準備では取り返しがつかない」という有難い注意喚起だ



更には水星が月の7室目で高揚したようになりそれもまたマラカで

やはり来月の私は天地がひっくり返るが如くの極限的有事に立ち向かうことになる



覚悟は半ば出来ている



ここまで随分と勿体ぶって危機的な予兆を綴ってきたが

実は数日前に私の自社を今も指導するコンサルティング法人の担当から

「御社と取引下の銀行が自主的なM&Aを提起したきたのでご承認願います」と連絡があった



それを聞き二つ返事でGoサインを返した私は

より深いレベルの分割図を見直して疑心暗鬼を改めた





「隠された幸運」を予見させるナヴァナヴァムシャは

8室でニーチャ・バンガを起こす木星土星に対し

水星が土星の逆行位置からのアスペクトバックを受け

水星自体は機能的にも吉星となって「達成」の9室に住み

9室とは11室から11室目でその本質のハウスであり

難局を一山どうにか超えた向こうに平和が待っていると言える所見だった





お馴染みのナディアムシャは吉凶がせめぎ合う「奮闘ド真ん中」の絡みで

土星のディスポジターになって位置関係も絡んでいる水星は

本来のラグナからは6室を支配し3室で減衰した例外則であっても

月からでは10室も支配したラグナロードとなって7室でラーフがコンジャンクトする



もっと客観的な浅い分割図をまた見直してみると





ダシャムシャでも見落としていた重要な絡みがあり

即ち土星が11室乙女座に逆行すると水星と星座交換することになる



ただしそれはラグナから見て3室対11室の星座交換で

蠍座ラグナではマラカ同士の絡みとなって大いに厳しい凶兆だ



月から見ても2室11室と6室7室が交わるため

獅子座から見て事業運の表示体のようにも働く水星は

マラカの土星に良い可能性を損なわれている



なおもまた追確認したエカダシャムシャで

私は嬉しいような怖いような乱れた心持ちになった





ラグナロードでプラティアンタル・ダシャーの水星は「物事の始まり」を意味する5室に住み

土星も木星も水星と見事にケンドラの絡みを作って完全なトラインの形を築いている



7室10室支配の木星が「11室に住んだマハーダシャーロード」というのは最高に吉兆だが

土星は8室9室支配で明確に失業の表示体になり水星も失業を暗示する5室に住む



これからの1ヶ月強は

相当に不穏な雲行きに留意しなければならず

思うように記事を更新したりできないだろうし

鑑定依頼にも応え切れない状況が強まっていく




きっと

これからが木星期最初の山場になる




何であれ闘うしかない



以上

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