自社のチャートをマンデン的に時運判断してみる

更新日:4月11日







前回は随分と思い詰めた投稿を挙げてしまった




今回は試しに私が社長を務める自社の創業登記の年月日に従ったチャートを確認してみたい







やはりこのチャートで正しかったと思ってしまう

(なお出生時刻に当たるタイミングはジョーティッシュで慣例的原則の午前10時とした)







というのも

こうして対比を試みるとそれなりに符合ががしっかりと見て取れるからである



どれから手を付けていいかわからないくらいには有意な合致がある



まず







自社のD1の12室天秤座の惑星集中は

私のD1の天秤座とギャップがあるが全体を見渡すと十分に正しいと気がつく相関がある




私自身のハンディキャップを意味する2室ケートゥの位置で起きた惑星集中は自社の12室だ




一目で思わず悲しい苦笑いが出てしまった

本当に「妙ちくりん」と言う外ない配置が天秤座に生じそこにはラグナロードが含まれる



組織の気質体質を指すラグナロードが12室に住んでしまっているのに

それが月からは10室目にズレ込むため

金星がマハープルシャになったり火星も太陽もディグバラの威力を獲得し

その太陽も減衰しながらニーチャ・バンガが成立しスーリヤ・ブッダを併せ持つ



太陽が支配する獅子座は組織にとって第三者から見たリーダーを指す10室目に当たり

まさに太陽の象意そのままに組織の長を指し示しているがその太陽が12室で減衰している



そして私自身の獅子座は12室であり支配星の太陽は私の職務を意味する10室で威力を帯びる




如何に私が社長就任時から部下である従業員とすれ違いを重ね訳もなく怨恨を被って来た

見れば見るほどその悲哀ぶりがジワジワ現れている所見となっている




また

経営者の2室や6室というのは2室が「人的環境・物理的条件」というコンディションで

6室が「従わせるべき目下の相手」(従業員)でその性格や傾向が星座や在住惑星で示される



組織の創成時チャートのラグナとラグナロードは潜在的に働くその組織の性格や空気感で

客観的な様子そのものはやはりハコモノとしての会社の有り体を指す4室で診るべきだろう



社長の座に就くことになった私の後天的な性格を指すアマティア・カーラカの木星が

見事に自社の水瓶座でシンクロしているのはまさにカルマ的な境遇の妙だ



私が気力を尽くして自社を管理しようとする様子が自社の4室の木星そのままに現れており

その自社の木星は逆行することで山羊座に伏在し減衰してしまうことになる



図らずも私や常務がクタクタに骨折り損の有事対応を強いられている有り様が描かれている

(因みに私が以前にレクティファイした常務のラーシは10室が水星の住んだ水瓶座である)



水瓶座の相対を診る以前に

そもそもラグナロードを含んだ惑星集中がラグナから12室目で起こりつつ

それが月の10室目なのだから

私以外の誰かが社長に交代しようにも手の施し方が果たしてどれだけあるのか疑問だ







見れば8室双子座に機能的にも凶星の土星が住んでそれが月から見た6室目である



通常のラグナから見ても双子座的な人物(≒私)が面倒で厄介なだけの相手であり

月から見ても敵対的な争うべき異常者であるかのような所見になってしまっている



双子座は私の10室であり私を指すラグナロードが定座し太陽がコンジャンクションする



一昨年の9月に自社を改善指導し始めたコンサルティング法人が行ったインタビューに

「うちの従業員なんて何を考えて誰のために働きに来ているのか分かり兼ねるほどです」と

私は渾身の思いで答えたが

それがまたこれでもかと顕在化した配置になっていてペーソスな笑いがこみ上げてくる



私が甲斐甲斐しく世話をしてやっている従業員は大半が私のことなどどうでもいいのである




やはりそれは私の4室に住んで逆行した3室8室支配の火星で表意された様相だと言える




私の6室水瓶座には7室(10室の本質)を支配する木星が住んで

10室には支配星がそのまま定座し職業の表示体である太陽も伴っている

その重要な7室や10室に対し乱暴で非常識なだけの火星が強く絡んで喧嘩を売っている

(火星は逆行位置の3室蠍座から6室にもアスペクトし10室にも二重にアスペクトしている)



昨年大晦日にUPした投稿で

私は「思春期真っ盛りのような従業員に小馬鹿にされながら会議を開いていた」等と書いたが

自社は創業者の父の代に当時の役員らによる謀反の決起で営業所が分断された過去を持つ



自社を捨てずに残留した熟年従業員に対し性善説気味に丁重な気遣いを重ねてきた結果

早い話が従業員らは逆に増長しつけあがった態度をチラつかせるようになってしまったのだ



私よりも年上で社会経験もあり家庭を持った父親母親であるほどの年長者が

私の前ではまるで反抗期の抜け切らない半グレの生き遅れのような従業員である



それは火星のみならず

6室支配の土星が2室(生来の資質)へ逆行してしまい

ケートゥとコンジャンクションして高揚する仮想配置にも現れている



私には先立つものであるはずの人的環境のポテンシャルが全く欠けていて

2室的な余裕を表意している従業員とその業務インフラが課題を孕み過ぎているのである




私はこの画像ほどインテリ風ではないが口調自体は双子座的でそれが嫌われているのだろう




仕事を評価しより良い策を練るための理屈としての言葉が拒否されるようでは

その組織はただの「その日暮らし」的な曖昧なチームワークしか持ち得ない



営利を目指すべき者がその志向を語るだけの言葉を持たないのだから

私の自社は雑多な仲間意識でつながっているだけのよく分からない人達の集合である



私の木星がかろうじて6室から10室や2室にアスペクトしてくれているお陰で

全く首の皮一枚な紙一重の安定がどうにか続いてきたが

この2年以上でコロナがしっかりとその延命の伸び代をズタズタに傷つけてくれた



前回に書いた通り私の命運は今もなお大波に煽られている小舟の如き危うさの只中だ



なけなしの希望を信じるためにもこれからの自社のダシャーを確かめておく








マハーダシャーは「土星-金星-水星期」である








一方でチャラ・ダシャーは向こう半年ほど「蟹座-蠍座期」となる







懸念がグズグズとくすぶるような概観である




まず「土星-金星期」というのは「金星-土星期」と同じで

運気の矛先がかなり不安定で吉凶が突然逆転するかのように働くとされる







土星がラグナとなった現在は

土星からトリコーナの位置関係になった5室目で金星が定座した強い配置で惑星集中となる



3室支配で完全な凶星になる太陽が減衰したり

そこに土星のディスポジターの水星が伴ったり

双子座から見て7室10室支配の木星がアスペクトしてきたりと

なかなか悪くない所見が一応は出来ている







ナヴァムシャは思いのほか随分と吉意のある配置が起こっており

土星は牡牛座がラグナになることで高威力なラージャ・ヨーガ・カーラカになり

対向の蠍座に住んだ金星がそのままディスポジターとしてアスペクトバックする



また





チャラ・ダシャーの位相はとても良く

トリコーナの絡みとなってラグナがサブダシャーになり

ラグナロードが蟹座から見てラージャ・ヨーガ・カーラカになって

蟹座から4室目に住んでしっかり吉意の絡みを実現している



蟹座に対してはヴァルゴッタマの木星が水瓶座からジャイミニアスペクトし

蠍座にもアートマ・カーラカの月がジャイミニアスペクトしている



けして悪過ぎる時運ではないにしろ

トランジットの土星は山羊座を抜けて水瓶座に進みながら逆行し凶意が保たれる頃合いだ



蠍座ラグナはもうすぐ巡り来る魚座と蟹座のダブル・トランジットが

5室と9室に当たるため仮初の幸運にありついて一休みが出来る時でもある



しかし問題はより長大な数ヶ月単位の時運を考慮した場合である







インドでは可動星座に太陽がトランジットし入宮(イングレス)したその時局を

相当に特別な吉凶の判断としてそこからの3ヶ月を占えるとされている



このチャートの場合

東京都のすぐ数日後の未来を予測しているトランジット占断になるが

牡羊座で太陽はラーフとコンジャンクションしてしまい

ラグナは奇しくも日本の建国図チャートと同じ射手座に位置している







似て非なるところは

今回の牡羊座への太陽イングレスがラグナロードの木星と絡まずに

太陽単独でけたたましいほどのトランジットを牡羊座に起こしている所見である







イングレス時のラグナロードが4室で定座し吉意が強い一方で

手前3室と背後の5室を生来的凶星が挟むため

良くも悪くも異様な「お祭り騒ぎ」の様相を呈していると言える



(単にコロナ再燃を都民一同が無視して花見やらの宴にかまけている様子だろうか)



私の自社にとっては牡羊座は「争い」の6室であり

蠍座ラグナで重要な10室支配の太陽が高揚してしまう配置は

そこにラーフが伴うことを抜きにしても十分に有事的な何かを思わせる



しかも牡羊座は私自身のラーシで8室に当たりそこへトランジットのラーフが帰ってくる



ほぼほぼ杞憂含みの堅い覚悟が必要な時らしいのである



牡羊座はナチュラル・ゾディアックで原初の星座でありその後の3ヶ月を示す重要な時局だ

射手座がラグナになるとあまり強い凶意を生む配置が見受けられないが

この年次の1クール目が終わろうとする双子座へのイングレスがこれまた深刻な印象だった







太陽が双子座に入宮したばかりのタイミングは

またも射手座がラグナになるが満月が出来上がる少し前の頃であり

もし自らのダシャーで悪い配置があればそうした問題の種が芽吹いてしまう所見でもある



この時の東京都では

土星がメディアの3室で逆行の定座となり

分かりやすくネガティブな話題が喧伝されつつ

都民の実生活を指すと思われるインフラや住環境の4室そのものは

ハンムサ・ヨーガのラグナロードに火星がグル・マンガラヨーガを起こし

5室と12室の象意を同時に与えてくるので

やはり珍妙なパニック的光景が動向として見えてくるらしく

その4室の両隣をまた凶星が挟んでいるため

「風が吹けば桶屋が儲かる」式の混乱のドミノが関東全域に波及しているのかも知れない

(特に金星は最悪の機能的凶星となりラーフが連動した牡羊座なので相当に凄まじい様相だ)



4室というのは国の建国図で国土環境を意味するので

魚座が凶星に挟まれて火星の洗礼を浴びているのは

想像したくもないがやはり天変地異か何かの激甚災害を示しうるものである



私がこうして素人ながらの半端な知見を述べることで

読者各位の先見の明に私の生兵法が良い意味で「作用と反作用」を起こし

結果的に大外れしてくれることを祈っている



悪い予言など当たっていい訳がない



私はどうにか今度の誕生日も今日のようにブログ記事を普段通りに更新していたい



以上

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