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開運を求めて─山形県の出羽三山神社を詣でる
去る4月20と21日 私は何の縁も無かった山形県鶴岡市まで 神社を詣でるためだけに旅行した 旅行初日のダシャーは「木星-土星-木星-月-金星期」で ナヴァムシャを見ると確かにどこか遠くへと出向く所見になっていた これまでに何度もしつこく書いてきたように ラグナの木星がアスペクトする5室で高揚の土星自体も逆行して木星にアスペクトし その木星から10室目に月が住んでガージャ・ケーサリを組み 月の対向4室で金星が星座交換して強くなる 無事にプラーナのレベルまでダシャーが貫通していた 月の7室目( ≒外出 )で強くなった金星は月から見た3室を支配して「移動」を意味し 金星は双子座ラグナで12室支配になった「4室の表示体」で実際に4室に住んでいる 今になり これほど奇妙な合致が起きているのだからジョーティッシュの当意即妙を痛感する 私はもちろん常日頃からジョーティッシュに従うインド人とは全く違う日本人であり 「20日は遠出することになるだろうから実際に出かけよう」などとは思わなかった ( 占いを「予定調和」として見込んだ通りに動くのはむしろ悪いカルマを作る
鹿村文助
4月29日読了時間: 7分


弾丸レジャー再び─片道5時間半で辿り着いた師走の相模湖
前回に綴った記事で触れた私の「遠くに行きたい病」は 厳密には「自宅で過ごしていると次第にやる気が失せる病」と言うべきで そうした重たい鬱屈感を少しでも晴らすべく 自車のガソリンが減るのも構わずに神奈川県県北の相模原市まで再び日帰り散策してきた 午前中は曇天気味だった先週の週末( 2025年12月6日 )は 14時前後になってから雲が薄れ始めて 出発後3時間ほど走って休憩した横浜市緑区の長津田から 改めて西に向かって走り出した頃には このようにすこぶる快い日差しに恵まれた 段々と眩しいほどの快晴が蘇り 前回の奥多摩への走破時同様に 私の行く先には神奈川県西部に点在するいくつかの山岳が 雄大な姿を見せていた 神奈川県の約3分の1を占めてしまう横浜市はやはり走破するにはなかなか広く 景色の良さに見とれ気味にチンタラ走っていた私は昼を過ぎてもまだ長津田の市街地に居た 先週末の私は このように神奈川の県北から西部の山岳地域周辺へと走行し続けていた 15時過ぎには厚木市の北に隣接する愛甲郡愛川町に踏み入り 仏果山や高取山に日差しが遮られて薄暗い最中...
鹿村文助
2025年12月13日読了時間: 7分


トランジットとダシャーが招いた弾丸ドライブ─当てもなく奥多摩を訪ねる
4日前の11月13日 またしても懲りずに私の「遠くへ行きたい病」が熱を上げ始め 自宅から片道100km超の東京都西多摩郡奥多摩町まで下道のみ使って走り詰めた 当日はあいにくの曇天で 「行くなら前日がよかったなぁ」と しっかり乗り古した自前の軽の運転席で独りボヤいていた 埼玉県入間市の西側を通り抜けるあたりから 次第に「最果てに向かう秘境の道すがら」を体感し 青梅市に入って遥か彼方に大岳山や御嶽山が見え始めると 交通量もまばらな平日昼間前の青梅街道は 心持ちが老け気味な私に新鮮な憧れや憩いを蘇らせてくれた 古里( こり )駅を通り抜けると どんどん山岳( 大岳山・御嶽山 )の麓に近づき始め 景色が仙境めいてきた 山の裾野に敷かれた車道を走り 鳩ノ巣駅や白丸駅を過ぎた私は とうとう青梅線終点の奥多摩駅に到着してしまった 駅舎とバス停がある位置から少し奥に進んだ道沿いに設けられたコインパーキングに駐車し 徒然なるままに私は周辺を物見遊山した 駅前を一望してから私は奥多摩駅に背を向けて 駐車したコインパーキングに戻るように歩いて 更にその奥に掛かった橋か
鹿村文助
2025年11月17日読了時間: 6分


11か月ぶりの福岡市─天日矛氏スペシャルツアーに再び参加する
なけなしの時間と貯蓄を割いて 私は今この記事をJR博多駅前のコメダ珈琲で執筆している 今日( 2025年10月17日 )の15時に 地元千葉県の成田空港から福岡空港へ向け約1年ぶりに飛行機に乗った 理由はこれ以外には無く 私が1年と半年ほどメンバーシップを続けている天日矛氏が 昨年と同じくオススメの神社巡りツアーを組んだためで 両親ともに関東人の私には全く無縁な九州の熊本や宮崎等を旅する 今の時点で 私はこの合宿への参加が大いに吉事に終わる自信に満ちている 現在の私のダシャーは 2日前から「木星-土星-ラーフ-土星-金星期」に入ったタイミングだ 飛行機の中で未読になったままのスピ系諸兄の著作を読みながら 頭の中であらゆるチャートをダシャー照会し 読書も程々に私はある種の確信を感じていた 絶対基本のラーシは 木星のディスポジターの土星は更にそのディスポジターが火星で 火星もまたラーフのディスポジターに当たり 土星に向かって火星が逆行して定座したり 土星も2室に逆行すると火星に仮想アスペクトし 天秤座で高揚するように働く土星はその配置において金星がデ
ayasuke-kamura0
2025年10月17日読了時間: 5分


日本一早く迎えた初日の出─それでも忙しい私の2024年
もう半日以上も前になるが 今年の初日の出を千葉県銚子市の犬吠埼から眺めてきた 「日本一早い」2024年の始まり告げる初日の出 銚子に6万人 千葉(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース この記者がその場に居たことなど全く意識していなかったし 私の周りの若い方々もひたすら嬉しそうに「あぁ^いいっすね~」と シャッター音を繰り返していた この私のチンケな人生の中でも 本当に美しく貴重な瞬間だったと思う 明日のことも全く考えず 目の前の景色に本気になっていた私は 今年すでに最も幸せだったかも知れない もう思い残すこともなくこの記事を終えてしまいたいが 私が思うよりも私の人生は前進しているらしいのである 「もうすぐ2024年だな」と思っていた折に 私のブログの読者様からほとんど毎日アレコレと連絡をいただき 私には平日も休みも区別できない暮らしがもう直に始まるんだろうと実感させられた もうすぐ輪廻を越える人―12室惑星集中が与えた悟り(加筆増補@2023/02/04) (kamura-ayasuke-jortish-daisuki.com) この記
ayasuke-kamura0
2024年1月1日読了時間: 4分


ダシャーに対する実験的旅行の結果報告
あっという間に2泊3日の北海道旅行が終わってしまった 帰路でもすでにアレコレ考えていたが 結論としては「D8の配置はある意味で大いに正しかった」ということだ この分割図で木星を高揚させる蟹座が何を意味していたかといえば 明らかに一人旅を考えていた私の予定を塗り替えた相方そのものだったようだ 彼は本来なら火星がラグナロードになる牡羊座ラグナだが 周囲から見た客観的な性格は蟹座で強く表意される それはもちろん彼のアルーダ・ラグナが蟹座で ラグナロードは彼本来のラグナに住んでヴァルゴッタマの満月だからだ ( その月はアルーダ・ラグナから10室目に住んでいてなおも強く影響している ) 彼と私とでアルーダ・パダを対比すると 相方のアルーダ・ラグナは私のアルーダ・ラグナから8室目であり アルーダチャートで彼を指すラグナロードの月は私の本来のラグナに住み その月は私のアルーダ・ラグナに住むアートマ・カーラカの火星とジャイミニアスペクトする また彼のアルーダ・ラグナの7室目で高揚する火星が私のアートマ・カーラカである上に 8室目に住む水瓶座の木星は私のアマティア
鹿村文助
2023年5月6日読了時間: 10分


「木星-木星-金星期」の効能か─深夜に渋谷区まで急遽ドライブする
昨夜( 2022 / 10 / 09 )22時過ぎ 私は何を思ったか地元からマイカーで東京都渋谷区松濤に向けて走っていた 即時のダシャーは「木星-木星-金星-金星-太陽-ラーフ期」から 「木星-木星-金星-金星-太陽-木星期」にかけての3時間ほどの体験だった プラーナよりも下位の最も細微なダシャーは「デーハ・ダシャー」(Deha-dasa)と呼ばれ 昨夜のその時間の私はラーフ期から木星期に移っていく途上だった ナヴァムシャを見るとのその配置の相関から「なるほどな」と小さく感嘆してしまった 12室で高揚するラーフとコンジャンクトする水星は木星のディスポジターで 12室とは「目に見えない場所・時間」であり即ち深夜帯の時刻とその時に過ごす場所を指す とても如実に昨夜の私の衝動的な行いを示唆するのが金星と水星(ラグナロード)の絡みだ ナヴァムシャのラグナロードが4室の減衰した金星と星座交換して 12室で高揚したラーフは間接的にディスポジターとそのままコンジャンクトし猛威を帯びる 4室と金星が関わればそれは間違いなく「車に乗ってどこかに行く」経験を指し示す
鹿村文助
2022年10月10日読了時間: 5分
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