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自民党に起きた過去最悪の政治汚職─異端児・石破茂への再評価

更新日:5月14日








この1年で最も大きなニュースが年の瀬間近に挙がるとは誰も想像しなかっただろう

自民党は2023年が残り10日になった折にわざわざ「祭り」に等しい大炎上をやらかした





私の師が綴ったように

今この時もトランジットの土星が容赦の無い「」を限界まで強いてくる







クドいようだが

自民党のラーシチャートは今まさに「カルマの臨界」を苦しみながら踏破する途上だ



トランジットの惑星が定座したその配置がラグナになるチャートは

ダシャーとトランジットが重なった( 同じ惑星になった )場合にやはり有事的運勢になる



水瓶座ラグナはラグナロードが同時に12室も支配し

配置次第で吉凶の振れ幅が揺れ動いて不安定である





ダシャーに対してはまさにプラティアンタルの土星に対し

トランジットの土星が木星とともに10室蠍座へダブルトランジットを生じさせ

ラグナと12室と4室と9室と6室という象意の多重励起が起こり続ける



「有権者・民意」を意味する6室支配の減衰した月を金星がニーチャ・バンガし

同時にラグナロードが12室の象意で余計にその復調を封殺する複雑な所見だ



そして肝心なダシャー自体もラーシで明確に絡んで

主要なダシャー全てにダブルトランジットが覆い被るようになり

特異なアドリブ運がトリガーされている



メディア」の3室と「直接の対人運」の7室と「ありのままの行い」の10室が

ダシャーと一応の共鳴を起こしていることが

この1ケ月弱の特大スキャンダルを大々的に演出したようだ





まるで暴力団が合法的に資金源を確保するが如く

法の抜け穴をくぐっていたつもりだった自民党の主要議員と重役らは

自前の組織そのものを意味していたはずの土星に不意打ちを受けてしまった





「カルマの結果を意味する」とされ

ナヴァムシャを単純化したようにも働くドレッカナは

主要ダシャーがみな見事にヴァルゴッタマになり再び絡んでいる



月は減衰してヴァルゴッタマになり

マラカの火星にアスペクトバックされて

なおも土星は「6室に住んだ8室の支配星」である





もうじきプラティアンタル・ダシャーが水星期に入るが

ドレッカナでは今日以降からの方が自民党にとってはより局難と言える様子で

プラティアンタルロードは重要なラグナロードの水星になって木星と対向し

7室にアスペクトバックする木星は双子座ラグナでマラカとして働く



おそらくは

獅子座が意味するような大いにメジャーなテレビ・ラジオその他が

ネットニュース以上に今般の不祥事の根源を深堀りして抉り尽くすことだろう



日本の建国図がケートゥ期に入ってその凶兆をすこぶる旺盛に発揮してからというもの

それを証明するように自民党の爆炎的不祥事にマスメディアは活況を呈する時局になった



その最中においてただ独り対岸の火事を決め込むベテランの無頼漢が在った




石破茂氏「法律に違背するなら政治集団なんて解散したらいい」…自民5派閥の政治資金問題 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)




「ゲル」の仇名でお馴染みの石破茂氏である











父は、建設事務次官、鳥取県知事、参議院議員、自治大臣などを歴任した石破二朗
愛称は「ゲル」。
1957年東京都千代田区にて出生。父親二朗は茂の出生時48歳であり、二朗の秘書を務めていた高岩迪資によれば、自身の高齢の恥ずかしさから二朗は病院へ行きたがらず、高岩が代理で病院へ出かけていた。そのため病院側は、高岩が茂の父親と間違えたことがあったという。


自民党が結党されてから1年3ヶ月弱ほどを経て

奇遇にも同じ千代田区で出生した石破氏



現総理の岸田文雄と同等な政治家家系の末裔である氏は

それでも保守派有権者から度々にその言動があげつらわれる「不規則発言の多い議員」で

学生時代は弁護士志望だったことから守備範囲の広い全方位的性格の代議士と言える



石破氏の出生時刻を23時頃としたのは

その場合にチャトルシャムシャ( D4 )で

「生まれて間もなく実父の県知事就任に従って転居した」との事実が

ダシャーに整合するためだ



1958年に父石破二朗が鳥取県知事に就任した為、鳥取県へ転居。中学校卒業まで鳥取県八頭郡八頭町で育つ。その為茂には幼少期の東京での記憶がない。




マハーダシャーロードの土星は先ず5室にアスペクトバックする4室( 家 )の支配星で

ラーフと対向してラーフのディスポジターの火星にもアスペクトし

アンタルダシャーの時点で「家族( =2室 )の都合から引っ越しせざるを得ない」所見になる

( 火星が住むのは4室と正反対の象意を持つ10室なので「家の外に出る」経験を意味する )



なおかつプラティアンタル・ダシャーの金星は土星と星座交換し

ラグナロードと4室の星座交換に対して2室7室支配でマラカになった火星が支障を与えて

「肉親( 2室 )の職業( =7室 )のために引っ越しするしかない」という境遇だったのが分かる



( そもそも石破氏はあまり住居運が無いようだ )





なおその当時の実父・二朗氏の鳥取県知事就任をラーシで振り返ると

9室双子座がラグナになった場合に土星( 選挙の表示体 )は6室蠍座でヴィーパリータになり

土星がアスペクトバックする8室山羊座には公職( =知事 )の表示体の太陽が住み

コンジャンクトした金星は5室12室支配で「非公表の投票行動」を意味している



ラーフのディスポジターの火星は双子座から11室目で定座して猛威を帯びており

まさに「父親が苦闘( 6室11室支配の火星 )を勝ち抜いて知事の座に降り立った」事実を示す



また



石破氏の水星はマラカの木星と星座交換もしていて

氏本人を指すラグナの天秤座の真後ろ( 12室目 )に9室支配の水星が定座したようになり

即ち9室から見てラグナ対7室10室や4室対7室10室という絡みで

「政務に忙殺され続けて姿形の見えない父親」といった様子を説明している



母親は、自身が国語教員だったということもあり、教育熱心な人物だった。小学校の頃は毎晩1時間程度、偉人伝の朗読をさせられた。


そのために生家では実母が氏を念入りに教育し

父親の代わりも務めていたような家柄だった





氏のラーシの4室( 母親のハウス )は確かに公務員( 教員 )を意味する太陽が住み

星座交換で強くなった木星からアスペクトされており

木星は山羊座から9室目に住むので実際に何かの指導員だったことを説明できている



山羊座を母親のラグナにすると金星は二重のラージャ・ヨーガになる5室10室の支配星で

豊かな吉意が更に木星の庇護を受けて相当に教養のある女性であった所見を作る



学芸に秀でた実母に躾けられて知育を実らせた石破氏



1979年、慶應義塾大学法学部法律学科(新田敏ゼミ)卒業。二年生のとき、全日本学生法律討論会で第一位になる。


水星と木星が星座交換した豊麗な知性を備える氏は

慶応義塾大学法学部に入学すると自身が組織した勉強会で後の妻になる女性とも出会う



当時、石破さんは学期末試験対策の勉強会サークル『石破のヤマかけ講座』というものを開いていました。


大学時代の同級生で1年次の4月に、図書館で見かけた女性で「こんなきれいな女性が世の中にいたのか」と一目惚れして8年かけて恋愛結婚したのが、妻の石破佳子であった。




当時は水星がラグナになるダシャーで

なおかつラグナ対7室10室が星座交換する「学びと恋愛」の真っ只中だった



1979年、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。


卒業後は銀行員となったが

それも4年後には議員を目指し自ら辞職している





月から11室目で定座した土星とコンジャンクトしたケートゥは明確な「独立」を意味し

土星にアスペクトされる金星は12室で定座してしまうが

蠍座ラグナでは金星が7室( 10室の本質 / 職業 )も支配するので

最初からかなり高位なポストで実務を開始したことが見て取れる



( とはいえ金星と対向するのは高揚した10室支配の太陽で仕事は激務そのものだ )



その後に



1981年、父・二朗が死去。父の死後、二朗の友人であった田中角栄から「おまえが(おやじの後に)出ろ」と薦められ、政界入りを決断


大変な節目を迎えていたその折は「ケートゥ-ラーフ-ラーフ期」だった





1979年、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。石破の三井銀行入行に関して、三井信託銀行社長を務めた鳥取県出身の土井正三郎は、「昭和五十三年初夏の頃石破(二朗)さんから令息・茂君の就職について相談を受けたことがありました。( 中略 ) 」と述べている。


三井銀行に内定が得られたのは早い話が今風に言う「忖度」で

社会人となった「ケートゥ-金星期」はラグナロードがケートゥのディスポジターだった



8室も支配したラグナロードが特定の地位やポストを意味する4室に住んで

ディスポジターでヨーガ・カーラカの土星にアスペクトを返されるので

しっかりと「内々に」事が運んだようだ



しかし2年を経て「ケートゥ-ラーフ-ラーフ期」になると

土星がケートゥとそのディスポジターの金星にアスペクトし

ルチャカ・ヨーガの火星もラーフにアスペクトバックした配置が

父の二朗氏を意味する9室双子座から見て6室( 傷病 )対12室( 入院 )だったために

二朗氏が病没した事実を説明していたのである

( 8室山羊座で土星にアスペクトバックされる太陽は3室支配で心臓の表示体でもある )



石破 二朗(いしば じろう、1908年〈明治41年〉7月29日 - 1981年〈昭和56年〉9月16日)は、日本の内務・建設官僚、政治家。正三位勲一等。




同時に8室( 途絶 )に住むケートゥのディスポジターが4室に住み

5室( 失業のハウス )も支配した土星にアスペクトバックされるのは

「それまでの職を辞すが結果的に全く異なるキャリア( ≒4室 )を得る」経験を指す



1986年、第38回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で鳥取県全県区(定数4)から出馬し、得票数は最下位ながら4位で初当選した。当時29歳で、全国最年少の国会議員であった。




時系列が地続きにならないが

田中角栄の私塾のような部局で事務員を務めながら政務を研修し

上記の時運で国会議員初当選を果たして当時の最年少記録も達成したほどだった



ラグナに住んだプラティアンタル・ダシャーの月が11室( ≒選挙 )を支配して

「議席」の4室に住んだ金星は7室12室支配で一般国民には知られない国会での政務を暗示する



またこの金星に対する土星と木星の絡みが何とも絶妙で

木星が金星に逆行すると土星との仮想的な星座交換が生じることになる

土星は2室射手座で定座したように強くなって実際に4室へアスペクトバックさえ起こす



2室と4室の星座交換は

同時に高度な専門性が備わった4室対5室のラージャ・ヨーガであり

それもまさに「理論と実践」をもたらす木星対土星の組み合わせだ



機能的にも吉星の木星から金星が保護され

ディスポジターからもアスペクトを返される実に頑強な所見の妙が

自民党のラグナでもある水瓶座( 様々な政治機構のサイン )で生じることこそ

後々に多くの部会や委員会で長を務め上げ

やがては防衛大臣にすら就任する石破氏の栄達を説明できている



( なお肝心な結婚のエピソードを失念していたが

それは時期として「ケートゥ-木星-金星期」の頃で

7室支配の金星が木星土星の星座交換に巻き込まれることで

2室や5室や7室の絡みになって成婚という結果に通じていた )




自民党内で孤立しがちなのは何故か




多趣味で交友を大事にする石破氏は

つまり結果的に八方美人な理想論者になりがちで

中国韓国との間で絶えないままの歴史認識問題では

率直な本音を漏らした結果かなり厳しい非難の的になった





上記ソースによれば

それは2017年5月時点で公表された産経新聞の記事が発端だそうだ



ただしそれは右派論客によるある種の国粋主義的スケープゴートで

厳密にはその翌年において大変に加熱したあの「森友学園」問題で

石破氏が現実主義の立場から安倍首相をテレビカメラの前で批判していたことに

コアな保守論者の層が報復として石破氏批判を開始する切り口にしたのである





客観的な姿形が見えやすいダシャムシャは

やはり月に向かってマラカの土星が定座の凶意をアスペクトし

土星と対向した高揚の木星は土星を生来的吉意で抑制してはいるが

逆行した木星がグル・チャンダラ・ヨーガになってまた強い凶意を発散している



蟹座で起きたグル・チャンダラ・ヨーガというのは

明らかに民族主義のレイシズムを持った妄言者たちで

その木星にニーチャ・バンガされる火星はダシャムシャのラグナロードであり

結局はマラカの土星とグル・チャンダラの暴威に踏みにじられる結果だったようだ





それどころか直後の「月-水星期」はそこからが修羅場の本番であり

9室支配で5室に住んだ理想の月を対向11室で高揚したマラカの水星が猛然と襲う配置だ



月が魚座に住んでしまうと

高揚したバドラ・ヨーガはまたも4室7室支配で最強のマラカになる



月に対しては木星がアスペクトバックして「ほとぼりを冷ます」ようどうにか保護が働く





しかしながらダシャムシャの非業の所見は

ラーシでも矛盾なく繰り返されており

月をラグナとした場合に水星木星の星座交換はラグナとマラカの星座交換で

即ち10室に対してもマラカが濃厚な悪意を浴びせてくる



それはラグナを天秤座とした場合にヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガになるため

こちらでも最後には丸く収まって行く辛勝運が実る





試しにエカダシャムシャを出してみると一目瞭然で

水星は肝心な11室の支配星だがダシャムシャ同様に蠍座ラグナなのでマラカになる



月をラグナにすると

まさに水星が月のディスポジターであるにもかかわらず

月から見て12室支配で弱いマラカになった太陽が月と対向したり

水星に対してマラカになって減衰した木星が逆行状態でアスペクトして

11室から11室目でその本質を担うハウスに住んでいても吉凶が不安定になる



木星は減衰しながら射手座に逆行し定座する複雑な作用をもたらすので

アンタルやプラティアンタルの木星期には

減衰したマラカが例外則のように働くはずの所見が

必ずしもそうはならないということである




まだまだ「見せしめ」にされる孤高の石破氏






来年2月には極めてキツい「火星-土星期」が控えている石破氏



本来なら氏にとっての火星期は

ナヴァムシャのラグナロードであるため

月と火星がラグナ対9室の星座交換で至高の吉意が巡り来るはずだった



氏に与えられたナヴァムシャのカルマ的な不運は

上述した通り土星と木星が起こす仮想の星座交換で

即ち土星が水瓶座に住んだようになるとラグナにアスペクトが起こり

ラグナもまた星座交換で火星が定座したようになって土星の凶意を受ける





つまり来年2月11日( 建国記念日) 早々には

また何か過去の発言が槍玉に挙げられて大炎上の種火が焚きつけられるはずだ



大体コイツのせいである



火だるまクソメガネは

その名の通りさっさと灰になってしまえばいいのに──



昨日今日になって関東が急に寒くなったのは

日本の国政が近い未来を氷河期にさせたからに他ならない



少しでもいいから

ジョーティッシュで凍れた魂に火を起こしてやらねばならない



読者各位の幸せなクリスマスを心より祈念します



以上

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