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執筆者の写真鹿村文助

「クソ野郎らが」発言で問題となった韓国新大統領・尹錫悦のラグナ検証

更新日:2023年11月26日







韓国メディアが報じた動画では、尹氏は自身を取り囲む側近らに「くそ野郎らが議会で承認しなければバイデン(米大統領)はメンツ丸つぶれだな」と話していた。


風任せな人生が日常になってしまった私は今更あざとく意識の高いフリをしたいと思わない

そのため経営者を7年も続けていながらロクに新聞も読まないほど体たらくだが

ネットニュースに注意を払いジョーティッシュの材料にできそうな話題には気を配っている





今回もこうして特に無関心だった「お隣の国の偉い人」がお家芸として失言して下さった

何故この国は責任者ほど軽薄でイチイチ品性に欠けるのか不思議である(日本とて同じだが)





今年の4月に韓国の新大統領となったユン・ソクヨルは

政治経験がなく元々ベテランの検察官で両親とも大学教授という生粋の上級国民だ



韓国法曹界の権威の一人であり

パク・クネやムン・ジェインの在任時から刑事案件に関わって時の政府と対立した偉物だ






「政治経験がない」まま「両親が大学教授」であるユン・ソクヨルが大統領になったのは

平民が上流階級に怨恨を持ち続ける韓国で相当に異例な歴史的改変かも知れない





元検察官で法と政治を通じた冷徹な理性から無理や無駄を省く公約を掲げ

実際に大統領就任により執務機能をソウル市内の龍山区へと大規模移転させた



大統領府の移転を公約として掲げ、大統領当選後に韓国大統領府の名称を「大統領室」に改名し、光化門付近の政府ソウル庁舎・外交部庁舎か、龍山区の国防部庁舎内に移転し、首席秘書官や民情首席室を廃止し「官民合同委員会」を中心とした組織に再編するなどの方針を示したが、政府ソウル庁舎・外交部庁舎への移転は警護面や交通規制などを理由に中止となり、3月20日に国防部庁舎への移転が正式決定となった。移転後は青瓦台の建物と敷地は公園として国民に開放することとなった。


情に訴えることばかりし続けてきた韓国国政においては確かに新しく魅力のある英断である

大仰な事大主義に真っ向から冷や水を浴びせたユン大統領はおそらく牡羊座ラグナの印象だ





(緯度経度やUTCのソースはこちら)





牡羊座ラグナであれば

「父親」の9室や「母親」の4室の支配星を含んだ惑星集中が9室(高等教育)の射手座に起こり

その両隣を生来的吉星が挟むカルマ的な高威力の配置が実現する





ナヴァムシャはその射手座がラグナとなってラグナロードも10室に住むラージャ・ヨーガで

機能的吉星の火星が逆行して木星と対向する以外はアスペクトが無くかなり良好である



このラグナでナヴァムシャが正しければ

7室10室支配で機能的凶星の水星は「発言力」の2室に住みそれも凶星の支配する星座で

2室の結果である3室にはケートゥが住み

強い是々非々主義をもたらす水瓶座の断行力が備わった所見になる

(また水瓶座は「SNS」の象意で3室はマスメディアを指すため根深いバッシングも暗示する)



水星とケートゥのディスポジターの土星は12室で敵対星位の蠍座に住んでしまい

対向から6室11室支配の凶悪な金星が抑圧を与えてくるが

6室12室軸で起こる機能的凶星同士の相克は首領としての行革の志と葛藤を現すはずである



なお

2室山羊座の水星には10室乙女座に住むラグナロードの木星がアスペクトできるため

機能的にも吉意を持つ木星のディスポジターに対する恩恵とも言える盤石な配置となる



ナヴァムシャが射手座ラグナであれば

自身の境遇とその結果(7室10室支配の水星)を

あたかも自分自身の素養や努力(≒2室)によって望むままに出来ている様子を示している




大統領当選の時運を確かめる




2022年3月3日には中道系野党「国民の党」候補 安哲秀の協力を受け、野党統一候補となった。9日の大統領選挙にて尹は48.56%票を獲得し、与党「共に民主党」候補 李在明(47.83%票獲得)を0.73%の僅差で破り、第20代大韓民国大統領に当選した。




政治経験も無い上級国民のユン・ソクヨルが何故当確となったかは慎重に検証されるべきだ





ナヴァムシャのラグナが射手座に移るタイミングで

ダシャムシャは逆にラグナが射手座から外れて行こうとする頃である



ダシャムシャを射手座ラグナとすると

大統領当選の「ラーフ-ケートゥ-土星期」は

2室8室軸とそれに対する月と土星の配置でその経験を正しく説明できる



ラーフのディスポジターは土星でケートゥのディスポジターは月に当たるが

土星は「達成」の9室(「選挙」の11室から11室目)に住んで太陽と星座交換し

月は本人を指すラグナに住んで土星とトリコーナの相関になり運勢の励起が生じる



2室(素養・可能性)と9室(高位な自己実現)がラーフ・ケートゥ軸と絡んで星座交換し

8室(に住むケートゥ)の支配星がラグナに住むため

ラーフ・ケートゥ自体は2室8室の軸に住みながらその結果はラグナ対9室で示される



ダシャーとは無関係だが6室に住んだラグナロードの木星が2室にアスペクトし

即ち2室と9室の支配星の両方に機能的にも吉意のある木星の保護が与えられ

「民主主義」の象意を持つ土星と逆に「権威・権力者」の表示体の太陽が吉意で守られている



選挙というのは「立候補」が11室の象意だが選挙自体は2室対8室の経験だと言えるだろうし

その結果が自分自身(ラグナ)と9室(最良な自己実現)の相関になり

ユン・ソクヨルは大統領となった



なお「獲得・願望成就」の11室を拡大した分割図のエカダシャムシャは

端的にその強運を指し示していた



高揚したラーフ・ケートゥ軸に対しラグナロードの土星が絡み火星はアスペクトバックする





全く矛盾無く精緻な自己実現を説明できる所見が成り立っている



土星はエカダシャムシャのラグナロードとなり

高揚したラーフに9室(11室の結果)支配の水星と共にコンジャンクトし

火星は獅子座へ逆行して蠍座にアスペクトバックし5室と11室の象意が極限まで顕現する



高揚のラーフには9室支配の水星がコンジャンクトして

高揚のケートゥには火星が9室から逆行の位置でアスペクトバックを起こす



ラーフ・ケートゥ軸が5室11室に位置し11室の結果である9室やその支配星が必ず絡むため

その軸にラグナロード(の土星)がプラティアンタルで更に絡んだ時局にユンは当確した



ナヴァムシャとダシャムシャを射手座ラグナとすると

エカダシャムシャは山羊座ラグナとなってとても有意な所見を完成させるため

ユン・ソクヨルは「1960年12月18日14時58分」頃の出生で正しい可能性が高い




10年前に結婚した妻の金建希(キム・ゴンヒ)について






ユン・ソクヨルの重要なバイオグラフィーには2012年3月に結婚した事実がある



婚約者のキム・ゴンヒは1972年9月2日にソウルの江東(カンドン)区で出生したとのことだ

詳細な来歴は多くが不明だが学歴に優れ事業家として成功し複数の功績を誇る女傑である



韓国のウィキサイト「ナムウィキ」によると、キム・ゴンヒさんは72年9月2日生まれ。15歳の時に父親が他界。母親に育てられながら高校に進み、96年に京畿大学芸術学部絵画科を卒業した。淑明大学大学院美術教育専攻で修士号を取得。さらに国民大学テクノデザイン大学院デジタルコンテンツデザイン学で博士号を取得した。大学で時間講師を務めながら展示会を行い、2007年から1年間、水原女子大学広告映像科の兼任教授に就任。同年7月に海外美術品展示・企画会社「コバナコンテンツ」を設立し代表取締役に就任した。




「15歳の時に父親が他界」というのはかなり大きなバイオロジカル・ファクトである

その後は母の支援下で勉学に励み画家として独立したというのが早期の履歴だ



学歴をより良く重ねるにはもちろん生家が裕福であるべきだろうし

本人(キム・ゴンヒ)の素養もかなり恵まれていなければならない



他方で過去に「妊娠したが流産した」という暗い過去もあり

それらが過不足なく説明できるチャート選考はやはり相当に厳しいものだった



自己流にレクティファイした結果が以下の通りである






手始めに実父の急な逝去の経験に対しダシャー整合を試みる





本人が15歳だった時点のダシャーはざっと上記の幅であり

特に有意な絡みの生じ得る頃合いがまさに「その時」だったことになる





ケートゥ期はディスポジターが「母親」を指す月になってしまい不適当で

金星期なら9室支配で父親の表示体になるが土星はアスペクトしても木星は絡まない



ラーシが水瓶座ラグナで正しいとすれば

1988年4月3日からの「木星-土星-太陽期」であるか

1988年8月5日からの「木星-土星-火星期」が実父の逝去時期だったと言える



水瓶座ラグナでは木星が2室11室支配でマラカのような機能的凶星となって働く



キム・ゴンヒは「家族・両親」を指す2室支配の木星が11室射手座で定座し

おそらく上流階級の裕福な家庭の子女であることが分かるだけでなく

木星がマハーダシャーとなった時節では肉親を極めて凄惨な悲劇が襲う不幸が生じ得る





「木星-土星-太陽期」は

ラーシで9室の支配星に12室支配の土星がアスペクトするのみならず

マラカの7室で定座してしまった「父親」の表示体の太陽に準マラカの木星がアスペクトし

9室と太陽の両方が同時に傷つけられる所見となる



ナヴァムシャにおいて同ダシャー時は

木星が機能的吉星でも太陽と土星は揃って機能的凶星で

太陽がヴァルゴッタマで定座した獅子座はケートゥと火星に挟まれてパーパ・カルタリだ



ナヴァムシャで獅子座は木星から4室目で絡みが生じて運気の具現化が特に強まるため

実父の急逝の経験は最も早くてこの時期だった可能性がある



次に

「木星-土星-火星期」はラーシで火星が7室に住んで上述したのと同じ結果になり

ナヴァムシャでは9室支配の火星がラーシよりも悲惨な2室対7室の星座交換を起こし

機能的凶星でマラカ状態の水星が火星( 9室の支配星 / 父親 )を強く損なわせている



この火星には良い影響だけ与える木星がアスペクトできるが

ほとんど無意味だったようである



キム・ゴンヒは1988年の春か真夏の時季に実父を亡くしていると判断できる



それから



つくづく不幸な検証となってしまうが

過去に「流産した」という経験は本人を19時頃の出生とした場合のサプタムシャで実証できる



「子供」の表示体の木星は減衰しコンジャクントした金星は星座交換して土星に傷つけられる



「泌尿生殖器」を意味する金星が土星との星座交換で病的に悪変する余地を示し

何より子供そのものを指す木星は「途絶」の8室で減衰し星座交換に巻き込まれている



キム・ゴンヒの木星期は12歳から始まり土星期は28歳からの20年間だった

つまりどちらのマハーダシャーであれこのサプタムシャでは子供は生まれ得ない所見である





そして

キム女史が40歳目前で初婚だったのも「恋愛・結婚」の表示体の金星が傷ついているからで

「離別」の6室(7室から12室目)でケートゥと共にヴァルゴッタマの金星は

月から見ても5室12室支配でまさに恋愛やプライベートの充実を担う重要な表示体であり

土星しかアスペクトできないのは結婚までの道のりが極めて険しいことを物語っている

(またラーシにおいても「子供」を意味する9室は金星でありやはり子供を授かれない配置だ)




ユン・ソクヨルとの結婚の時運と配置

-特異な所見の結実-




10年3月には韓国最難関大学であるソウル大学経営専門大学院経営学科経営専門修士(EMBA)を取得。12年3月11日にソウル大法学部出身の検察官ユン氏と結婚した。


最も客観的な根拠であるべき結婚の経験はどう証明できるか

上記のソースがかなり貴重で成婚年月日まで明記されている



後の夫になるユン・ソクヨルとはこのダシャーの時期に出会っているはずである



ユン・ソクヨルがソウル大学OBであるためそれが縁となった説もあるが

どのようにして婚約に至るほどの交友が生まれたのかは明らかな情報が無い





公式に結婚成立とされる「2012年3月11日」は上記の時運において「土星-月-木星期」だった





ラーシはそもそもラグナロードのマハーダシャーでラグナとは7室(結婚)から7室目である



対するナヴァムシャはかなり変則的な所見であり

パーパ・カルタリ・ヨーガになった6室で定座の太陽と土星はコンジャンクトしてしまい

とても結婚できる配置ではないことが即座に分かる凶意の配置になっている





しかし土星をラグナにすると土星自身が7室へとアスペクトバックし

月の方をラグナにすると

そのディスポジター(ラグナロード)の土星が2室(私生活)にアスペクトバックする



月をラグナにした場合8室獅子座は激烈な高威力の配置が実現しており

「目上の相手」を意味する8室で支配星が定座してそれは権力者を指す太陽である

この太陽こそがユン・ソクヨルの表示体だったようである



月自身も山羊座に住むと7室蟹座にアスペクトバックするため

一見すると完全に誤ったラグナのように思えるが結婚に有意な影響は確かに潜在し

月に対しては機能的にも吉星の木星が9室目のアスペクトを与えて

木星は土星から見て10室目に住んで絡みも生じた正しい「時運の励起」が成立している



そして木星はナヴァムシャ(恋愛と結婚を診る分割図)でラグナロードでもある





従ってこの「土星-月-木星期」に婚約を果たしたことは一先ず正しいと言えそうだ







なおユン・ソクヨルの成婚当時のダシャーと配置を振り返ると

ラーシではラーフが「恋愛」の5室に住んでディスポジターの太陽が5室の結果の9室に住む



太陽をラグナにすると対向7室の火星が星座交換して強くなり

5室対7室の絡みであると同時に10室対12室の絡みになってしまうが

本来のラグナからは6室対8室の星座交換でヴィーパリータでもあり

火星は本来のラグナロードのため「老いらくの恋」と言えそうな経験だったようだ



ナヴァムシャも配置がとても良くラーフは理想的な9室獅子座のヴァルゴッタマで

9室の誉れある「優美な自己実現」を担いディスポジター(太陽)はその結果の5室に住む



水星はまさに太陽とケンドラの絡みになって本来のラグナから見た7室の支配星であり

高揚した太陽と7室支配の水星の絡みは精神的な幸福を約束する至高の結婚だったと言える





ユン・ソクヨルのラーシの7室をキム女史のラグナと見なすとやはり正しい印象だ

3室射手座に惑星集中が起こり木星土星のダブルトランジットも含まれている



キム・ゴンヒの群を抜く優秀さや画家としての感受性や表現力は3室の強さが大前提である



3室は「手先・手技・自己表現」の象意があり

初歩的な学問やスポーツの才能など広範な人間的可能性の根幹を成すハウスだからで

天秤座をラグナにするとヨーガ・カーラカの土星や10室支配の月や11室支配の太陽に対し

3室で定座した木星が生来的吉意を全開にしながら6室(キャリアアップ)の象意も与える



その3室を前後で水星と金星が挟むため

努力と成果の経験が正のスパイラルのように加速力のある相乗効果で精巧な発展を生む



また

この射手座に住んだヨーガ・カーラカの土星がケートゥの住む5室にアスペクトバックし

「実践力」の3室から3室目でその結果となる5室が励起されケートゥも一種の変性意識を持ち

人並み以上に繊細な感性と表現力(5室)が結実し即ち画家としての職能を意味する所見となる







風にそよぐ雲の襞を日光が照らし出すイメージの写像はとても抽象的だ(上記動画より)



こうした流動的な「静と動」の一瞬を切り取って刻み込む直観的な知性は

明らかにラーフではなくケートゥと機能的吉星の土星が発露させる感応力である



また

ユン・ソクヨルのラーシの7室から見た11室獅子座に住むラーフはヴァルゴッタマであり

そこへ3室で定座の木星や2室支配の火星がアスペクトしてくるため

「獲得・資産形成」の11室の象意が吉意方向へ好転し莫大な貯蓄と財物を誇る

(ラーフのディスポジターの太陽自身も射手座で木星に庇護を受けたシューバ・カルタリだ)



韓国政府が26日公表した公職者の資産に関する資料によると、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の資産は、金建希(キム・ゴンヒ)夫人のものと合わせ約76億4000万ウォン(約7億8000万円)だった。尹大統領の資産が公開されるのは初めて。大統領選の候補だった今年2月中旬に中央選挙管理委員会に届けた約77億4500万ウォンから1億ウォン以上減った。




互いの月が対向するだけでなく木星は見事に合致して9室11室が絡むガージャ・ケーサリだ



夫婦のチャートを重ねた時に各々の生来的吉星がダーナ・ヨーガの相関になっていると

大規模な財産を抱えるセレブリティな結婚生活になるのかも知れない




「クソ野郎ども」発言を起こしたその時運と配置






ユン・ソクヨルの現行ダシャーは「ラーフ-金星-金星期」で

ラーフのディスポジター太陽は「外国」の9室に住みそれも極端な遠距離を暗示する射手座だ





よく見れば太陽から2室目の金星は太陽・土星とケートゥに挟まれた凶意の配置だ



それだけでもほとんど説明が要らなくなってしまう以上に

金星は山羊座で星位が落ち込んで吉意を持たなくなることも有意な影響である

(山羊座がラグナになってヨーガ・カーラカの金星が住んだ場合は全く例外だが)



太陽をラグナとした時に金星はただでさえ星位が悪いのに機能的にも凶星化する

もちろん射手座ラグナで最悪な非道の星たる6室11室支配の金星だ





そしてご覧の通り吉意のハウスよりも凶意のハウスにばかりダブルトランジットが起こる



双子座にはユン・ソクヨルのラグナロードの火星が住み星座交換で水星が伏在する



従ってラグナと3室と6室と8室に運勢上で即席の励起が起こり

双子座と乙女座にもわざわざダブルトランジットがしつこく追い打ちをかけ

4室蟹座にもダブルトランジットが起こって11室12室も同じく露悪的コミットが励起される



山羊座はトランジットの土星が定座し逆行することで山羊座の悪意の側面ばかりが強調され

そこに住んだユン・ソクヨルの2室7室支配の金星は星位の悪さを剥き出しにさせられる




即ち対人関係(7室)での大いに不品行な発言(2室)が不意を突かれて(8室12室)バラされる時だ




「ラーフ-金星期」は運気の乱高下が生じやすい時運とされ「金星-土星期」と似た働きを見せる

ユン・ソクヨルの金星はマラカになってラーフとそのディスポジターの両方に絡まないため

今回のこうしたスキャンダルになったのである





ダシャムシャではラーフのディスポジターが星座交換で自室に伏在し金星とも対向する



ダシャムシャは手当のしようがないほどに悲惨な所見が出来ている



ラーフのディスポジターで2室3室支配の土星が星座交換により2室に定座したようになり

土星は本来の位置で最悪な凶星の金星と対向し正気を失う悪意のコラボレーションとなる



2室のラーフは「お喋りが過ぎる」配置として有名だが

そこに凶星ばかりが絡むので早い話が幼稚で下品な態度を見せつける様子を指す





ナヴァムシャも同じラグナで同じ凶意の配置が成り立っていたため説明の手間が省ける

ラーフのディスポジターに対し金星が絡まずに定座した暴力的な表示体である





全韓国民に再びピースサインできるその日が待ち遠しい限りです



幼かった頃に父が韓国人を人間扱いしていなかったのを忘れられない私には

これ以上大統領閣下の行く末を言葉にする覚悟がありません




尹錫悦大統領と大韓民国に希望あれ




以上

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