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女優・栗山千明氏のラグナ検証

更新日:6月21日




女優松本まりか氏の検証記事を挙げてからしばらく経つが

今回は同い年の友人栗山千明氏を検証してみたい



家族構成は両親と兄の4人家族です。
兄とは11歳差で、栗山さんがアニメと漫画オタクになったのは兄の影響だったようです。
また母親は元美容師でした。
栗山さんが5歳のとき芸能事務所に所属しており、きっかけは母親が入れたようです。


年の離れた兄を持ち5歳から芸能事務所に在籍していたという事実のみでも

まずは大いに必要不可欠な来歴である



なおかつ



栗山さんは小・中学生のときにはクールになりたいと思っていたことから、友人に対してもわざとクールにふるまっていたのですが、高校生になっていい加減疲れてしまったそうです。
また栗山さんはアニメや漫画が好きで自身でも「アニメオタク」だと明かしています。


こちらもその性格を推し量る上で重要なご本人の特徴であり

ラーシ・ナヴァムシャ両方でそれが人物像として明示されるラグナを選べばよい



その他にも高校進学時に芸能活動のために上京した等の経歴を鑑みた結果

以下のようなチャートになった











*****



1989年、5歳の時に母親から芸能事務所に入所。「ピチレモン」「ニコラ」など、ティーン誌でのファッションモデルとして活動。


氏は5歳の時点で実母様の取り計らいにより

すでにモデル業を創始していた





ダシャーのタイミング的に「ケートゥ-金星期」以降のはずであり

正しい所見が出ているべきダシャムシャはこのように良好な絡みが成立する



魚座がダシャムシャのラグナであれば

ケートゥのディスポジターの太陽が住む10室に木星がアスペクトバックし

太陽と相対したアンタル・ダシャーの金星は「キャリア」の4室に住んだ3室の支配星である



金星は更にディスポジターの水星からアスペクトバックされ

水星はダシャムシャでラグナロードと同等に重要な7室の支配星で

ケートゥのディスポジターと金星が10室支配のラグナロードや7室の支配星と関わり

なおかつ明確な絡みも作っていた時運であり

年齢とその当時のダシャーから考えてこの所見がほぼ適正だと言える



金星がダシャムシャで3室支配となれば間違いなくそれは芸能業であり

太陽は6室支配であっても住んでいるのは10室射手座という相性の良い配置で

分かりやすく芸能人的な「実力を競い人気と出来高で稼ぐ仕事」だ





ラーシは絡みがなくとも11室の在住星と9室で定座したヨーガ・カーラカという時運で

やっと5歳にして極端なほど高位な自己実現が出来ていた頃だった

( 9室で金星とコンジャンクトして高揚する土星がラグナロードのため芸能業なのだろう )





年齢的にまだまだ影響力の薄いナヴァムシャは

それでもラーシ以上に当時の経験を強く物語っており

ケートゥのディスポジターはそのまま定座した太陽でしかも「自己実現」の11室である



5歳の児童には自分で何かを判断する自由も責任もないので

8室で定座したラグナロードがアンタル・ダシャー・ロードであることも大いに客観的だ

( 後述するがD9が天秤座ラグナであれば3室支配の木星が高揚したハンムサ・ヨーガになる )



1997年、篠山紀信撮影の写真集『神話少女〜栗山千明〜』を新潮社より出版。
1999年、第1回ミス東京ウォーカーを受賞。映画『死国』にて女優デビュー。


以降も継続的にモデル業を経た後に

15歳で映画出演し正式に女優となる







出演した映画の公開日時は「1999年1月23日」であり

当該作品の撮影期間も考慮すれば

ダシャーは「金星-金星-木星期」から「金星-金星-土星期」の半ば頃までだった





作品公開となったその当時

ラーシでは見事にラグナロードと定座の金星が「達成」の9室でダシャーを完結させる



月からでは3室と11室の絡みで「芸能業( 3室 )における本格的なキャリア( 11室 )」になり

なおも土星が12室支配で金星は8室で定座する配置に改まってヴィーパリータを起こす





「その人生で何をしていたか」が大まかに示されるドレッカナもまた明快な吉相で

ラーシよろしく5室( 高次な自己表現・演芸・芸術 )で両者がコンジャンクトし

しかもラグナがヴァルゴッタマのためラグナロードも金星も明確に機能的吉星で

順風満帆な出出しぶりの良さが現れていた





ホラー小説が原作でそのイメージの核心を担う役どころの氏は

そのタイトルを模倣する立場であることからほぼ主役のようなものだった





その風貌は( 大変に失礼な話だが )不気味な市松人形さながらで

ホラーに対し親和性のある静かで安穏な氏のイメージが大いに活きていた





ラーシを水瓶座ラグナとしたのも

高揚のケートゥが10室目に来るからで

そのディスポジターの火星が月にアスペクトすることも

氏ご本人の容姿や性格にケートゥ的な風味を施すはずである



本来ならば10室でケートゥ( 12室の表示体 )が高揚するのは

生活感の全くない世捨て人のような様相を醸すが

氏の場合は10室の両隣( 9室11室 )が快活な威力を帯びる吉相で

実際には月の3室目でラーフが高揚する影響から

俳優としての氏はかなりメリハリのある努力家だろう



更には月の8室目で土星が高揚してしまったりする所見が

「淡白でややもすると薄情そうな性格」といった傾向を促すはずで

マハーダシャーが金星期の間は高揚した土星の影響も強く出て

当時の氏は10代にして妙に緊張感のある暗いイメージが伴う女優だった



しかし

そうした不安材料が後に氏の大きな栄転のきっかけになったのも事実だった







過激なヴァイオレンス描写で社会問題にさえなった漫画原作の映画への出演で

北野武を始めとした錚々たるメジャー俳優らと共演( 「狂演」とすべきか )を果たしたのである





同作品は「2000年12月16日」が公開日で

映画本編の撮影の期間を考えると

氏ご本人のダシャーはおそらくだが

「金星-太陽期」開始から数ヶ月後くらいの頃合いである





プラティアンタルダシャーの特定は出来ないが

いずれにせよ「金星-太陽期」はダシャムシャでご覧の通りすこぶる強い吉相を誇っている

( 相対する金星と太陽は8室支配と6室支配でハードなヴィーパリータである )





ナヴァムシャは

端的に芸能人らしい8室定座と11室定座の金星と太陽に対し

月や土星であれば絡みが成立するので

プラティアンタル・ダシャーが月期のあたりで撮影開始となり

土星期になった頃にはほぼ全ての撮影が終わっていたとも思える



( 自己責任でご視聴願います )



同作品は表現の過激さから国会で厳しく取り沙汰されたことが前評判になり

良くも悪くも高い興行成績を成し遂げたようで

「日本産のカルト映画」として欧米でも評価されたそうだ

( その当時は設定も斬新でアメリカ人女性の作家が類似作品を書いて問題になったという )





やはりそのキャリアが評価を二分することは

このダシャムシャの配置が説明しているらしく

太陽と金星はケンドラの軸でヴィーパリータになり

金星にアスペクトバックで保護をもたらす水星自体も強く傷つけられる



魚座ラグナでは水星がマラカになるので

おそらくは「野蛮なだけの映画に売名で出た新参の女優」と氏を批判する相手を意味する



クドいようだが

そんな頭ごなしなだけの避難は無視して大正解である





何故ならば










あまりにも有名なこのゴーゴー夕張というキャラクターが生まれたのは

クエンティン・タランティーノが例の作品を鑑賞して氏にとても強く惹かれ

インスピレーションを感じた結果だからだ

( 厳密には2000年頃の日本のアニメ映画の主人公に依拠したイメージだという )



タランティーノ監督は先日、人気トーク番組「Jimmy Kimmel Live」に登場。そこでゲストのホストであるコメディアンのダナ・カーヴィから「自分が監督したらいいなと思う映画」を聞かれ、日本の映画『バトル・ロワイアル』と答えた。




タランティーノは、あたかも蟹座の母性的な育てる能力を体現しているかのように誰も見向きもしない落ち目の俳優に目を付けて、またスターに返り咲かせるのである。
私はこれはタランティーノが蟹座に例えば、木星などの吉星が在住し、蟹座ラグナの人物を保護し、育成する才能があるからではないかと考えた。


クエンティン・タランティーノはラーシで魚座に惑星集中が起こり

ラグナの双子座から7室目が射手座( 日本のラーシのラグナ )であることから

日本のラーシの4室で生じる減衰の水星と高揚の金星のニーチャ・バンガを

本人のラーシの10室で再現しているようなシナジーがあり

故にアジア映画や日本映画に対し憧憬を持つフリークなクリエイターである





そのラーシでは9室水瓶座に5室12室支配の金星が住む理想的な配置で

本来的には魚座が強く保守主義や民族主義の傾向も顕著だが

本人から見て異文化圏の個性( =9室 )は耽美な「未知の価値観」( 水瓶座 )の類型になり

夢想を感じるような表現と具体を常に求めた結果

それが日本の仁侠映画だったりサブカル系アニメだったりということである



そして映画監督にとっての5室12室支配の金星というのは

表現の手段となる発想力や映像表現そのものであり

その創作を助けるのはもちろん起用した俳優・女優と言える





つまり「9室水瓶座の金星」というのはまさに栗山千明その人で

2室で減衰して星座交換した火星が11室の象意を金星にアスペクトしてくるために

映画「キル・ビルVol.1」への出演依頼につながったのである





キル・ビルの製作構想に入ったのは「火星-水星期」あたりのはずで

火星がラグナになると金星は8室に住んだ4室11室の支配星で

「常に頼らざるを得ないチームメイト」といった趣意になり

ダシャーラグナからではより更に栗山千明氏と他の俳優女優を指し示している





氏ご本人のダシャーは「金星-月期」から「金星-火星期」にかけての時期で

「金星-月期」はナヴァムシャで良好な絡みがあり

「金星-火星期」に至ってはダシャムシャで絶好調な吉相が実っていた





「金星-月期」は

月自体をラグナにして読み替えても4室で金星がマラヴィア・ヨーガになる上昇期で

10室支配の月とラグナロードの金星が絡むという指折りのボーナスタイムだった



キル・ビルVol.1」への出演オファーがあったのは

全ダシャーが絡む「金星-月-太陽期」だったかも知れない



( クエンティン・タランティーノはナヴァムシャで獅子座に惑星集中が起こっており

栗山氏のD9の11室で定座した太陽がこの時局におけるその表示体だったと思われる )





本命と言うべきダシャムシャの「金星-火星期」は

吉意の集大成が起こる絶頂期であり

ラグナから金星にアスペクトする火星は

ラグナロードの木星と星座交換して定座したように強い





今見てもなお強烈な個性を発散する本編中の氏は

殺意満面の不敵な笑みがとてもミステリアスで

ややもするとその容姿は蠍座的であり

私も当初は氏のナヴァムシャを蠍座ラグナと見なしたが

そうなると3室を支配したマラカの土星が6室で減衰し

奇抜な例外則であっても俳優の素養たる3室の象意が死に絶えてしまう

( しかもラグナロードに当たる火星は6室支配で8室に住む凶相で芸能人的な座相ではない )





やはり天秤座をラグナとした方が

3室6室支配の木星が10室で高揚する最良のマハープルシャ・ヨーガを帯び

コンジャンクトした水星は9室12室支配でダルマ・カルマ・ラージャ・ヨーガさえ作り

その永続性を確約しうる生来的吉星の桁外れな威力を生み出すことになる



( またキル・ビル公開時のダシャーである「金星-ラーフ期」は

ラーフのディスポジターの土星が「外国」の象意もある7室で減衰のラージャ・ヨーガになり

明らかに全世界で知名度と人気を獲得したであろう氏の躍進を説明できている )





ちなみに当時のダシャーをD11で確かめるとこちらも十分に納得できる所見で

5室で定座したアンタルダシャーロードの火星が12室の金星( 11室支配 )にアスペクトし

金星と対向した定座の木星は9室( 11室から11室目でその本質 )で強い加護さえ働き

アンタル火星期最後のプラティアンタル・ダシャーの月期は火星が月と絡み時運が励起する

( なおもその火星はラーフのディスポジターで「金星-ラーフ期」へと続く布石にすらなる )



やはりエカダシャムシャの11室を支配した金星が

「外国」の12室に住み対向射手座で定座の木星から吉意を受けている所見が

「金星-ラーフ期」の栄達を証明していると言える




サブカルファンとしての一面







「栗山千明」といえば

かなり以前に検証した中川翔子氏と双璧を成す芸能界の貴重なアニメファンであり

その界隈では有名な「フィギュアの箱勝手に開けんな事件」がある



( 氏ご本人のXより )



これほど熱心なサブカル系の趣味を続けているのも

11歳年上の実兄と会話するために機動戦士ガンダムを見るようにしたことがきっかけらしい



※ソース※





ナヴァムシャを要約し本人の趣向や性格をまとめたドレッカナでは

火星と木星が3室対11室の星座交換で兄が在ることを証明しているが

それは月から見た2室対6室の星座交換でつまりはラグナロードと木星の絡みになる



蠍座ラグナでは木星が2室5室支配で純粋な大吉星になり

それが6室( エゴ・強い物欲 )と星座交換する所見が即ち「オタク」なのである



もちろん本来のラグナから見ても火星が「趣味」の3室を支配し

木星は明確に「ライフワーク」の表示体となる2室11室の支配星なので

やる気と行動力を促すグル・マンガラ・ヨーガが星座交換で生じる絡みは

一流のオタクとしての飽くなき探求心となって働いている



( それでも氏が表向きクールなのは

やはりドレッカナの月が10室で減衰し

高揚のケートゥまでコンジャンクトするからだ )





過去生から引き継いだサンスカーラも現れてくるアクシャヴェーダムシャは

そもそもラグナロードの土星が12室に住んで対向6室から木星がアスペクトバックしていて

「出来ることなら好きな趣味にだけ没頭していたい」という正直な心境が見て取れる



ラグナ対3室12室の相互アスペクトで

土星と木星の絡みだけ見れば

本当なら引きこもりたいが仕方なく働くオタク」という印象である



氏が今こうして芸能人でいるのも

アクシャヴェーダムシャでヨーガ・カーラカになった5室10室支配の金星が

4室で更にラージャ・ヨーガになって10室へアスペクトバックするためだろう



よきかな よきかな



アクシャヴェーダムシャでは

12室に住んだラグナロードの土星が2室にアスペクトバックし

土星自体が木星にアスペクトバックされる影響もあって

確実に氏は生涯を通じてオタクのはずである




上京した頃の時運を

深層分割図等で振り返る




栗山千明さんの出身高校は、私立の女子高の日本音楽高校です。
この高校は1903年開校の日本最古の私立の音楽高校で、古くから芸能活動に寛大だったことから多くの女性芸能人を輩出していることで知られています。
栗山さんは幼少期から芸能界入りをしていたことから、より幅広く活動ができるように地元茨城県の中学校からこの高校に進学しています。




芸能業への専念のため中学卒業後は都内の高校へ進学し

当時はご本人の意志を尊重した実母様も供に上京している





該当するダシャーはおそらく「金星-太陽-火星期」であり

肝心なD4では今一つ説明がつかなかったがラーシやドレッカナでは確証があった





各ダシャーのナクシャトラロードは

金星が「ヴィシャーカー」で木星になり

太陽は「チトラー」で火星が支配し

火星は「ムーラ」でケートゥが司る





ダシャーロード同士の絡みは成立せず

ナクシャトラロードの絡みであれば

11室射手座で起こるグル・マンガラ・ヨーガが

各々のダシャーロードのナクシャトラの支配星同士であり

「独立」を意味する11室目であったり

月から10室目( 4室と正反対で「引越し」のハウス )で

やはり引越しの時運と言える



( プラティアンタルの火星のナクシャトラロードはケートゥでそのまま火星である )





チャトルシャムシャは金星の位置自体も引越しを暗示する所見にならず

太陽も金星の真後ろに住んでしまい十全な引越しの経験を写実していない





「過去に何をしていたか」が示される履歴の分割図でもあるドレッカナでは

D4とは対照的でかなり客観的に時運が励起したタイミングになっており

3室10室支配で引越しを意味する火星と相対した金星は4室の水星と星座交換し

4室には太陽が住むことで火星に対し4室5室7室が絡んで「転居」の経験を証明している





試しに出してみたナヴァナヴァムシャでは

家の表示体の金星が「引越し」の10室でマラヴィア・ヨーガを繰り出し

絡まない太陽も3室( 4室を失う「転居」のハウス )支配で11室に住んで高揚し

ディスポジターの火星はラグナに住んでD81が短期的に強く働く時局だった



火星と相対した定座の木星はもちろん引越しを強く促す7室のマハープルシャで

ラグナロードの水星も4室を同時に支配して10室( 引越し )でニーチャ・バンガされる



おそらくはスークシュマ・ダシャーが木星期や水星期のタイミングで

引越しを実行したようである



( またこのD81でラグナロードが「母親」の4室も支配して10室に住むことは

氏ご本人の実母様も同伴して上京してきたことを説明できている )





ちなみに

D81より手前のシャスティアムシャは

奇妙なことに12室蟹座が惑星集中してしまい

実兄の存在どころか氏ご本人の来歴をまるで証明できない座相になっている



( かなり乱暴に品評するならば

木星・金星が定座して12室がラグナのようになるので

一応は芸能人と言える条件が揃ってはいる )



念のため

改めてラーシを当時のチャラ・ダシャーでも確かめる







引越しが取り行われた時運の「牡牛座-魚座-牡羊座期」は

メジャー・ダシャーの金星が7室( 引越し )の手前の6室で定座してしまうが

それでも金星はそのまま牡牛座に向かってジャイミニ式にアスペクトバックし

サブ・ダシャーの魚座は重要なアートマ・カーラカが住んでいて

支配星の木星もまたジャイミニアスペクトを魚座に返しつつ

魚座から見た10室( 引越し )で定座したマハープルシャ・ヨーガになり

コンジャンクトしたサブサブ・ダシャーの支配星の火星はダラ・カーラカで

「引越し」の象意も備えた7室の表示体となってサブ・ダシャーの10室目に住む



家の表示体である金星がジャイミニ式にアスペクトバック出来たり

サブ・ダシャーにアートマ・カーラカが住んでその7室目で水星がマハープルシャになったり

サブ・ダシャーから10室目でもサブ・ダシャーの支配星がマハープルシャで10室を強調して

引越しの経験があったことの確証は十分に揃っていた



引越しの時運照会は若干の齟齬がありつつも凡そ説明できた結果だった




円熟の境地に入った「月-ラーフ期」の今






あと2週間でプラティアンタル・ダシャーが土星期に入る栗山千明氏

ラーシ以外の分割図ではなかなかに吉兆が出ていて順調な安定期である





明確に強く影響するナヴァムシャは月とラーフがコンジャンクトし

土星はそのままディスポジターとなって7室で減衰のラージャ・ヨーガという突飛な吉相だ



減衰した土星に対し

金星( 土星を高揚させる星座の支配星 )は月の4室目で見事にマハープルシャを繰り出し

土星をニーチャ・バンガしている



土星的なシガラミが一切ないまま仕事もプライベートも自由そのもので

新しい趣味を始めてみたくなるほど軽快なストレスフリーの3ヶ月間が巡って来る



急に面白い出会いに “ ぶつかる ” のかも知れない





ダシャムシャは定座の月から見て土星が7室8室支配でヘビーなマラカだが

逆行せずに7室を支配して月にアスペクト出来る絡みの起きた時運で

何か急に「大役を仰せつかる」と言えそうな起伏がある局面に入る

( ラグナの火星が木星と星座交換し月に向け木星が仮想アスペクトして保護も与える )





「信頼と実績」の程が赤裸々に描写されるエカダシャムシャは

見事に月と火星( ラーフのディスポジター )と土星が順番にアスペクトを起こし

ラーフに対しては射手座から定座の木星がアスペクトで生来的吉意を施している



スークシュマ・ダシャーが太陽期や水星期になると

一時的にニュースの主題に挙がるような快挙があるのかも知れない





惑星集中が起こり

月が定座して蟹座ラグナのようになったシャスティアムシャも

月をラグナにすると明快な絡みが生じて「一定の評価を受ける」といった様子だ

( ラーフのディスポジターの土星が蟹座にアスペクトする )





そしてシャスティアムシャを簡略化したアクシャヴェーダムシャでは

月に絡んでこないラーフのディスポジターの土星がラーフにアスペクトバックする



月は魚座に住んでヴァルゴッタマになった時運強調の配置で

主要な上記ダシャーに絡んでいる双子座の木星が

やはりスークシュマ・ダシャーに巡ってくると

面白く有意な出来事があるだろう





ナヴァナヴァムシャは絡みが不完全だが

ラーフのディスポジターの木星は定座して強く

木星のアスペクトを受ける土星も水瓶座にアスペクトバックしなお強い





最後に

最も単純な分割図にして影響力も馬鹿に出来ないドレッカナを診るが

月の7室目に住むラーフはディスポジターの金星が月の8室目で星座交換し

随分と有意義な良い出会いを指し示している



月の7室目で全てが整うように働くので

明らかに「何かがある」と言えるその時が近い







私生活でも

祝杯が挙げられそうです



吉報をお待ちしております



以上

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