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木村拓哉氏の現在─ジャニーズ事務所で今なお不動の地位の秘密

更新日:2023年1月9日









数日前に新年のテレビ特番で

久々にはしゃいでいる芸能界の大御所を観た





どれだけ時代が動こうとも

常に変わらぬカリスマを保っている木村拓哉氏が

後輩ジャニーズにサプライズを仕掛けていらっしゃった





身内に対するドッキリ以外では

昼のワイドショーのレポート中継に扮装姿で紛れて

最後に正体を明かすという企画にも

ノリノリで挑戦していた



本当に一昔前から変わっていない氏の遊び心に

ついつい見とれてしまい

テレビに縁遠くなっていた私も時間を忘れて釘付けになった







去年に起きた滝沢秀明氏の去就騒動から一時を経て

その他の在籍者も不意な退所が伝えられ

明らかにジャニーズ事務所は過渡期を迎えてしまった



そうした時局においてもジャニーズの歴史の一部となり

そのままジャニーズの未来を担う側のようでさえある木村氏



数ヶ月毎にテレビCMにも出演するほど揺るぎない氏のチャートを

このほど自己流にレクティファイしてみた















占断上で最重要な出生地であるが

Wikipediaでは「東京都調布市」とされており

ネットでその情報について確かめてみると

「大阪府箕面市」とする経歴紹介のページもあった



ネット検索を続けていたところ

熱心なファンらしき方が

氏ご本人の過去のラジオ番組での発言を文字起こしして公開していたのを見つけた





これ出身ってゆうのは、そもそも何をゆうのか。ちょっとさっき議題になったんですけども、スタッフとも。これ生まれたトコなんでしょ?出身、そうだよね。え~とね、生まれた場所・要は病院ですね、産婦人科。オレが生まれた産婦人科ってゆうのは、東京の府中にあるんですよ、病院はね。
で、生まれてから・・籍入れるまで?・・・は、本籍・・・ってゆうのは東京都渋谷区・・富ヶ谷・・でした。それで小学校から高校1年生まで・・・は、千葉に居ましたね。だから育ちが千葉ですよ、幼稚園までは渋谷の幼稚園行ってました。

(上記サイトより原文ママ)



つまり2001年6月にご本人がラジオ番組でこの通り語っていらっしゃるので

それを客観的な根拠として「東京都府中市」と記載したページが多数あるのだろう



調布市は府中市より東側で府中市と隣り合っている

緯度経度はその2つの都市の中間あたりを取れば十分に正しいと判断した



それから



氏のバイオグラフィーを正しく見える化するのに欠かせない事実には

実弟の俊作氏の存在をチャート上で証明できるか否かであり

それを無視するようでは必要十分ではない







よく見ると俊作氏は兄の拓哉氏と確かに似ている



この実弟の存在を加味したチャートとなると

3室の支配星がアスペクトバックできているラグナでなければ不適当となる





よって

火星が3室( 弟・妹 )を支配し

天秤座からアスペクトを返す水瓶座ラグナが最適となり

その場合に住居運を示したチャトルシャムシャ( D4 )において

氏本人の出生以降ご家族が2回の転居を経て

最後に千葉県千葉市に落ち着いたその事実を指示できている



木村拓哉さんは、1972年11月13日生まれの東京都出身です。
ですが、実家は千葉県にあり、3歳くらいまで大阪箕面市に住んでいたとのこと。その後、千葉に移住し高校に入学するまで千葉市の検見川浜にある公団アパート(磯辺団地)で暮らしていました。さらにその後、マンションに引っ越し、一軒家の現在の実家へと移ったようです




12室で月が定座し

それに呼応するように氏の出生時のダシャーは「月-木星-ラーフ期」だった



木星は「物事の中断」を意味する8室で定座してしまい

12室の表示体のケートゥがコンジャンクトし

対向2室( 私生活・家庭内環境 )に住んだラーフのディスポジターの水星は

「家の外」を意味する10室に住む



つまり月期が終わらない内は

何度でも引っ越さなければならない時運に在ったと言える



実際にラーシを「13時20分」頃の出生とすると

ラグナは水瓶座で月は12室山羊座に住んでおり

月がダシャーラグナになると

月はまさに7室( 引っ越し )を支配してアスペクトバックする





6歳になろうとする時期にダシャーは月期を終え火星期が始まるが

即ち「小学校に入る頃には千葉に居た」とする氏本人の記憶と合致するので

月期の変動し続けた住居運の悪さは

ラーシを水瓶座とした想定でほぼ説明できる





その場合に

火星はやはり10室( 家の外 )を支配して12室目の9室に住んでおり

コンジャンクトした太陽は「引っ越し」の7室を支配して減衰する



それまでの経験が円満な完成を迎える9室でこうした絡みが起こる配置は

一時的とはいえ氏ご本人の安堵を表意できているようだ




中学生で不意に果たされたジャニーズデビュー






上記のダシャーの最終盤だった1987年11月

氏はご親戚のジャニーズ事務所への面接応募で “ 不本意に ” 合格し

早くも翌年1988年4月には

日本の芸能史の一部とも言えるSMAPのメンバーとしてメジャーデビューした





マハーダシャーロードのラーフと金星はトリコーナの絡みになり

ラーフのディスポジターの太陽がラグナに住んで

やっと中学生にしてダシャムシャの象意が力強く具現化する時運だった



ダシャムシャを蟹座ラグナにすると

氏本人の境遇がすこぶる説明しやすく

芸能業の表示体の金星はやはり極端な経験を与える射手座で

それもドゥシュタナに位置し

ディスポジターの木星が「秩序の刷新」をもたらす牡羊座の10室で

9室と10室の絡む最高位のラージャ・ヨーガになる



ラーフが「先天的な素養」の2室に住み

ディスポジターがマスメディアの表示体でもある太陽で

太陽に対し絡まない凶意の配置に芸能業を指す金星が住むため

氏本人がやはり全く不本意にもかかわらず芸能界入りすることになったと言える







マハーの全体運が本格化するアンタル木星期は

ご覧の通り10室で最高の配置になり

アンタル土星期は

水星との星座交換で7室に定座したように働いて大いに強く

アンタル水星期は

そのまま土星期と同じ発展期であり

アンタルケートゥ期も

ディスポジターが土星で高位安定となり

アンタル金星期は

伸び悩みが見え始めるも木星がアスペクトバックし復調力があり

アンタル太陽期は

ラグナにダシャーロードが住み分割図の象意が励起される再ブレイクの時で

アンタル月期は

ケートゥがコンジャンクトした「途絶」の8室だが

5室で定座した高威力なヨーガ・カーラカの火星がアスペクトして

それが月から見た10室で生じたルチャカ・ヨーガのため

弱含みながらも奮起が利く逃げ切り型の時運で

アンタル火星期は

まさに月から見た最高位のマハープルシャで有終の美が遂げられる大団円だった



ラーフ期が終わるまでには

木村拓哉氏は

日本どころか「アジアのアイドル・木村拓哉」になっていたと言える



しかもラーフ期の次に来るのは本来のラグナから10室目の木星期であり

氏の本領発揮はむしろそれからの16年だったというのだから

その数奇なカルマの凄まじさが見事に明示されていると分かる



ただし一つだけ案じるべきは

蟹座ラグナでは金星が4室11室支配の機能的凶星で

4室は「チーム」も意味するため

金星が6室に住んで4室が両隣で凶星に挟まれる配置は

やはり氏が最初からソロとしての活動に適性が強かった事実を指している





上記の時期にSMAPは正式に解散し

氏はソロとしての活動を開始したが

木星期におけるアンタル火星期とは

木星期で最後のアンタルダシャーのラーフ期の手前であり

土星期の経験が潜在的に働き出すダシャーチッドラだった



だからこそラグナロードの土星は「玉座」の4室に在る



土星がラグナになると

全ラグナでも最高に強い9室10室支配となり

12室に逆行して減衰してしまうが

射手座で定座した強い木星が保護のアスペクトを与えている





ナヴァムシャでは

再びラグナロードの土星が7室からアスペクトバックし

コンジャンクトした木星は2室11室支配で

ラグナ対2室やラグナ対11室のとても強いダーナ・ヨーガになり

木星期の終わりが近づくと

逆に土星の側が主役となるため

氏はジャニーズ事務所に残留し

その歴史を後世に伝え続ける大役の根幹を担うこととなった



(土星は氏のアマティア・カーラカで

普通に考えれば芸能業には向かないはずだが

ナヴァムシャにおいて土星のディスポジターは

まさに芸能人を指すラージャ・ヨーガの太陽であり

しかもアートマ・カーラカである)



そしてSMAP解散から久しい現在に

なおもジャニーズ事務所の主要な支柱の一角たる立場は

7室からアスペクトバックする獅子座( ≒最上位の権威者 )の土星で示される




結婚と実子2名の出生の時運について




2000年12月5日に歌手の工藤静香と結婚し、彼女との間に2児をもうけている。長女のCocomi、次女のKōki,は共にモデルとして活動している。


妻・工藤静香氏との婚約の時期は「ラーフ-太陽-水星期」だった






ラーシではダシャーラグナの木星に太陽と水星は絡まないが

木星が双子座と獅子座の両方にアスペクトし

本来のラグナから見た太陽は7室を支配して9室に住み

コンジャンクトした火星が太陽を高揚させる星座の支配星のため

ニーチャ・バンガとなり

水星は「子供」の5室を支配して10室でかなり強いラージャ・ヨーガとなる





対するナヴァムシャはかなり明確な絡みが生じており

ラーフはそのままディスポジターの火星が定座でコンジャンクトし

火星が8室目のアスペクトを与える5室には7室( 結婚 )支配の太陽が在り

太陽と対向した11室から太陽のディスポジターの水星がアスペクトを返している



これらの絡みは月をラグナにすると2室4室7室の相関になり

ラーフ( と火星 )は月の7室目で定座してまさに婚約者の工藤氏を意味し

月から5室目を支配した水星が「結婚生活」の8室からアスペクトバックするので

つまり婚約を公表した時点で実子を懐妊していた事実とも合致する






上記のダシャーで第1子の木村心美を妊娠しており

サプタムシャではラグナ対4室でラーフとそのディスポジターの金星が絡み

金星のディスポジターは12室で高揚した太陽であり

やや変則的だがマハーダシャーロードとアンタルダシャーロードの両方が高揚し

互いに絡んでいたために実子の懐妊が叶ったと言える






そして2002年4月頃には上記のダシャーで第2子の木村光希が懐妊となったが

月はディスポジターが金星でラーフのディスポジターも金星であり

ラーフから見て5室支配の水星は月から見た9室を支配して高揚し

対向から子供の表示体の木星が定座の強いアスペクトを与えている



また穿った見方だが

金星のディスポジターの太陽は12室で高揚し

コンジャンクトした減衰の土星は

牡牛座ラグナで最良な9室10室支配のヨーガ・カーラカで

ニーチャ・バンガすることで9室の象意が復調している



この場合もやはり変則的で判断が適正とは言い難いが

最も即席の客観的時運のプラティアンタルダシャーが

「子供」の5室で高揚して対向位置に木星が定座したために

第2子の懐妊となったはずだ




今後の木村氏の行方とは






氏はマハーダシャーが土星期で去年にセカンドアンタルダシャーに入った



つまり土星期の運勢が本格化した頃であり

ラーシでは4室に住みつつ「芸能」の3室牡羊座へ逆行し

減衰しながらその位置へ木星が定座の吉意をアスペクトでカバーする所見で

ナヴァムシャは木星と土星が7室獅子座でコンジャンクトしてなお強く

ディスポジターの太陽は氏のアートマ・カーラカに当たり

獅子座から見た11室双子座に住んで両隣を月と金星が挟んでいる

(しかも月と金星は星座交換して太陽は吉星同士の強い保護に預かっている)



太陽には対向の11室からディスポジターの水星がアスペクトを返す



潜在的に吉意の保護が揃っており

確実にこれまでと同等か

またはそれ以上に盤石な芸能活動が続いていく所見だ





ダシャムシャも示し合わせたかのように土星と水星が星座交換する



それも

「パフォーマンス・芸能活動」の3室と「ビジネスパートナー」の7室の絡みであり

相変わらずと言っては全く失礼だが

アジアを代表するアイドルこと木村拓哉は

またしばらくの間その地位が揺るがない見込みである



まだまだ後輩たちと楽しくコラボする姿が見られることは間違いない



2025年7月直前頃に「土星ーケートゥ期」が始まりやや弱含みだが

ダシャムシャで土星は2室に逆行して水瓶座にアスペクトバックし

その位置にはまた木星が保護のアスペクトを与えてくる





ラーシ・ナヴァムシャ両方で土星は木星と絡んで吉意に守られ続けている



ジャニーズの力強い支柱たる円熟の個性と実力は

これから数年どころか10年超も永らえて更なる晩成の高みに入って行く



木村拓哉氏が姿を見せなくなったその時が

ジャニーズ事務所の歴史が本当に動いてしまう時である



少なくとも今はまだそうした念慮は杞憂でしかないことは間違いない



泡沫なにわかファンとして地味にその活動を見守っていたい



以上

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