【再々検証】判明した香川照之氏の出生時刻─1965年12月7日16:35前後

更新日:9月11日




香川照之CM6社消滅でキンチョーだけが「検討中」のワケ 5年の功績考慮か(東スポWeb) - Yahoo!ニュース




本ブログに対しご親切な読者の方が香川照之氏の正確な出生時刻をお教え下さった






ということだった









出生時間帯がかなりの幅まで狭まったので

あとはこれでダシャー整合していくのみである




俳優としてのキャリア開始の時運






Wikipediaでは上記の通り1989年元旦に放送開始の大河ドラマが本格デビューとしている





しかし出演作のアーカイブでは1988年7月初期には映像作品に出演していたようである

セリフの無い端役等でクレジットもされない程度の出演でキャリアには含めないのだろう





実際に照之氏本人が固定の役でレギュラー出演を果たしたタイミングは

ラーフ期のセカンドアンタルダシャーでラーフ期の運勢傾向が正しく影響し始める時だった



それより前の時運であれば

単純に大味なラーフの影響がダシャムシャで住んだハウスの象意を経て働く



ダシャムシャを改めて確かめる



ドゥシュタナに住むラーフとそのディスポジターの火星は月から見て3室7室の絡みだ



一見してやはり配置が正しくないと思ってしまうが

いきなり端役を努力もせずオファーされるのは当然「両親の名前」のおかげだろうし

苦労の無い獲得(棚から牡丹餅)はやはり8室のラーフで指示されて

昭和末期頃の芸能界は今以上に実態が認知できない「TVの向こう側の世界」であり12室的だ



私のそうした拡大解釈に対して月をラグナにした場合の所見はかなり現実的である



月は「自由でボーダーレスな世界」を意味する水瓶座で曖昧ながらそれ自体が芸能界を指し

水瓶座は科学技術の星座でもあり即ち電波を通じた「放送」の手段は水瓶座で表意される



その月から見ると火星は3室10室支配である

そのため芸能やスポーツを職業とするような「才能と実力」の表示体になり

月と対向するため10室の本質である7室に住んでいるのは有意な所見だ



照之氏の正式デビューと見なす「春日局」での小早川秀秋役のレギュラー獲得は

「ラーフ-木星-土星期」がまさに始まったその日その時であり

木星は月から見て2室11室を支配し本来のラグナからも7室を支配して6室で高揚し

コンジャンクトした土星は月のディスポジターであり

木星土星はちょうどラーフから4室目でケンドラの絡みを起こすため

人生の大きな転機だったと確かに言える条件の成立がある




そして何より振り返るべき氏の重要なキャリアとなったのが







もちろん「半沢直樹」だ









その頃のダシャーは「木星-金星-木星期」~「木星-金星-土星期」だった



ラーシ・ナヴァムシャ両方で木星は金星土星に本来の位置や逆行の位置からアスペクトする



特にナヴァムシャでは金星土星のディスポジターが木星になっていて運気が深まる時だ

上記の所見だけでも相当に良い頃である



ダシャムシャはというと──



本来のラグナから7室を支配し月からは11室を支配する木星がやはり金星土星に絡む



土星はラグナや月から見てトリコーナを支配していて

金星も同じく本来のラグナからも月からも9室を支配してしまっているが

木星がよりダシャムシャ的な現実のキャリアに導く象意をもたらすため

照之氏にとって指折りの出世作となったのである




結婚の時運を再確認する





「ラーフ-水星期-木星期」開始から2ヶ月強で氏は成婚となった

念のため正しいチャートに照らしてその事実を追体験する



当然ラーフは月と共にラグナに住み水星は対向位置に住み金星は水星のディスポジターだ



前回の投稿でも触れたが

本来のラグナが仮に牡牛座ラグナでなくともダシャーラグナと7室の配置が強く絡んでいて

ラーフには月がコンジャンクトするため成婚の所見となるのはどう見ても間違いない



月がラグナに住んでいてそれと絡んだ星がマハーダシャーで巡って来るのは影響力が強く

高揚した月は7室の結果となるラグナ(7室から7室目)に置かれている



月とマハーダシャーロード(ラーフ)のディスポジターの金星は

ラーフと対向した水星の逆行した時のディスポジターにもなっており

マハーとアンタル両方のディスポジターが結婚の表示体(金星)のため

とても強い一種のカルマとして結婚したのである





ナヴァムシャも配置的な差が無い様相で

ラーフと対向した水星は「私生活」の2室支配で逆行した位置で高揚した金星と絡み

金星は「結婚生活」の8室に住んで高揚している




長男・政明氏の懐妊と生誕の時運






再確認であるが

実子の当代市川團子(香川政明)は2004年1月16日が生年月日で

逆算すると上記ダシャーに照之氏の妻の懐妊となる



木星がラーフとそのディスポジターの両方に絡むがアンタルの火星は孤立している



このバイオグラフィーだけはダシャー整合が完成していない様子だ

運気の変化を司るアンタルダシャーはD7のラグナロードでありながら

ラーフのディスポジターの土星やプラティアンタルの木星と関われない配置である



土星は木星の支配する9室と12室の両方にアスペクトし

木星自身も本来の位置と逆行位置から二重にアスペクトバックして9室(子供)の象意を強め

D7の重要なラグナロードでアンタルダシャーロードの火星も9室にアスペクトしており

ダシャー相互の正しい絡みは不完全だがおそらく「子供の懐妊」を意味する9室が励起され

有意な経験と言える結果として照之氏の妻が政明氏を身籠ったようだ




氏の現在を改めて俯瞰する








氏はあと4ヶ月弱の月日を「土星-土星-木星期」で過ごす途上で

ダシャムシャでは11室で主要ダシャーが完結し強い配置のように見えるが

当初に試みた氏のラグナ検証でも触れたように

土星は月と星座交換し厳密な出生時刻に応じたこのダシャムシャでは6室11室の絡みとなる



しかも土星は5室も支配しておりダシャムシャでは最も避けるべき凶意のハウスだ

全てが失われて振り出しに戻る転落の人生が始まったようである



6室11室の絡みというだけでも「自らプライドのために独り相撲する」泥沼的空回りで

やはり時運と配置の整合が十分に正しく示されてある印象だ



ラーシやナヴァムシャで土星期がおおよそどうなるかは土星のナクシャトラを見ればよい



土星はラーフが支配する「シャタビシャー」である






ラーシでは月の住むラグナでラーフは高揚し

ディスポジターの金星は9室(10室を失うハウス)に住んで両隣を凶星に挟まれている



土星そのものは10室でシャシャ・ヨーガとなって12室と4室と7室を傷つけ

ラーフが月を精神的に極限まで不安や恐怖や自責感で衰弱させることになる



他方でラグナには機能的凶星の木星が逆行してディグバラで高揚したようにもなり

ややもすると照之氏は双極性障害やせん妄障害などの精神失調を発症するかも知れない






ナヴァムシャは7室(10室の本質)と同時に6室を支配して8室に住んでしまい

職業的な信用の温存は絶望的に見えるが

土星のディスポジターの木星がアスペクトバックし

獅子座ラグナの木星自体は機能的吉星なので

運勢的には九死に一生を得て芸能界からの完全追放は免れると判断できる



ただし向こう3年弱はナヴァムシャで機能的凶星の水星が逆行して土星と対向する大凶運だ



D60が仮に正しければ土星は8室(断絶)で定座し7室10室支配の木星が逆行して減衰する



冒頭の氏本人のツイッターの文面では「16時半過ぎ」とあり

D60のラグナが牡牛座である可能性も否めないがこの所見は大いに正しい印象である



最後に出生時刻が十分正確なので「運命の突然変異」を示すD8(アシュタムシャ)を確かめたい



土星はまさに8室を支配して「評価・自己実現」の11室に住んでしまっている



よく見ると土星は火星と星座交換しており

火星は双子座ラグナで6室11室支配の大凶星である



D8という凶意の分割図で6室対8室の犯罪的な絡みの時運がマハーダシャーとして顕現する



どれだけ言葉を重ねても過言にならないほど照之氏の運勢は深く長い冬の時を迎えたようだ



生来的凶星が定座して強い配置をチャートで持っていると

それだけでもラグナ検証は大いに見誤りやすい実例となった



かつて師が私をそっと諭すように仰った一言に

「ラグナ検証ではほぼ何も分からないと思った方がいいですよ」という金言がある



つい勢い任せな自分の脳裏でそのお言葉が蘇った一件だった






以上

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