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保釈中に再犯─薬物依存の田中聖を再検証する

更新日:4月6日





ちょうど一週間前に元KAT-TUNの田中聖が薬物所持で種類送検されたとのニュースが出た



2022年2月24日、同年1月30日に愛知県名古屋市内のホテルで覚醒剤を所持していたとして、地元警察に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された。逮捕後の尿検査では覚醒剤の陽性反応が出ていた。警察の調べに対し「わからない」と容疑を否認。逮捕の報道に知人や関係者からは落胆の声が相次いだ。
この判決の9日後の同月29日、千葉県柏市において覚醒剤所持の現行犯で地元警察に逮捕された。


前回に上記の件から田中聖をラグナ検証し

その結果ラグナは蠍座であると判断した











田中聖の現行ダシャーは「金星-金星-水星期」で

ナヴァムシャのラグナがヴァルゴッタマになると

7室12室支配の金星もまた定座したヴァルゴッタマとなり

水星がコンジャンクトして「12室でマラカ同士の絡んだ強い凶兆」を示す

( 蠍座ラグナでは金星がラグナロードや土星に傷つけられると金星自体もマラカになる )



注目すべきは土星の配置であり

3室4室支配のマラカの凶意をアスペクトバックで更に強め

10室でラーフを傷つけて凶星化させながら12室へと容赦なくアスペクトする



そして12室へとまたアスペクトしてくる火星は

ラグナロードでありながら6室で定座した敵や障害の表示体で

去年の夏に逮捕された東谷義和のように火星土星が主要ダシャーにアスペクトしている



太陽が支配する10室獅子座に住むマラカの土星というのは

即ち刑罰を執行できる警察権力の表示体で間違いない



確実に田中聖はナヴァムシャのラグナが蠍座でヴァルゴッタマだと思ってよいようだ



11月18日、東京都港区六本木の路上で警察官の職務質問を受け、所持品からTHCHを含むリキッドが発見。2024年2月16日に医薬品医療機器法違反(指定薬物所持)の疑いで警視庁麻布警察署から書類送検された。




昨年2023年11月18日は「金星-金星-土星期」の開始から3ヶ月を経た頃合いで

ナヴァムシャでは端的に12室で定座してヴァルゴッタマの金星に土星がアスペクトする





ダシャムシャは

またもラグナや金星がヴァルゴッタマの至極単純な所見であり

こちらでは10室の配置がより一層に剣呑な修羅場を醸した凶相と言い切ってよい



土星はやはりアスペクトバックで法の制裁を意味し

コンジャンクトして土星に傷つけられるラグナロードの火星は太陽と星座交換する



つまり

6室と10室が生来的凶星の強い絡みを模したところにマラカの土星が結びつく



本当にこれ以上の理不尽な凶兆はなかなかお目に掛かれない



そうしたカルマの非業を実らせる凶相にラージャ・ヨーガの木星が救いを与えてもいるが

それは「水瓶座の木星」でありディスポジターの土星がアスペクトバックで優位になるため

今現在はこの木星が法の表示体となって明確に懲罰をもたらす最中だと言える



「空き缶に穴を開けて、パイプ代わりにクサ(大麻)を吸う。30分したら次はコカイン。すぐにまたクサ、コカイン、クサ……とエンドレスでした。エッチしている間も吸っていました」
 そう語ったのは、田中が2017年に大麻所持で現行犯逮捕され、不起訴処分となった後に知り合ったというAさん。出会いは、地方のライブ会場だった。
「最初に『電話番号を交換するなら20万円。信用するために払って』と言われて、ジャニーズ時代から憧れていたので払ってしまいました。その後も、会う度に何かにつけて数万円払わされ、『俺に会うために10万円払う女いない?』と聞かれたこともあります。お金に加えて次第にクスリも要求し始め、『俺はチャリ(コカイン)が欲しい』『お前知り合いにプッシャー(麻薬密売人)いないんだっけ?』とメールが来るようになりました」(同前)


田中は2017年に初逮捕となった以降も相変わらず放蕩な不品行ぶりで

その頃から薬物依存が性癖のようになって貯蓄も無いまま淫行に耽っていた





当時は「ケートゥ-ラーフ期」が始まっていたが

ラーシでは12室でケートゥに金星がコンジャンクトして定座し

対向6室の牡羊座に向けて11室乙女座からラグナロードの火星がアスペクトバックしていた





ラーフにアスペクトを返す火星は星座交換でマラカの水星と深く交わり

つまり犯罪事件に付き物の「6室対8室の絡み」を起こして6室のラーフを励起してしまう



ケートゥ期は12室天秤座で金星が定座する「孤立と損失」の時運で

コンジャンクトした減衰の太陽が10室の表示体だったことも影響し

ラーフ・ケートゥ軸が強調されるダシャーで一度は芸能人としての立場を失うことになった



ファンの女性と行きずりの情事を重ねつつ

その度に女性へ金の無心をせがむのは

12室の単純明快な「金欠の座相」に因むものだ



12室で全てが完結するその配置はご覧の通りパーパ・カルタリ・ヨーガを組んで

天秤座をラグナとした場合に2室と12室が星座交換しており

「ケートゥ-金星期」に入った2014年年末時点でジャニーズ事務所を解雇されて1年が経ち

明らかに生活が困窮し出した頃だった



2013年9月30日、ジャニーズ事務所から「度重なるルール違反行為があった」として専属契約を解除され、KAT-TUNを脱退することとなった。田中本人は「今後もタレント活動を続けたい」とした。




2013年6月半ばまで続いた水星期最後の「水星-土星期」は

即ちケートゥ期にフライングするダシャーチッドラであり

ダシャムシャはケートゥと金星に火星や土星がアスペクトで傷を与えている



ケートゥのディスポジターの木星は

2室5室支配で4室に住んだラージャ・ヨーガの大吉星だが

対向10室でアスペクトバックしてくる土星や星座交換の火星から激烈に傷つけられてしまう



ダシャムシャで5室の支配星が強くなった配置がダシャーで巡るのは失業の時運を意味し

特にこの所見ともなると5室支配の木星がより一層に凶意方向へ悪変していることになる



( 余談にはなるが

私もD10のラグナで5室支配の木星がケートゥとコンジャンクトして

そこに土星がアスペクトするので本当に会社経営が崖っぷちの突端に置かれている )



会うのはもっぱらホテルで、滞在中の数時間、田中はAさんの発言冒頭のように休みなく薬物を吸引していたという。
「そこら中にコカインの粉や大麻をこぼしては、キメキメの目で『もったいねー』と拾い集めてまた吸って。コカインは机にバーッと出してストローで吸う。部屋を出る時に残った分をかき集め、またパケに戻して持って行く。そんな状態なのでいつかまた捕まるだろうなと思ってました」(同前)
都内在住のBさんも、やはり会うたびに金やクスリをせがまれたという。


12室天秤座で定座したヴァルゴッタマの金星は「秘められた快美」を甚だしく写実し

ケートゥのディスポジターであっても良い影響が全く無いらしい






ナクシャトラの相関を見ると

金星の住む「チトラー」は支配星が火星で

マラカの水星と星座交換するその火星は

水星を通じて土星と関わってしまう



ラグナロードの火星がマラカの水星土星に毒されたり

アスペクトバックする土星が減衰の木星に余計に凶意を注いだりして

ラグナと2室と3室が凶兆の結びつきになった結果

田中は薬物依存になって女性と交接してばかりいたのである



( 天秤座で金星がケートゥとコンジャンクトして牡羊座のラーフにアスペクトするのは

ナクシャトラ的にはラーフの住む「バラニー」に金星がアスペクトバックするので

ラーフの意味する「非自然の人工物」がこの場合は違法薬物を暗示したようだ )



天秤座がラグナになると2室蠍座の土星はナクシャトラで定座し

甘美で淫蕩な夜の世界を暗喩する「アヌラーダ」であり

やはり行きずりの女性と繰り返し逢瀬を遂げる様子を描いている

( 天秤座がラグナになると土星は4室5室支配で恋愛の表示体のようにも働く )





12室がラグナになったラーシは

7室牡羊座のラーフのディスポジターの火星が金星の12室目に住み

そのまま蠍座の水星と星座交換するので

芸能界と縁の切れた田中聖はそれでも淫靡な放蕩を続けられたのである





ナヴァムシャはケートゥに向かって土星がアスペクトバックし

その土星は金星にもアスペクトして絡んでいる



それは月から見て2室と5室6室の支配星がダシャーとして励起されるので

田中聖はその場限りな格下の女性( ≒6室 )を物欲や性欲の捌け口にしていたと言える





また

田中のラーシの12室を眺めていて副次的に気がついたことがあるが

12室でニーチャ・バンガされる太陽は身体の表示体で田中のアートマ・カーラカであり

定座の金星とケートゥがコンジャンクトして太陽に働きかけることで

ケートゥの象意の一つとされる「タトゥーを身体に刻む」という特徴が

田中聖の場合にも顕現していたようだ



ラグナやラグナロードにケートゥが絡むと、その人は身体にタトゥーを入れるのである。(例:デヴィッド・ベッカム:ラグナにケートゥが在住)


私の師がかつてこのように知見を示した通り

田中聖もアートマ・カーラカでラグナロードのように働く太陽が

1室の表示体として象意を重複させてケートゥの強い影響下に置かれたことで

まるでギャングスターのように全身タトゥーだらけになったことが分かる





ラーシは「本人の肉体的特徴」を指し示すのでケートゥと太陽の絡みが重要だったが

ナヴァムシャでは4室水瓶座のケートゥに土星が10室からアスペクトバックして

4室の意味する「胸部」や月から見て6室目( 腹部 )に水瓶座が位置する所見が

上半身の至る所にタトゥーの彫り込まれた様相を作っているらしい



こうした尋常ならざる容貌を醸す12室天秤座の金星・ケートゥ・太陽は

対向の6室牡羊座のラーフをマラカの象意や生来的凶意で触発し

火星の支配する星座がドゥシュタナハウスに位置したところへラーフが住む影響で

過度に男性性を刺激するために即ち著しく性欲を引き出す所見でもある

( 西洋占星術では火星が男性器の暗喩でもある )



「性器をバシバシ叩いてる」大量の自慰動画を送りつけていた
「会ってから何回目かにチラッと『コカインやったことがある』と話したら、しょっちゅう『チャリない?』って聞かれるようになった。『コロナでライブが延期になって収入がないから助けてほしい』って。無視するとお金の無心と一緒に『ご褒美だよ』とオナニー動画が送られてくるんです」
 小誌が入手した複数の動画には、田中が恍惚とした表情で下半身をむき出しにし、右手で陰部をシゴく姿が収められていた。その鼠径部にはタトゥーが覗いていた。


12室は「あらゆるプライベートな時間と場所」を意味し

端的には「ベッド上の快楽」である





12室がラグナになった田中は

手持ち無沙汰になった挙句に性欲ばかりがこみ上げて仕方がないということである





ナヴァムシャはやはり単純に「性欲が強い」ことを指し示す所見で

6室12室で金星火星が相互アスペクトし火星はラグナロードで金星は12室に定座している





金星期は実に2041年の6月半ばまで続く途上であり

これから17年もの時間を田中は淫蕩な遊興で空費していくだけのようだ





「避けられない困難」を写実したD8は

ものの見事にマラカの金星が8室にアスペクトバックして

淫靡な快楽にドップリと浸かり切っている様子だ



D8の当為たる8室がマハーダシャーロードになった現在の田中は

濃縮された非業のカルマを焼き払う途上を進んで行くのみである





他方であまりにも意外なのはシャスティアムシャの配置であり

金星は吉祥なヨーガ・カーラカとなって10室でダルマ・カルマ・ラージャ・ヨーガになり

両隣を吉星が挟んだシューバ・カルタリ・ヨーガにすらなっている



ただし金星とコンジャンクトした太陽はまた火星と星座交換しており

機能的には凶星寄りに働く火星とマラカの太陽が金星を傷つける所見となる



芸能の表示体になる3室10室支配の火星と7室の太陽が星座交換し

その火星とコンジャンクトしてラグナにアスペクトバックできる土星は

田中聖がジャニーズの一員としてその歴史の1ページを演じて見せた事実を指すが

金星が強く傷ついて10室でラーフとコンジャンクトした配置は

間違いなく「長い時間をかけて世間に悪名を知らしめる」その行いを示唆するようだ




遠い未来の太陽期に田中は再起できるか






ずっと先の将来である太陽期は田中聖がやっと「長い禊」を終えて再出発する頃のはずだ





中高年になると明確に強く影響してくるナヴァムシャにおいて

田中の太陽はパーパ・カルタリ・ヨーガになりながらダーナ・ヨーガの月に吉意を受けている



9室支配の月が11室に住むのは

信者のように敬虔なかつてのファンを意味するだろうから

そうした根気強い支持者に救われるようにして

田中は真新しい取り組みをライフワークにしている様子だ






先述した通り太陽は6室で火星と星座交換し

マラカの土星にも傷つけられた満身創痍な様態だが

月をラグナとした場合に4室を支配して12室で高揚して星座交換している



太陽自体をラグナにすると

魚座が12室になって太陽が高揚することから

何やら慈善団体や更生施設の代表者のようになっているイメージだ

( ナヴァムシャの太陽がその魚座に住んだラージャ・ヨーガであることは有意だ )



牡牛座ラグナでは

土星が逆に吉意最高位のヨーガ・カーラカになるので

金星期の悪逆ぶりが嘘のように晴れて行くといった可能性も期待できる



悪名に名を馳せた反社組織の大物が

長い不徳の人生を反省し

出家して余生を償いに尽くすといったエピソードは

古今によく聞いた美談である



今のところは本人の両親・家族が居たたまれない風評の只中であり

最も有名な実弟の( じゅり )氏はまだまだ対話する準備がないことだろう





前回のラグナ検証ではあまり裏を取らずに彼を獅子座ラグナとしたが

思い切って月ラグナをそのまま本来のラグナとすると

配置上で家族構成などが整合することになり

樹氏のルックスからは想像できなくとも山羊座ラグナの可能性が強い



山羊座から見た「兄・姉」の11室蠍座にはそのまま「兄姉の表示体」の木星が住み

11室支配の火星がアスペクトバックするので

これこそ如実に実兄・田中聖を意味する配置になっている



( なおかつラグナを山羊座の若い度数にするとラグナと木星がヴァルゴッタマになり

大家族で複数の兄を持つ樹氏の家庭環境を説明できている )





現在の樹氏は「ラーフ-水星-金星期」であり

氏本人の芸能活動はすこぶる順調である時運だが

11室蠍座を実兄・聖のラグナにすると

不思議なことに7室牡牛座で水星金星がパーパ・カルタリになった凶兆となる

( 金星が12室のラーフのディスポジターなのでこちらでも全ダシャーが絡む )



ラグナロードの火星が10室に住んで7室牡牛座の凶相と絡んでおり

のみならず現在のダブルトランジットが8室獅子座に起こっているため

弟の樹氏から見ると実兄の私生活が完全に行き詰っている所見となる



またダブルトランジットは4室牡羊座にも起きており

4室8室への励起とは家族にとっての深刻な不祥事を指し示すことが伺える所見で

おそらく樹氏のラグナは確実に山羊座のようである





いずれ巡る新しいダブルトランジットはまさに蠍座であり

即ち樹氏の11室で実兄・聖のラグナに当たり

何かしらの兄弟間対話が試みられるタイミングで

弟・樹氏の11室が励起されるのは

氏の側から兄の聖に良い機会を恵むということのはずだ

( 樹氏のD1でダブルトランジットされる木星は3室12室で一種の慈善も意味している )







田中聖のナヴァムシャを見る限り

本人が更生の道へと再起し

いつかは兄弟全員が対面できるその時を

必ず待っているファンがいるはずである



私の地元町の名前が正しい意味で再び有名になることを

密かに願っています



以上

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