「木星-木星-水星期」開始その日に起きたダブルトランジットの衝撃







私は昨日からちょうど「木星-木星-水星期」にプラティアンタルダシャーが改まった







D1は木星が水星にアスペクトしてD9は水星が木星のディスポジターとなって絡みがある




「木星-木星-土星期」も同様に土星が木星のディスポジターでD9ではアスペクトもあって

当初はそれなりの期待感があったものだが

結局はダシャーチッドラの影響力が優ってしまったようで

コロナショックが余韻を未だ残している最中に公私で明るいニュースなどなかったのである



「吉星同士だから今度はもう少し楽しいハプニングがあってもいいだろうな」

などど油断しながら昨日は通常勤務で事務所に詰めていた私



昼になり駅前まで車で出向きロータリー近くの飲食店で昼食をモソモソ終えようとしていた

その最中である



喫食を済ませつつあった私の口の中で「バキッ!」と派手な音がした



私は小さく驚いて何か硬いものを舌先で見つけ器の皿の縁にそっと吐き出した

白い陶器の破片のようなカケラだった



そろそろ食事が終わりそうな時に出された食事に異物が入っていたと思うと

私は心外な感情が半分と他の利用客がイソイソと出入りする混雑への気後れが半分で

店員に対し「異物が入ってますよ」と周囲に聞こえるやり取りを起こす勇気が持てなかった



口の中に怪我をした訳でもない私は大負けに負けて「まぁいっか」とそのまま会計を済ませた

外に出て駐車場へ歩きながら舌で自分の口中を舐めるようにして痛みがないことを確かめた



そして重大な事実にやっと気が付いた

下顎の手前側の左の方の歯が欠けているらしいのである



つまり店内でのあの異音と異物は私の口の中で独りでに起きてしまったハプニングであり

店側には何の落ち度もなかった結果だった




忙しかったせいもあるが怒らずにその場をやり過ごした私は大いに正しかったのである





会社に戻ってから自室で自前のスマートフォンを使って

カメラを内側向けにして口中を確かめる






つくづくその日が平日でよかったと私は運の良さに感謝した

それが今日( 2022 / 05 / 03 )なら飲食が全く出来ず急患対応を探していたところだ



私はスマートフォンの電話帳から数年前まで通院していた歯科医院を探した

すぐに電話番号が見つかり臨時受診が可能か連絡を入れると無事にアポが取れた

私は総務部長と常務に一言ちゃんと断ってから15時に早退した



歯科医院に到着し30分近く待ってから久々に診察台に横たわった

院長の医師に「随分と強く噛んで食事してたんですね」と冗談を言われたりしながら

セラミックの蓋が取れて剥き出しになった自歯に少しだけ研磨や削りが施され

レントゲン撮影をして来週以降またセラミック冠の成型と施術を受ける予定を組んだ



自社から車で移動する最中も

私の頭の中はすでにダシャーとトランジットのイメージでいっぱいいっぱいだった

こんなことでさえ占いの話のタネにしたがる私は十代の頃から占いバカの男である



その時の私の細微なダシャー展開は以下の通りだ



第3レベル以下の小規模なダシャーの計算が少し狂うが「木星-木星-水星-水星-金星期」だ




ラグナの水星から2室目(歯)に住む金星に6室支配の火星や8室支配の土星がアスペクトする



火星はそのままの位置から8室目のアスペクトを金星に与え

土星は逆行した2室天秤座の位置から10室目のアスペクトが金星に生じる



プラティアンタルダシャーの水星が定座した双子座をラグナにすると

火星はモロに6室の象意を以て2室の蟹座を傷つけて土星も8室の経験をもたらすことになる

「犯罪行為」の趣意もあり痛みや驚きが伴う突然の出来事と言える6室8室の絡みが成立する



それぞれのダシャーを独立したラグナと見なしチャート読解できるとする原則に従い

その精度のほどを確かめてみたが

自身のこの経験は一応の的中を見せているような所見となった



そしてそれに対比したダブルトランジットの配置を今一度振り返り何とも感心した



土星が6室(受傷)を支配して2室(口中・歯)へと逆行してくる




つまりダブルトランジットの位置自体は3室蠍座であるが

蠍座に住む土星が2室天秤座へ逆行することで2室の象意も励起されたようである

しかも2室をよく見ると「メス」(またはその他の医療器具)を意味するケートゥが住む



つまり突然の異常を歯に来して口の中に研削機や補綴物が入って来る様子を指している



確かに私のその日の経験をダシャーがある程度まで指示してくれているのである

これは大きな収穫だった



会社経営がもっと盤石で私自身が不摂生を積み重ねて内臓のどこかを疾病状態にしていれば

もっとジョーティッシュの実践と発展に寄与できたと思うがとうとうそれが出来ず口惜しい



以降の人生で何か私の顔や身体に異常が起きた場合にはジョーティッシュで検証してみたい



以上

閲覧数:43回0件のコメント

最新記事

すべて表示