安倍晋三元首相に起きた銃撃事件を検証する(後半部加筆増補@07/08/21:00)

更新日:7月10日



安倍元首相 銃で撃たれ心肺停止 - Yahoo!ニュース


自民奈良県連 演説は昨夕決まった - Yahoo!ニュース


https://mainichi.jp/articles/20220708/k00/00m/010/110000c?inb=ys


https://news.yahoo.co.jp/articles/8478f07039f207068c8a73c510cbe7b44fecf74f





このニュースを知り仕事どころではなくなってしまった

とにかく安倍元首相のチャートを分析しダシャーやトランジットの影響を診てみる






安倍元首相の現在のダシャーは「金星-ラーフ-水星期」だった

年齢的にナヴァムシャの配置が強く働くはずであり

そうであれば実に分かりやすく生命に危害が及ぶことを指し示している所見がある



ラグナの魚座に住んだ金星がダシャーラグナになり即ち機能的凶星の悪意が恒常的となる



3室8室支配の金星が高揚してしまうのは早い話が国粋的な美意識のある人物を意味し

それは本来であれば安倍晋三氏自身であるが

ラグナ対7室にはケートゥ・ラーフが絡み対人関係の中で金星が7室の経験と地続きになる



対向7室に住んだラーフは火星にコンジャンクトされることで凶星化して機能し

そのディスポジターの水星は4室7室支配でラーフを写実した惑星でありマラカに相当する

水星はつまりラグナで高揚する金星のように害悪の表示体になってしまい

住んでいるのは「疾病・負傷」の6室でその対向にディスポジターの太陽が置かれてしまう



太陽は端的に「頭から爪先まで」を指す全身だったりあるいは脳や心臓など重要な部位である

安倍元首相は背中から左胸部へ貫通するように銃創を受けておりICUで心肺停止のままだ

(胸部に負傷したのは「肺臓」の象意がある蟹座がラグナで6室支配の木星が住むからだろう)





ダシャーとは別にトランジットで診るとこの通り「6室対8室の絡み」が9室魚座で生じる



ダブル・トランジットになった魚座の所見はナヴァムシャのダシャーと共役関係になる




察するに9室魚座で示される人物が相当な私怨を込め確信犯的行為で安倍元首相を銃撃した

この事件はダシャーの持つ危険な凶意がトランジットを触媒にして発現してしまったようだ



ダブル・トランジットは通常ラーシにしか作用しない原則だが

ナヴァムシャのダシャーラグナがラーシでダブル・トランジットを受ける星座と重なると

そのままナヴァムシャの機能的吉凶が具体化されてしまう実例となった



また安倍元首相のラーシでは土星が7室8室支配で生来的凶星が7室の象意を強めたマラカだ

その土星がトランジットで定座し8室から7室へ逆行しラグナと仮想的に対向している



↑即ちダブル・トランジットがラグナと9室魚座に対し猛烈な悪意をもたらしている↓



安 倍 元 首 相 は 延 命 で き る か



最も深刻な安倍元首相の安否が今後数日をかけて報道され続けることになる

政治の思想信条を云々する以前に人の命がいたずらに奪われていい訳が無いと私も思う



安倍元首相、集中治療室で治療 - Yahoo!ニュース



トランジットから伺うに安倍元首相は何とか一命を取り留めるはずである



何故なら3室(「寿命」を意味する8室から8室目)で水星が定座して高揚しているからだ



水星には2室支配の太陽がコンジャンクトしてスーリヤ・ブッダ・ヨーガを組む

太陽が2室支配でまたマラカであるがトランジットの木星が対向9室でリターン(定座)する

この木星の恩恵が有るか無いかが安倍氏本人の生死を分けるだろう



水星はチャラ・カーラカにおいてもラグナロードに当たるアートマ・カーラカで

最高に強くなってアマティア・カーラカやマトゥリ・カーラカと相互アスペクトする



繰り返すが人命は思想とは全く別である

私は政治的には完全な左派の立場だがこの事件を肯定するつもりなど毛頭ない



人の心身を強く傷つけることは理由が何であれ絶対的に悪意のカルマとなる

私はジョーティシャーとして血が流れる光景を正しい経験だなどとは思わない



安倍元首相の一日も早い容体安定と全快を祈念します



**********(追記)**********



【速報】安倍元首相が死亡 搬送先の病院で確認 奈良市で演説中に銃撃され 病院会見「弾丸の傷が心臓に」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース



最初に本記事を挙げた2022年7月8日16時50分過ぎの時点で容体の程度は報じられておらず

17時03分時点で安倍元首相の死亡が確認された


(上記ニュース記事より抜粋)



私の希望的観測は

おそらく安倍元首相のナヴァムシャの配置が強く影響したことで否定されたようだ




ナヴァムシャの水星はラーフのディスポジターで水星はそのディスポジターの太陽を殺める





そして一応の確認としてナクシャトラの相関を確かめたところ

金星とラーフはナクシャトラ間で星座交換しており

水星は火星が支配する「チトラー」であり

つまりラーシの6室射手座において

ダシャーの主要な惑星のナクシャトラの支配星が全てコンジャンクトしたようになっていた








即ち「負傷・暴力」の6室に住んだラーフ(≒暴力)と火星(≒刃物・銃火器)が結びついた事象だ



ダシャーには絡まないが4室天秤座で星座交換した金星とラーフに土星がコンジャンクトし

土星はまた水星のナクシャトラの「チトラー」を支配する火星の住む射手座にアスペクトする



そのために安倍元首相は背後から突然の銃撃を受けることとなり

年齢的にはトランジットの影響以上にナヴァムシャの与える凶意の潜在運が優ってしまった



そして6室射手座の火星は安倍元首相のラグナロードの月とラグナそのものにアスペクトし

「遥か遠くまで達するほどの威力」を意味する火の星座の射手座に住んだ「銃器」の火星により

命を奪われたのである



ダシャーに従った星々の配置以上にナクシャトラの絡みからもこの結果は否めなかった



氏の逝去に謹んで哀悼の意を表します



以上

閲覧数:141回0件のコメント

最新記事

すべて表示