文助 鹿村2月4日4 分【医療占星術】3室11室で考える自分の体質的弱点その他私は生まれつき耳や鼻が弱く敏感だった 5歳を過ぎる頃までは3日に一度ほどの頻度で鼻血を垂らし 地元の開業医の耳鼻科医の医師と本当にすっかり顔馴染みになっていた 朝になり目覚めると鼻の穴にティッシュがねじ込められていて 布団が生乾きの鼻血で染まっていたこともあった...
文助 鹿村2021年11月7日3 分新型コロナに罹患した友人の当時のダシャーとトランジット久しぶりに腐れ縁の友人と会ってきた コロナ禍終息が秒読みとなり久々に都内へ繰り出しほぼ半年ぶりくらいに一緒に過ごした その席で驚くべき事後報告があった 彼は去る盆休みの頃に新型コロナの洗礼を受けてしまったというのである 幸い彼はその職業柄(医療検診団体の業務運営)とっくに2...
文助 鹿村2021年10月26日5 分「疲れやすい」というカルマ-惑星の配置がもたらす相互の影響-私は火星が極端に強い状態でアートマ・カーラカとなっている 火の星座の射手座でヴァルゴッタマになる男性の星で我ながら日本男児的な配置である しかしその火星は逆行した機能的凶星であり 住む部屋やそこから起きたアスペクトを受けた別の部屋と惑星に悪影響を与える...
文助 鹿村2021年10月8日5 分怪我を負った時のダシャーとトランジットの関係去年(2020年)の4月7日の午後12時37分のこと 職責者不在で問題だらけになっていた某工場で当日シフトの突発欠勤が起きたという経緯で 私は現場対応し碌に経験のなかった納品業務を気合いだけで終わらせ思い切り油断していた...
文助 鹿村2021年10月5日5 分「眼」の思い出─金星で考える人の視力の健康コロナ禍も収まりかけてきたので久々に健康診断を受けてみた この年まで入院の経験がない程度に私は健康な部類だが それは「首から下」の話であって「首から上」は色々と募る思い出があるといえばある方だ ****************************************...