月の位置関係が持つパートナー(仲間)としての相性-その2-

更新日:2月9日


前回に続いてまた私と知人や旧知の友人等との相性を確かめてみたい



やはり外せないのは今でもたまに会ったり電話でもよく話す腐れ縁の友人

「まぁ…アレだろうな」と半ばわかっていたつもりでチャートを確認し意外な発見があった




月の相対は──


友人の月の位置は私から見て8室目(友人の月から見ると私は6室目)



あ・・・れ・・・?



私の方が彼から見て格下の相手らしい(笑)

しかしその後にチャート上の木星のアスペクトを見るとより面白い偶然が見つかった





当然と言えば当然だが私も友人も互いの木星が互いの太陽と水星にアスペクトしている

私の10室双子座は私のラグナロードが住んでおりまさに彼から木星的な気遣いを受けている

他方で私の木星も彼の7室天秤座の惑星集中にほんの少し「お節介」を与えているようだ



おかげで我々は20年来の友人としてコンビを組み続けてきた訳だ



とはいえ

私は牡羊座にラーフを生まれ持つせいか数年前までは彼に厳しい態度でキツく当たっていた

生まれた境遇がまるで違っていることが私と彼の人間性の差になり私をよく感情的にさせた



友人の月が住むラグナは私の8室であり支配星の火星は私の4室(私的心情)で逆行している

その4室とは友人の9室であるため

客観的には私が彼の教師(9室)のような立場になり

何かと辛辣に彼の素直すぎる「冗長な生き様」を叱責していた光景は周囲も憶えているだろう



そんな私の月は彼同様にラグナに住んでいる

お互い正直なままの素顔で大人になりこれからも出会った頃と同じ友人でいられるだろうか




──否




占断結果が正しければ彼は火星期を迎える6年後に全く違う別人格が自ずと目覚めてくる

アートマ・カーラカで8室支配のラグナロードの火星が土星と星座交換しているのだから

彼の家族すらも驚き絶句するほど猛々しい孤高の独裁者に彼は変貌してしまう



その時に私と友人の月の相対が初めて正しい関係になって実現するのかも知れない

「今生の別れ」になるかどうかはその時の私次第になるだろう



もう御一方だけ確かめたい相手が在る



(出生時刻が不明のため正午でチャート作成しつつ自己流のレクティファイを経た結果です)



ズバリ私と友人が揃って恋慕していたクラスメートの女子生徒の方だ

自分でも正直どうかと思うが一つの実験(実践)として彼女の月を少しばかり診ておく



まず彼女の生得的特徴だが2室と11室が星座交換して木星が2室に住むため

大変に個性と才能に恵まれており独特のキャラクター像を帯びている

しかもその星座交換はラグナロードで実現しているのだから奇遇である



それどころかラージャ・ヨーガ・カーラカの金星は10室で定座しマハープルシャである

コンジャンクションする水星も9室支配のためまたラージャ・ヨーガで逆行し高揚に等しい

月は対人関係の7室で定座しており満月から少し欠けているだけなので性格も十分に明るい



そりゃあモテるわけだよね(笑)



この彼女が私と友人をどう思っているか(思っていたか)を今更ながら確かめてみる




どうやら彼女は私よりも友人を気にかけて面白がっていたようである

彼女の月から見て友人の月は10室に住んでいる



私はといえば彼女の月から3室目でケートゥとコンジャンクションしている

今思えば確かのあの頃の彼女が私に見せる笑顔はすでに営業スマイルだった



私の好みやすい異性を表意する金星の位置はズバリ彼女の月が在る蟹座となり

友人は彼女の約1週間前に生まれているから金星が彼女と同じ星座に在る



私と友人が密かに彼女を意識していたのはそうした条件からだった




(゜.゜)



(゜_゜)



(´-ω-`)



22年の時の流れは私の心の足跡を化石にしてしまうのに十分な年月だった








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