家族のチャートから見直す相対的な自分の運勢

更新日:2月18日



3歳上の実姉の出生時刻がわかるので私は姉のラーシの3室からでも簡単に性格判断できる





3室が「弟・妹」を現し11室は「兄・姉」を現すことを知っているとその対比はなかなか楽しい



私はナヴァムシャの月が本当に魚座に住んでいるのでしっかりと一致があるし

木星とケートゥが住む蠍座も私のダシャムシャのラグナの配置とそのまま合致する





たとえば実姉の魚座と対向する乙女座には水星が住んで高揚するのに対し

私のナヴァムシャではその乙女座に住む金星が水星と星座交換し水星が住むかのように働く

(また金星は結婚相手を指すが実姉のラーシで高揚する水星は実姉のダラ・カーラカである)



私は今現在もちろん独身だが

実姉のチャートの乙女座にダブルトランジットが生じて

実姉本人のダシャーで私を指す星(木星や月など)が強調されるタイミングで

もしかすると私の周囲に“それらしい”異性が出てくるのかも知れない

月はもう一つのラグナなので7室目の乙女座が励起される時運は独身の実姉にも転機の頃だ



またそうした相関よりも客観的でわかりやすいのが木星の方である

実姉のラーシ・チャートでは11室に住む木星は3室を支配して3室へとアスペクトバックする



つまり木星というのは今生の私を指していると判断していいのかも知れない

木星のアスペクトバックが起こらなければ私は実姉の弟として生まれて来なかったと言える



なおかつ

実姉から見た弟(私)を意味する木星は現実社会で最も高い地位を意味する11室に住む

11室とは「リーダー」を指すハウスであり私は現に亡き父の残した会社の社長を務めている

私を表意するその木星は高揚するラーフ・ケートゥ軸にあり

それはあたかも少し前までラーフ期を過ごしていた私の姿を模しているようである



木星が住む実姉の11室は私の3室になるが

私の木星は水瓶座に住んでディスポジターの土星が3室蠍座に住んでおり相関が見て取れる



即ち

私の木星のディスポジターの土星は蠍座に在りその土星のディスポジターは火星である

実姉の弟(私)を意味する3室の支配星は木星でありその配置は11室蠍座(支配星は火星)である



私のアートマ・カーラカは火星でありそれが正しく証明できる配置の相関が確認できる

しかしまた実姉のアートマ・カーラカも火星なのは有意な偶然だ



姉弟だから何かしらの因縁を持ち合わせているにせよ

私と実姉のアートマ・カーラカは同じ火星であり私の火星は逆行し実姉の火星は減衰する



実姉も私も火星的な生き方で果たすべき責務が今生において多くあるのだと言える

健全ではない惑星はその星が意味する経験でカルマを抱えているとされる

(実姉の火星は月から見た5室で減衰し私の蠍座には5室支配の逆行する土星が住む)

(5室は9室から9室目で「過去生で得た経験の果実」を意味し今生の因果を指すと考えられる)


何かを勘繰りたくなるような不思議な因縁がやはりあるように思える





実姉本人のリアルタイムの運勢は3年前の2018年8月から金星期に入っており

金星はナヴァムシャのラグナに住んでいて人生全体の規模からすると今が人生の本質となる



ラーシ・チャートでは8室獅子座で金星が太陽とコンジャンクションしてコンバーストされ

そのためナヴァムシャのラグナでもその2つの星がコンジャンクションする



実姉にとっては今現在の体感として目上の権力者のような相手を必ず意識させられている



実姉の太陽はブラトリ・カーラカであり父や私を指すが

父は10年以上前に逝去しているため

太陽は実姉から見て私を指していることになるようである

実姉のナヴァムシャでは実際に太陽が3室(弟・妹)を支配しておりこの私を指示している



事実それは今現在の私と実姉の客観的関係になっていると言える

私が社長を務める自社で実姉は経理課の正社員として私より長く務めているが立場は格下だ



実姉のダシャーを確かめると今年の12月16日から「金星-太陽期」に入ってしまう

つまり私が意図せずわざわざ実姉と争うかのように何か問題を起こすことになると言える



しかし実姉のその配置はナヴァムシャのラグナで起きており何か人生が改まる転機にもなる





私はその頃プラティアンタルダシャーがやっと土星期に入り木星期として動的な運気になる



留意すべきは私も実姉も同じ星座のラグナでマハーダシャーがラグナに住む星であることだ

また私も実姉も強い吉星のマハーダシャーに入ったばかりである



良いシナジーが『降りてくる』のだと信じたい



支障のない限りで今年の年末にまたこの顛末を報告してみようと思う



                                       以上

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