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私のD3に見られる未来の雲行き

更新日:1月22日





今回もまた未分析だった分割図に注目してみたい



ドレッカナ( D3 )は

「兄弟姉妹との関係」や「詳細な健康運」や

あるいは「3」が「9」の二乗根であることから

ナヴァムシャの概略版として今生の俯瞰図と見なすといった扱い方をする



ドレッカナまたはドレシャカンは重要な分割表である。各星座は10度ずつ3等分されます。このチャートの計算方法は、学者や学派によってさまざまに提案されています。ドレシャカンは、ホロスコープの第3ハウスを拡大したものです。勇気、腕力、コミュニケーション、共同出産、努力の成果、傾向、短い旅行、上腕、自然、人の思考過程、プラティバ、スポーツ、耳、喉、体の部分などのために見受けられます。また、ホラリー占星術では、泥棒の識別や旅行に関する質問に使用されます。



かなり長くなるが

以下にドレッカナの定義で重要な抄訳部分を抜粋する




Drekkanaは重要なチャートです。
人生の価値観やプールヴァ・プーニャを示すので、最も重要な部門であり、決して無視できない、という意見もあります。
ドレッカナは、あらゆる行動の結果を示し、それが肯定的であることも否定的であることもあり得ます。
D3では、出生図のラグナロード、第5ロード、第9ロードが精査されます。
ラグナはアートマ、第5はジーヴァートマ、第9はパルマートマです。もし、この3つがドレシュカナでつながっていれば、それは幸せな人生である。
第3ハウスや第3ロードに関係する惑星は、あらゆる活動の失敗や成功を示します。
D3のカルマは、D10のカルマとは異なります。
ドレッカナはカルマの成果を示し、ダシャムシャはカルマの作用を示します。
どの惑星も、出生図においてそのドレッカナの主によってアスペクトされると、非常に強力で吉兆な結果をもたらします。
例えば、木星はドレッカナ・チャートでは土星のサインに位置しています。
出生図の中で木星は土星にアスペクトされています。
そして、木星は、木星によって与えられた行動に成功を与える非常に縁起の良いものです。
ドレッカナチャートの第8ハウスはカーラとして知られ、その主はカレシュです。
これは22番目のdrekkanaとも呼ばれます。
KharaはRavanaの軍隊に所属する獰猛な戦士でした。彼はRam公と戦いました。
このように、このカレシュは私たちの内面の動揺を示します。
ドレッカナチャートにおけるラグナからのカレーの配置は、私たちの内なる闘いを示します。
第6ハウスへの配置は、病気、負債、敵に関連する闘争を表します。
各ドレッカナは4つのドワーダシャムシャで構成されています。
第一部はGanesh、第二部はAshwani Kumar、第三部はYama、第四部はAhiまたはSerpentに支配されています。
ラグナの主がサルパ・ドレッカナに位置することは歓迎されない。
その人は、他人に対して嫉妬し、秘密主義で、策略家であり、配偶者が末期的な病気にかかるかもしれない。
5番目と9番目の主がSarpa drekkanaに配置された場合、人生の出世はなく、人は多くの努力をしなければならないが、状況は失敗を強いるだろう。
第10主がSarpa drekkanaに位置する場合、職業上の充実は約束されず、その人は優柔不断である。
Ayudh drekkanaに配置された惑星(8番目のロードと土星を除く)は、歓迎される。
勇気と活力を与え、多くの欠点を自己の努力で補うことができる。
第8主や土星がAyudh drekkanaにあると、事故や鋭利な武器による怪我に見舞われる。 Chatuspad drekkanaに惑星を配置すると、人生にバランスを与える。
その人は、行動の前によく考える。永久に続く名声を得る。
彼らは他の人の前に非常に意識的である。
このdrekkanaに月と水星が配置されると、知的な人物になりますが、悪玉との関連は彼を自己中心にさせます。
Pakshi drekkanaは安定していません。それはコミュニケーションの象徴であり、決して一ヶ所に留まることはありません。
彼は誰も傷つけることができず、社交的ではありません。
ラグナロード、エイトロード、または土星のこの配置は、不自然な死を引き起こします。
女性のdrekkanaはLaxmi drekkanaであり、その人は富に恵まれ、性格が良く、多くの点で社会的に高くなり、家族全員の面倒を見ることができます。
もし、ラジヨガカラカの惑星がこのdrekkanaを占め、アングルやトラインに配置されていれば、高い地位を占め、人生におけるすべての快適さを手に入れることができます。
強いラグナは、兄弟姉妹の誕生を約束します。
ラグナ/ロードが不調であれば、それは兄弟姉妹の否定を示します。
ダーナ・ヨーガがある場合、多くの兄弟姉妹が生まれる。
ラジ・ヨーガがある場合は、高い位置にある兄弟姉妹を示す。
第3ハウスおよび/または第3ロードが罹患していたり、悪い位置にある場合は、弟妹を否定する。
年上の兄弟を否定する場合、第11ハウス/ロードが不調であるか、悪い位置にあります。
水星と木星はSatwik惑星、火星、土星、ラーフ、ケトゥはTamsikです。
太陽と金星はRajsikです。
月はPaksha Balaに従ってTamsikまたはRajsikになることができます。
これらの惑星のdrekkanaにおける吉方位は、表形式で示されています。
例えば、固定サインの第3のドレッカナはRajsikである。
ドレッカナチャートにおいて、ラグナロードと第5ロードが同じグナを占めている場合、前世と今世で大きな変化はありません。第2、第6、第11ハウスの主は、Rajsik Drekkanaを占めるとき、富をもたらす。

(「Comprehensive Prediction By Divisional Charts」 by V. P. Goel)より引用抜粋






Drekkanaは重要なチャートです。
人生の価値観やプールヴァ・プーニャを示すので、最も重要な部門であり、決して無視できない、という意見もあります。


私はラーシが乙女座ラグナで

ドレッカナのラグナは5室の山羊座になり

ラーシのラグナロードの水星に対しこの分割図は土星がラグナロードで

私は経年上で実年齢以上に精神的な老化が早まってしまうようだ

(水星は性的な未分化を意味し土星は生殖能力の絶えた中性の惑星である)



第3ハウスや第3ロードに関係する惑星は、あらゆる活動の失敗や成功を示します。
D3のカルマは、D10のカルマとは異なります。
ドレッカナはカルマの成果を示し、ダシャムシャはカルマの作用を示します。


ドレッカナのラグナロードの土星は3室魚座に住んでしまっている



土星のディスポジターの木星は

12室も支配した機能的凶星となって10室天秤座でケートゥと同居し

水の星座と風の星座に生来的凶星や機能的凶星が絡んでケートゥも加わり

私の立ち振舞いはモヤモヤと曖昧で薄弱そうな印象だ



それだけ見ると

遠い過去の私は誰から見ても「奇行を披露して生計を立てる異常者」のようで

詭弁を唱える啖呵売の伝道師か何かだったらしい



今生の自分からしても醜く憐れである

(あるいは過去生で私は明確に三一な占術士だったのかも知れない)



5番目と9番目の主がSarpa drekkanaに配置された場合、人生の出世はなく、人は多くの努力をしなければならないが、状況は失敗を強いるだろう。


端的に過去生の非業を思わせるのはこの記述だ



※ サルパドレッカナ(蠍座の0~20度、魚座の10~30度、蟹座の10~30度)



ラーシで5室支配の土星は蠍座の11度に位置したサルパ・ドレッカナに当たる



これは強い戒めとなって私の今生を蝕み続ける所見であり

明確に私が最後まで戦うべきカルマの一端である





他方で

ラーシのラグナに住んだ月は度数が乙女座の9度25分のため

星座を10度ずつ3等分したドレッカナで

ラーシの配置から動かずヴァルゴッタマになり

ドレッカナのラグナから9室目で随分と良い兆候を示す



(ちなみにラグナは乙女座の19度58分で第2ドレッカナになり

その場合ラーシのラグナから5室目の山羊座がドレッカナのラグナになる)



占星術におけるドレッカナの使用 (www-astrocamp-com.translate.goog)



第2ドレッカナは、ネイティブの独立性を目覚めさせ、ネイティブを完全に実用的にし、すべてのビジネス追求にうまく適応させます。それはまた、彼にいくつかの芸術的傾向および/または音楽的能力を与えます. 運命は、主に社会的要素または政治的世界によって決定され、そこでは一般的に区別が求められ、得られます. 富は、産業、倹約、およびビジネス組織における実用的な常識的な方法を採用することによって獲得されます。


乙女座は金星が減衰し水星が高揚する星座のため

批判的な追及力に長けており

理解できた表現を自らの知性に組み込む実践力を備える





別の引用資料においても

「書く能力がある( 書くことを好む )・帽子をかぶっている・毛深い」など

本当に日頃の私を客観視した時の特徴を指していて驚かせられた



Ayudh drekkanaに配置された惑星(8番目のロードと土星を除く)は、歓迎される。
勇気と活力を与え、多くの欠点を自己の努力で補うことができる。


また乙女座の第2ドレッカナは武器の象意がある「アユーダ・ドレッカナ」で

年月を経る中で競争意識と強い克己心が育っていくとのこと



このD3チャートはやはりナヴァムシャを単純化させただけあってか

良い兆候と悪い兆候が混在し

矛盾がそのまま働くことも暗示しているらしく

かろうじてサルパ・ドレッカナに含まれない金星に対する良い知見にも気づいた



女性のdrekkanaはLaxmi drekkanaであり、その人は富に恵まれ、性格が良く、多くの点で社会的に高くなり、家族全員の面倒を見ることができます。
もし、ラジヨガカラカの惑星がこのdrekkanaを占め、アングルやトラインに配置されていれば、高い地位を占め、人生におけるすべての快適さを手に入れることができます。


7室の金星は5室10室支配のヨーガ・カーラカのラージャ・ヨーガである



蟹座の金星というのは星位が相当に悪く

「不自由に生きている女性」を意味するが

上記の定義が正しい知見であれば

私はある程度まで信用や好感を得られる見込みがある

(しかし金星は太陽と火星に挟まれたパーパ・カルタリでもある)



ラジ・ヨーガがある場合は、高い位置にある兄弟姉妹を示す。


そしてその金星はラージャ・ヨーガであるため

私の実姉が「高い地位に在る」ということになり

念のため確認すると─



7室で減衰した機能的凶星の火星に木星がアスペクトし特異な変則的幸運を示す



11室支配の火星が対人関係の7室で凶意を振るわないので

姉は終始マイペースに自分の仕事を丸く収めていける有利さに恵まれている



それ自体は「高い地位に在る」とは言えないが

よく見ると月をラグナとした場合に水星が7室で高揚のバドラ・ヨーガになり

私個人にはピンと来ない所見であっても

姉自身はかなり有能な成功者と多くの縁が有る(有った)と言える配置の妙を持つ



それから



3室9室軸で土星と月がラグナ対7室のラージャ・ヨーガになっている



3室は自らが学び実践するハウスで

9室は対極の位置となって学びの成果を伝えていくハウスである



土星は老齢者を表意し月は幼い子女を意味するので

私は( 間違ったことさえしなければ )

土星期になった頃にやはり「その道のプロ」のようになり

自己流のジョーティッシュを声高に披露しているらしい





しかしふと気づいてしまったのは

その月と土星の絡みは

少し前に扱ったD144という深層分割図の配置に相似していることだ



「今生で放棄すべきカルマ」を描いたこの分割図とD3で配置が重なる以上

それは特に留意した方がよい経験になるはずだ



何か因縁を思わせる出会いが土星期には多くなり

逃げようとしても次第に回避できなくなっていくのだろう



改めて土星の位置したドレッカナを確かめる





蠍座の11度で第2ドレッカナである